オーストラリアに生まれ、日本に40年以上暮らした歴史学者が、2011年3月11日、宮城県で被災した。彼はその日を、そしてそこから4年を、どう過ごし、考えたのか――。
![「人は簡単に『忘れてはいけない』という。でもね......」外国人歴史家が体験した3.11 | ハフポスト](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/defda8e9d0136624b80dbfb79b43894b4e2cffa3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5c63c3ea24000093024b3e72.jpeg%3Fops%3D1200_630)
文化情報資源と図書館経営: 新たな政策論をめざして 作者: 柳与志夫出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2015/02/25メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見る 日ごろお世話になっている柳さんから、以前お送りした本のお返しにということで、なんといただいてしまった、既発表論文集。 ご本人にお礼と感想をお伝えたものの、広く図書館関係者の関心が集まるとよいと思って、こちらにも読書メモを掲げておきたい。 本書の構成 田村俊作先生による序文では「図書館経営と文化情報資源政策に関するわが国初めての理論的な論集*1」とまで書かれている。 目次と、初出論文の発表年を※印で掲げておくならば、次のようになる。 第1部 図書館経営論の思想的基盤 第1章 図書館の自由―その根拠を求めて(共著) ※1985.6 第2章 知の変化と図書館情報学の課題 ※1995.6 第3章 公共図書館の経営―知
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