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2015年5月4日のブックマーク (3件)

  • スマホのアプリで写真をアニメーション風に加工する方法|羊野歩(ひつじのあゆみ)|note

    どうも、羊野歩です。先日Twitterにスマホのアプリでアニメーション風に加工した京都の写真を載せたところとんでもない数の反響がありました。 お気に入り1万ですって。お赤飯を炊こうかな。「詳しい加工の仕方が知りたい」という声も多かったので忘れないうちに手順をまとめておきたいと思います。今回使ったアプリは『PicsArt - フォトスタジオ』と『Snapseed』の2つです。どちらも無料で使えてiOS/Android対応なので今すぐダウンロードしてください。(ガラケーの人は『チャリ走』とかをダウンロードして遊んでてください) この記事では上の写真を使って手順を解説していきたいと思います。京都の祇園です。夏です。 まずPicsArtを起動して「エフェクト」から加工したい写真を取り込みます。すると項目がいろいろ表示されるので「アーティスティック」をタップします。 下に表示されるフィルターの中から

    スマホのアプリで写真をアニメーション風に加工する方法|羊野歩(ひつじのあゆみ)|note
  • 歴史学のすすめ - 保立道久の研究雑記

    「基の30冊」(日史研究)人文書院、というを書いているが、ようやく終わりつつあり、最初の部分を書いた。歴史学のすすめのような文章になった。 歴史学は若く新しい学問である。歴史学らしい歴史学、つまり史料の堅実な操作にもとづいて歴史の変動の総体を考察する歴史学の成立は、人文社会科学の中でもっとも遅く、ヨーロッパでも19世紀からである。しかし、日歴史学はもっともっと若い。 つまり、日歴史学の場合、その格的な学術的出発は1960年代、今から約50年前のことにすぎない。私は、日史研究の分野でそれを象徴するのが、中央公論社からでた『日歴史』シリーズだと思う。あの茶色いであるが、私などは、まだあのに愛着がある。私が好きで実際に影響をうけたのは、青木和夫『奈良の都』、佐藤進一『南北朝内乱』、永原慶二『下克上の時代』、そして佐々木潤之介『大名と百姓』などである。このシリーズの著者は

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  • 視点・論点 「図書館と認知症予防」 | 視点・論点 | NHK 解説委員室 | 解説アーカイブス

    筑波大学准教授 呑海(どんかい)沙織 老若男女、毎日、さまざまな人々が図書館を利用しています。みなさんも子供のころから一度は訪れたことがあるのではないでしょうか。長い歴史をもつ図書館ですが、図書館サービスは時代とともに変化しています。なかでも今日は、高齢社会における図書館サービスについて考えます。 高齢者を対象とする図書館サービスについては、いくつかの新しいアプローチが考えられています。たとえば地域の元気な高齢者が、図書館で子どもへ読み聞かせを行うなど、図書館を活躍の場とするといった取り組みをあげることができます。これは、図書館から高齢者へという従来型の「一方向」の図書館サービスにとどまらない、高齢者が参画することによって新たな価値を生み出すといった「双方向」の図書館サービスであると考えることができます。 もうひとつのアプローチとして考えられるのは、認知症予防です。 図書館の国際組織で

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