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2016年1月15日のブックマーク (7件)

  • 話せる図書館、利用者倍増/飲食しながら学習や読書OK/福工大が改修 - 西日本新聞

    話せる図書館、利用者倍増/飲しながら学習や読書OK/福工大が改修 2016年01月14日 23時00分 ファミリーレストランのようなテーブルとソファ、モニターを備えたコーナーもある福工大の図書館 写真を見る 福岡市東区の福岡工業大が昨年10月下旬、部棟3~5階の付属図書館を全面改修し、3階フロアのほとんどを話し合いや軽い飲ができるようにしたところ、入館者数が2倍以上に増えたことが分かった。「図書館は静かに読書や学習をする場所」というイメージを一新し、学生がそれぞれの目的に応じて自由に使える空間にしたことが、利用を促進しているようだ。  同大によると、改修で最も変化したのが3階。以前は飲や私語は基的に禁じられていたが、改修後は声を出して行うグループ学習やプレゼンテーション、話し合いなどができるエリアを随所に設け、ペンで書き込めるホワイトボードや、プロジェクターとスクリーンなどの設備

    話せる図書館、利用者倍増/飲食しながら学習や読書OK/福工大が改修 - 西日本新聞
  • 本を完璧にデジタル化するため6年の歳月と情熱をつぎ込んで完成した自炊マシン「Archivist」

    手持ちの書物をすべてデジタル化して、いつでもどこでも持ち運びたいという自炊ファンの中には、市販されているスキャンマシンでは、出来上がるデジタル書籍の写りに満足できず、それならばと最高の自炊マシンをDIYで自作する強者がいます。ダニエル・レンツ氏もその一人で、インターネットの自炊コミュニティのメンバーと試行錯誤の末に完成させた自炊マシン「Archivist」の作り方や、誕生までの歴史などを公開しています。 The Archivist — DIY Book Scanner | six years of open source book scanning technology http://www.diybookscanner.org/archivist/ これがレンツ氏ら多くの有志(自炊マニア)によって開発された最強のDIY自炊マシン「Archivist」。Archivistは多くの有志から募

    本を完璧にデジタル化するため6年の歳月と情熱をつぎ込んで完成した自炊マシン「Archivist」
  • 第19回関西館小展示「おそれと祈り-まじないのかたち-」|国立国会図書館―National Diet Library

    (PDF: 2.5MB) 第19回の関西館小展示は「おそれと祈り-まじないのかたち-」と題して、人のおそれや祈りが作り出したものに焦点を当てました。 人々は何をおそれ、どのように祈りをささげてきたのか。今回の展示では宗教教義とは少し違った、絵馬、お守り、お札、呪文、神託、言霊、禁忌、生贄、人柱、都市伝説 などの資料を約100点展示します。 幅広い内容の展示となっております。ぜひ関西館にお越しください。 また、関連イベントとして、関沢まゆみ氏(国立歴史民俗博物館研究部教授)による講演会「おそれと祈り-魔除け・厄除けの民俗を中心に-」も実施します。ぜひご参加ください。 開催日時・場所・お問い合わせ先 チラシ (PDF:2.5MB) 展示資料リスト (Excelファイル:22KB) 展示資料解説 (PDF:1.8MB) 前回の小展示の様子(第18回「古今東西いきもの絵巻-いる、いない、もういない

  • 戦中戦後「隣組」の記録簿 長野市西尾張部 約7年分残る | 信濃毎日新聞[信毎web]

    太平洋戦争直前の1940(昭和15)年、戦時体制維持のためにつくられた「隣組」の一つで、長野市西尾張部にあった第拾(じゅう)隣組(7戸)の記録簿が残っていることが12日、分かった。連合国軍総司令部(GHQ)に解体された47年までの約7年分で、戦時国債の購入や防空体制の強化といった県の指示を住民に徹底し、戦時体制に組み込んだ様子が浮かぶ。専門家は「一つの隣組に関する戦前、戦後を通じた資料は貴重」としている。 「第拾隣組記録簿」は父親が組長だった同市西尾張部の平出悦二さん(87)宅で保管していた。B5判よりひと回り小さく、計100ページのうち72ページに、上部組織に当たる西尾張部の町内会からの指示の確認、配給の状況、共同作業などが個人名や日付入りで記されている。 戦中の隣組制度を調べている松市文書館特別専門員で、記録簿を見た小松芳郎さん(66)によると、県が月1回、市町村を通じて指示した

    戦中戦後「隣組」の記録簿 長野市西尾張部 約7年分残る | 信濃毎日新聞[信毎web]
  • 【動く日本画】Win-Win|瀬川三十七|GIFMAGAZINE

    Share 【動く日画】Win-Win 徳川慶喜「大政奉還は10月14日でFixとなりました。現在オンスケですので各藩ともアジェンダを確認しつつ新体制のローンチまでフルコミットでお願いします。」 邨田丹陵「大政奉還図」 Adobe Photoshop, Adobe After Effects 瀬川三十七

    【動く日本画】Win-Win|瀬川三十七|GIFMAGAZINE
  • アジアの文化機関のデジタルアーカイブ(中国・台湾・韓国) | リサーチ・ナビ | 国立国会図書館

    図書館や美術館・博物館、文書館などの所蔵資料をデジタル化し、データベース化したものを一般的に「デジタルアーカイブ」と呼んでいます。 ここでは、図書館を中心に、中国台湾韓国の主要な文化機関が提供するデジタルアーカイブを紹介します。 1.中国中国国家数字图书馆(中国国家图书馆) 中国国家図書館がデジタル化した資料のほか、公共図書館など他機関から提供を受けたデータも含めて検索できます。資料の全文閲覧には登録が必要です。登録方法は「中国国家数字图书馆(中国国家デジタル図書館)のユーザー登録手順 」[PDF:619KB]をご参照ください。なお、中国国家図書館で入館証を作成すれば、そのカードとパスワードでログインできます。国家数字文化网(国家数字文化网) 図書館、博物館、美術館、芸術団体、研究機関等を統合した文化情報資源データベースの構築を目指す国家プロジェクトです。博物館・美術館の所蔵品のデジタ

    アジアの文化機関のデジタルアーカイブ(中国・台湾・韓国) | リサーチ・ナビ | 国立国会図書館
  • SMAP「解散」 毎日新聞が神紙面 編集者は同世代のファン

    「青いイナズマ 白星発進」「プロ25年目にKANSHAして」… SMAPファンの編集者が作った 国民的アイドルグループ「SMAP」の分裂危機報道から一夜。毎日新聞の14日付朝刊が「SMAP愛にあふれている」として、にわかに注目を集めています。どんな紙面なのでしょうか。 「青いイナズマ 白星発進」「プロ25年目にKANSHAして」… 話題になっているのは、東京・中部社、北海道支社管内で発行されている毎日新聞のスポーツ面の見出し。 サッカー男子U23日本代表の記事に付いた見出しは「青いイナズマ 白星発進」。大相撲で嘉風が栃煌山を破ったという記事には「作戦通り 弾丸ファイター」の見出しが躍っています。「お帰り 世界に一つだけ『地元の華』」も…。

    SMAP「解散」 毎日新聞が神紙面 編集者は同世代のファン