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2021年4月29日のブックマーク (2件)

  • 昭和が詰まってる→1960年代の常盤平団地を再現した展示が可愛くて懐かしくて胸熱「これが当時の憧れ」

    リンク Wikipedia 常盤平団地 常盤平団地(ときわだいらだんち)は、千葉県松戸市常盤平にある大規模UR賃貸住宅である。最寄駅は新京成線常盤平駅および五香駅。松戸市金ヶ作地区宅地開発事業の一環として建設された。 1955年に立ち上げられた日住宅公団では、東京近郊の住宅不足を緩和するため、都内通勤者の住宅地の選定を急いでいた。そうした中、新京成線開通などで好条件が整った松戸市金ヶ作・五香地区の一部が全国主要都市周辺300万坪の宅地開発事業の対象に選ばれ、東京周辺部150万坪規模の開発実施地域として川崎市生田地区・日野市日野地区・八千代市八

    昭和が詰まってる→1960年代の常盤平団地を再現した展示が可愛くて懐かしくて胸熱「これが当時の憧れ」
  • 卒論のためのデジタルコンテンツの利用

    以下は私の演習に所属し、歴史学(日史)で卒論を書こうとしている学生を念頭に置いておりますが、他の分野でも応用は可能だと思います。適宜ご活用いただければ幸いです。 1.まず押さえてもらいたいこと 史料と研究文献の違い 佐々木健一『論文ゼミナール』(2014年、東京大学出版会)で、論文のモラルに関する章で「テクストと参考文献」の区別が述べられている。この区別は「論文を書くうえで最も基礎的なもの」であるとされる。「テクストというのは、研究の対象になる著作や作品のことであり、参考文献とは、それについて既に書かれている先行研究のこと」である。さらに「研究の対象となるテクストと、それについてのひとつの「意見」である参考文献とを区別できない、ということは、書こうとしている論文というものの性質を間違えて考えている恐れが大いにあります」とも述べられている(p.110-111)。 歴史学において、この区別は

    卒論のためのデジタルコンテンツの利用