3月13 千円DNA カテゴリ:雑記 確定申告と原稿の〆切に追われてますが、ちょっと更新。 冗談で作ったものが意外に受けたので。一応オリジナルのつもりです。 もちろん切り込みは入れてません。見慣れたものが見慣れない形になっていると、人間妙にぎくっとするもので。 お札の折り紙というのは一ジャンルをなしていまして、こんな本もあったりします。世の中、いろんなことを考える人がいるものです。 「雑記」カテゴリの最新記事
3月13 千円DNA カテゴリ:雑記 確定申告と原稿の〆切に追われてますが、ちょっと更新。 冗談で作ったものが意外に受けたので。一応オリジナルのつもりです。 もちろん切り込みは入れてません。見慣れたものが見慣れない形になっていると、人間妙にぎくっとするもので。 お札の折り紙というのは一ジャンルをなしていまして、こんな本もあったりします。世の中、いろんなことを考える人がいるものです。 「雑記」カテゴリの最新記事
今年もこの三連休は科学技術館でえれめんトランプの解説役をしてきたわけですが(定職はどこにあるのか)、三日間合計でたぶん500人弱(少なくみつもり400人)程度の方が遊んでいかれました。 ところで表側には112種類112枚の元素と24種類28枚(陽子と中性子を構成するアップクォークとダウンクォークおよびその反粒子が2枚ずつあります。)の素粒子がかかれています。 そしてその裏側には、ふたりの人物がかかれています。説明書にもパッケージにも書かれてない2人の謎の人物。 こんな風に。 謎とか言いつつ、下にかかれている人物はだいたいみなさん「アインシュタイン」と即答されるのですが、上の人物はほぼ全員が「誰?」ってなります。ちなみに管理人も「だれ、これ」となりました。 ということで問題です。この写真の上に描かれてる人物は一体だれでしょう。ヒントはロシア人です。 正解はメンデレーエフです。(反転させてくだ
放射能絡みの情報中毒状態なんですがこのブログも放射能中毒になりかけてるのでここで一服いたしましょう。僕タバコすいませんけどね! 昨年のアゴラで試作品が出展されてた、化学同人の新作カードゲーム「えれめんトランプ」の発売が4/5に決定していたようです。昨年のアゴラでのレポートはこちら。 本来なら今月にあった化学学会の年会で先行販売だったか製品版を体験が出来たハズなんですが地震の影響で中止になってしまいそのまま普通に販売待ちとあいなりました。 僕は買っても遊ぶ相手がいないので(涙 すぐに買うかどうかは不透明ですが、アゴラでは大人気だったので家族で元素の勉強とばかりにどうでしょうか。各カードには由来や工業的な利用法が書かれてるので勉強にもなります。今年は日本中に元素博士が大量に生まれる予感がしますね! ページは出来てませんがamazonでも販売するようです。また予約すれば届くはずーとは中の人の声で
前の記事 中国が開発する「クリーンな新型トリウム原発」とは ギークな彼女へのギフト8選 次の記事 ウラン付き:「核分裂」実験キット 2011年2月17日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー John Booth Image: David Morgan-Mar. Used with permission. 「1985年には、どこのドラッグストアでもプルトニウムを売っているが、1955年にはそれは難しい」と、映画『バック・トゥ・フューチャー』でドク(エメット・ブラウン博士)は語った。 しかし、ウランについては1950年代でも買えたようだ。 David Morgan-Mar氏は、サンフランシスコに滞在しているときに、Burlingame Museum of PEZ Memorabilia[頭部に動物やキャラクターの顔を持つ棒型キャンディ
そのワトソンがコールドスプリングハーバー研究所(アメリカにおける遺伝学研究の頂点にある組織)の所長を解任された、というニュースが流れたのは2007年の秋のことでした。彼は新作著書の販促活動で訪問したイギリスで『サンデー・タイムズ』のインタビューを受け、その記事が2007年10月14日に掲載されました。その中でワトソンは、「われわれの社会政策のすべては、彼ら(アフリカ人種)のインテリジェンスがわれわれ(ヨーロッパ白人種)のインテリジェンスと同じであるという事実に根拠をおいている。ところが、あらゆる検証がそうではないことを示している」と答えました。この記事は直ちに大炎上をおこし、ロンドンの博物館での講演会は中止に追い込まれ、アメリカに帰国すると同時に彼は研究所の所長職を解任されました。 ちょっと考えればわかることですが、脳というハードウェア上で動くソフトウェアがインテリジェンス(知性・知能)で
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刑事ドラマなどではよく犯人の捜索のため指紋採取やDNA鑑定などの科学捜査が行われるというシーンがあります。そうした捜査を体験できるという大人のための「ごっこ遊び」シリーズ第1弾「体験王~鑑識捜査編~」がタカラトミーから発売されるそうで、東京おもちゃショー2009で展示されていた実物を見てきました。 詳細は以下から。 ちょっと異質な雰囲気の漂う「体験王~鑑識捜査編~」コーナー。 「物証から真実を導く」とすごいキャッチコピー。 「体験王」はあまり体験できない職業の疑似体験ができるシリーズとなるそうです。 鑑識捜査編で体験できるのは4つ。ルミノール試薬で血液の反応が見られる「血液鑑定」。 血液判定薬と指紋検出薬。小さい子どもは大人と一緒に遊んでください。 対象のpH値を調べられる「pH測定」。 pH値を調べた唾液(左)とpH測定薬(右)。これはややアルカリ性という結果になっているようです。 スラ
2010年06月10日 擬人化フィギュア「はやぶさたん」受注開始しました どうも。アオツマです。 「擬人化フィギュア はやぶさたん」受注開始されました。 こちらは、「しきしまふげん」さんの著書「現代萌衛星図鑑」に登場する「はやぶさ」をモチーフに、「しきしまふげん」さんに監修をもらいながら作成したものです。 腰のベルトや頭部のカメラなど、「現代萌衛星図鑑」の設定をより発展させた形状になっています。 今回は、サプライズとして、東方のデフォルメフィギュアで定評のある、ピンクカンパニーに制作を依頼しました。 原型師は、ネタ具現化委員会ではおなじみの「藤崎士朗」氏。しきしまさんの設定をうまく消化して造型化してもらえました。 全高14cmくらい(台座含む)で、はやぶさプラモデルと並べると大体これくらい。首にボールジョイントが入っていますので、可動可能です。 イオンエンジン、太陽電池パドル、サンプラーホ
マイクロマウス,コンピュータ搭載。正確なマッピングにより最短距離を見つけ出し完璧なラインでゴールへ辿り着くマシン。自律制御でゴールを目指す競技だそうですが・・・(;゚Д゚)こりゃぁ半端ねぇ・・・。※追記※このマシンのスペックの方が分かりましたので記載しておきます。情報提供者、kato(マシン作者)様に感謝!機体名:Tetraサイズ:74mm x 90mm x 22mm 重量:71gプロセッサ:STM32(Cortex-M3 64MHz)バッテリー:リチウムポリマー 7.4V 70mAh最高速度:4.2m/s 加速度15m/s^2
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