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2018年3月18日のブックマーク (10件)

  • 須藤Pも知らない「ポプテピピック」の謎「あの警部、名前はなかった気がする」 - エキサイトニュース

    昨夜、放送された第11話にも、水樹奈々、能登麻美子、郷田ほづみ、銀河万丈ら豪華声優陣が出演、Bパートの驚きの仕掛けも話題となっている「ポプテピピック」 企画・プロデュースを担当するキングレコード須藤孝太郎プロデューサーインタビューの後編では、第7話、第10話、第11話など、後半回で特に大きなインパクトを残したエピソードの制作裏話などを聞いていく。 (前編はこちら) 須藤孝太郎プロデューサーが持っているのは、2月28日に発売されたBlu-ray第2巻。原作者・大川ぶくぶとフリーライター・マフィア梶田のオーディオコメンタリーも話題を集めている 高木さんと小山さんがこんなにもユニークな方だったとは ──放送がスタートした時点で、アフレコは何話まで終わっていたのですか? 須藤 たぶん、第11話Aパートぐらいまでは終わっていたので、第1話の放送を観てからアフレコできたのは、第11話Bパート以降のキャ

    須藤Pも知らない「ポプテピピック」の謎「あの警部、名前はなかった気がする」 - エキサイトニュース
    nekomori
    nekomori 2018/03/18
    10話、11話と声優さんの組み合わせでまた上がってきたので12話色んな意味で期待しとく
  • え?スプーンお使いになられるんですか?

    コンビニでスプーン貰えなかったのでスプーン下さいってお願いしたら「え?スプーンお使いになられるんですか?」 うん、君はスプーン使わないかもだけど、自分はスプーン使いたいー! プリンは手づかみではべない派だよ!!

    え?スプーンお使いになられるんですか?
  • 「伊調馨さんは選手なんですか?」衝撃会見で露呈したパワハラの構造(原田 隆之) @gendai_biz

    「そもそも伊調馨さんは選手なんですか?」――レスリングのパワハラ問題で、至学館大学・谷岡郁子学長が衝撃の会見をおこなった。この会見から、パワハラとは何か、なぜ起こるのか、根深い構造を知ることができる。 大相撲をはじめとする暴力やパワハラについてたびたび論じてきた筑波大学教授の原田隆之氏が、この問題を考察する。 相撲の世界と似ている まるで、デジャブを見ているかのようだった。 レスリングの伊調馨選手へのパワハラ問題で揺れる、至学館大学の谷岡郁子学長の会見を見たときの第一印象だ。 それは、つい何ヵ月か前に繰り返しテレビで流れた、力士への暴行事件を受けての相撲協会の危機管理委員長や、同評議員会の池坊保子議長の会見を彷彿とさせるものだった。 どちらにも共通するのは、組織を守りたいというあからさまな姿勢が前面に出て、弱い立場にある個人への思いやりや敬意が微塵も感じられないことであり、甚だしい人権意識

    「伊調馨さんは選手なんですか?」衝撃会見で露呈したパワハラの構造(原田 隆之) @gendai_biz
  • 『料理にめんつゆ使う女とは付き合えない』みたいな人いるけどどういうこと?→「全部めんつゆ味はちょっと…」などの意見

    パワー系たんじゅ @zunzunkazuya 「料理にめんつゆ使う女とは付き合えない」って人がちょこちょこいるけど、べただけでめんつゆ使ったってわかるんかな?そんな繊細な味覚を持ってる人とめんつゆどれに使ってどれに使ってないでしょうクイズやりたいなぁ。 2018-03-16 10:55:03

    『料理にめんつゆ使う女とは付き合えない』みたいな人いるけどどういうこと?→「全部めんつゆ味はちょっと…」などの意見
    nekomori
    nekomori 2018/03/18
  • 星野源からの手紙にドラえもんがあたふた、大泉洋「血も涙もない男みたいな…」(写真16枚)

    舞台挨拶には大泉と高橋のほか、ドラえもんとのび太が出席。大泉はのび太に対し「今世界で一番尊敬してるのがあなたですよ。めちゃめちゃカッコよかった」と編を観て感銘を受けたことを明かす。続いて高橋が「海賊トマトという役をやらせていただいたんですが、皆さんわかっていただけましたか?」と問いかけるも、観客からは返答がなく、大泉も「わかんないでしょ?」と同意。高橋は「おい!」とツッコみつつ、「この間、僕が映画に出てると知らない後輩から『今年めっちゃ面白いんで観に行ったほうがいいですよ』と言われたんですよ。『わし出とるわ!』言うて」とプライベートのエピソードを披露した。

    星野源からの手紙にドラえもんがあたふた、大泉洋「血も涙もない男みたいな…」(写真16枚)
  • e☆イヤホン、東京秋葉原店の買取&クリニックを新拠点へ移転

    ポータブルオーディオ専門店e☆イヤホンを手掛けるタイムマシンは、e☆イヤホン 東京秋葉原店内にあったイヤホン買取&クリニックを移転。中古事業を強化すると発表した。オープンは3月19日。 イヤホン買取&クリニックは、「e☆イヤホン買取&クリニック専門店」(東京都千代田区外神田4-7 田中ビル1F)としてオープン。2017年の年間買取成約点数6万5566点から、1.5倍となる年間10万点へ買取規模を拡大し、強化するとのこと。買取を今まで利用していなかったユーザーにも利用してもらえるような環境づくりを目指す。 同じく新拠点へ移転するクリニックでは、オープンに伴い新「おまかせ」サービスを提供開始。プラグ交換を部材費込みで3500円の低価格にて受け付ける。

    e☆イヤホン、東京秋葉原店の買取&クリニックを新拠点へ移転
  • 「ポプテピピック」須藤Pを悩ませた「これはアウト、これはセーフ」の境界線 - エキサイトニュース

    第1話の冒頭は、ポプ子とピピ美とは似ても似つかない美少女キャラの星降そそぐたちが登場する『星色ガールドロップ』としてスタート。オープニング曲と映像も作られた。これも原作を生かしたネタ 主人公のポプ子とピピ美のビジュアルには可愛らしさと不穏さが同居。煽り度高めなLINEスタンプは、アニメ化前から人気だった。 1月からスタートしたアニメは、「個性派クリエイターの競作によるバラエティ番組的構成」「30分番組だが、BパートはAパートの再放送」「主人公のキャストは毎週入れ替え」「AパートとBパートも主人公キャストは入れ替え」「主人公は一応セーラ服女子なのに男性声優も起用」といったさまざまな仕掛けで、原作の魅力をさらに拡大している。 企画・プロデュースを務めるキングレコードの須藤孝太郎プロデューサーのインタビュー前編では、「クソマンガ」を「クソアニメ」にするまでの過程や、制作中にメンタルをやられそうな

    「ポプテピピック」須藤Pを悩ませた「これはアウト、これはセーフ」の境界線 - エキサイトニュース
  • 訃報:内田康夫さん83歳=作家、浅見光彦シリーズ | 毎日新聞

    名探偵・浅見光彦シリーズで知られる人気作家、内田康夫(うちだ・やすお)さんが13日、敗血症のため東京都内で死去した。83歳。葬儀は近親者で営んだ。お別れの会は行わず、3月23日~4月23日、長野県軽井沢町の浅見光彦記念館に献花台が設けられる。喪主はで作家の早坂真紀(はやさか・まき、名・内田由美=うちだ・ゆみ)さん。 東京都北区出身。東洋大中退。テレビCM制作会社を経営していた1980年、自費出版したミステリー「死者の木霊」が編集者、評論家らの注目を浴びて作家デビューした。3作目「後鳥羽伝説殺人事件」(82年)で浅見光彦が初登場。「天河伝説殺人事件」(88年)「氷雪の殺人」(99年)など、警察庁刑事局長を兄に持つルポライターで年を取らない永遠の33歳、愛車ソアラを転がして全国各地で起きる事件の謎を解くキャラク…

    訃報:内田康夫さん83歳=作家、浅見光彦シリーズ | 毎日新聞
  • 元増田です。言葉づかいが悪くて申し訳ありません&恩師K先生のこと

    増田です。ホテントっててびっくりしました。 「アホの子」についてブコメ等で宜しくない旨ご指摘をいただきましてありがとうございます。そして申し訳ありません。 言い訳をしますが、彼ら彼女らと私との間に、愛と信頼できる(と、こちらが一方的に思っているだけかもしれないが)人間関係がある前提で使ったのでした。読み返してみたら確かに気分の良くなる言葉ではないですね…。増田は聖人君子でもなければ天才でもないので言葉のTPOを間違える。申し訳ありません。 現在の仕事教育関係ではありません。ごく一般の会社員。教員や教育関係に就こうとは思ったことはないです。あの仕事こそ増田なんかよりも聖人君子に近い人がなるべき仕事で、更に言えばもっと報酬と人手を割くべき仕事だと思っています。私にはとても無理。 あまり広くない世界で働いているので詳細はぼかしますが、口悪く言えば大人に対して同じようなこと「一緒に何が原因でこ

    元増田です。言葉づかいが悪くて申し訳ありません&恩師K先生のこと
  • アホの子教えるのは楽しかった

    学生時代バイトで個人指導の塾講師をやっていて、座ってられない&話が聞けない中2とか、アルファベットのaとdとbの区別が付いてなくてbog とかdopple とか平気で書いちゃう中3とかを担当していた。 そういうレベルの子供でも、ちょっとした一言というかきっかけが見つかれば変わるし、偏差値27から50超のだいたい普通レベルまでもってくことは、片手間の個人指導の大学生バイトでも割と難しくなかった。 逆に私にとっては、普通の子を出来る子にする方が簡単じゃなかった。人に勉強への自発的意欲があって家庭の協力があれば偏差値60超くらいまではいけたけど、そこから先は元々の素養がないとダメかなぁという感じだった。個人的な体感だと65を超えるのは元々の素養が大きく左右するなぁと思っていた。 アホの子を普通の子にする役目は、他のバイト講師仲間の誰もがやりたがらなかった。私はアホだったからそっちのが性に合って

    アホの子教えるのは楽しかった