タグ

ブックマーク / level0.kayac.com (26)

  • mouseEnabledに関するbuttonModeとenabeldの挙動 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    的な情報の整理DisplayObjectのうち、FlashIDEでの開発で最も頻繁に利用するのは「Sprite」および「MovieClip」だと思います。これらはどちらもInteractiveObjectクラスを継承しており、マウス操作に関するメソッドやプロパティを実装しています。 定番な操作としては、ムービークリップのボタン化と、その有効無効の制御、マウスイベントなどだと思います。 その中でもボタン化と無効化のあたりがわかりづらいので少し整理してみました。 InteractiveObject.mouseEnabled マウスイベントの送出をコントロールします。falseの場合buttonModeも事実上無効になるようです。 MovieClip.enabled MovieClipのフレームラベルによるボタン化を可能にします。ラベルに”_up”, ”_over”, ”_down”とつける

    mouseEnabledに関するbuttonModeとenabeldの挙動 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog
  • Wonderflに画像をアップ・ロードして利用してみる | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    こんにちは、taroです. 皆さん、wonderflというサービスは既にご存知でしょうか? こちらは、Flash等が無くともフリーでウェブ上でActionScriptを使って、フラッシュをリアルタイムに編集できる便利なサービスです.他の人の優れた投稿を見ることが出来、また、そのソースコードを見たり改造することでActionScriptの技術を身につける手助けとなります. 今回はそのwonderflに画像をアップ・ロードする方法をご紹介します. wonderflに画像をアップ・ロードしてみる 少し隠しコマンド的なのでご紹介. wonderflの編集画面に移動します.(9reという名前でやっています.) urlの末尾がeditとなっていることに注意してください.ここでタイトル(この図だとflash on 2009-10-26)をクリックします. これでタイトルが編集できる状態になるのですが、そ

    Wonderflに画像をアップ・ロードして利用してみる | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog
  • 開発環境ごとにドメインを切り替える方法:Namespace版 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    今日はNamespaceの実践的な使い方についてです。 以前、Namespaceを使ってAPIやWebサーバーのURLを開発用とか番用に切り替える方法をさらっと紹介したのを太郎のエントリーで思い出したので、もう少し実践よりのクラスにしたものをご紹介します。 カワつくで使っていたAPI切り替えクラスを簡素にまとめたものです。 APIのドメインを管理するクラスまず開発環境(ローカル)と、社内の確認環境、花王さんの確認環境、番環境があり、それぞれに反映した際にシームレスに切り替わる仕組みを考える必要がありました。 これをいちいち手作業でやってると手元で動いていたのにいざお客さんにみてもらうときに動かないとかいう危険性があります。ですのであらかじめ要件を洗い出してクラスにまとめたものが下記のコードです。 このクラスでどの環境のURLを使うかを簡単に切り替えることができます。 以前の方法だと利用

    開発環境ごとにドメインを切り替える方法:Namespace版 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog
  • 3分で作れる、Flashに使える効果音クッキング | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    おはようございます、來島です。 フリーの波形編集ソフト、「Audacity」をつかって、ボタンに使える効果音を3分で作ってみます。 【用意するもの】 ・フリーの波形編集ソフト「Audacity」 以上です! それではまいりましょう。ホントに3分で作りました。しかも二種類(笑) 1.Audacityを起動します。 2.「ClickTrack」を作成しますツールバーの「製作」メニューから、「ClickTrack」を選択します。これはいわゆるメトロノーム機能ですね。 すると、曲のテンポや拍子を設定するウィンドウが現れます。今回は効果音作成のためだけにこの機能を使うので、適当な設定でOKです。とりあえずデフォルトの設定で作成します。 OKボタンを押すと、画面上にオーディオトラックが作成されます。 定規のような部分が、音の波形です。3つおきに大きく振れているのが、小節のアタマです。 実際にどんな音か

    3分で作れる、Flashに使える効果音クッキング | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog
  • Flash制作に欠かせない3つのツール ・松山編 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    どうもtaichiです。 今週から「Flash制作に欠かせない3つのツール」という内容で お代を揃えてみるという面白い企画が出ましたで、 及ばずながら自分も以下に書いて行こうと思います。 --- その1. jsfl 当に便利! 中でも頻繁にお世話になっているのが以下の 「シンボルをインスタンス名に--"setInstanceName.jsfl"」です。 michiさんと言う方のブログで掲載されているjsflで、インスタンス名の付け忘れが激減しました。 当ブログでも「高橋酒造株式会社 shiritori-ring」の案件でKawabataさんが重宝していると 紹介しています。 その2. Adobe Bridge CS4 あまり頻繁に使うツールでは無いのですが、大量のswfを確認したりする時に重宝しています。 FlashPlayerに頼らず素早く内容を確認できる上に、イラレやフォトショデータ

    Flash制作に欠かせない3つのツール ・松山編 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog
  • Flash制作に欠かせない3つのツール・まとめ編 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    唐突に始まったこのお題シリーズ。 「他のFlasherさんが自身の愛用制作ツールを紹介してくれたらうれしいなぁ。」とtwitterでもつぶやいてたんですが、1日と経たないうちにみなさんのっかってくれて、その反響に驚いてます。 さきほど確認しただけでも、今の時点ですでに30人の方がお題に対して答えてくださっているので、単純計算でも90ツール。(もちろん重複はありますがw) それでは、順不同でお送りします。敬称略でスミマセン。 お題に答えてくれた方 ■ Flash制作に欠かせない3つのツール・flair4jp編 ・通信監視ツール(Firebug、inetSpyなど) ・Celeron マシン(Flashチューニング開発用) ・毒舌(突っ込まれたくないところを突っ込んでくれる人) ■ Flash制作に欠かせない3つのツール・ll_koba_ll編 ・Charles(弊社satoも紹介していたロー

    Flash制作に欠かせない3つのツール・まとめ編 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog
  • Progression4(3)で超簡単にステージの情報を取得する方法 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    クラスライブラリやASDocsを読んでないと気付かないかもしれないのですがProgressionにはさまざまな便利なクラスやUtilityメソッドが存在します。 その中のひとつで何気に強力なプロパティを6つ紹介します。 CastDocument.topCastDocument.bottomCastDocument.leftCastDocument.rightCastDocument.centerCastDocument.middleこれらのプロパティはステージの四辺の座標を取得するためのものなのですが、StageAlignやStageScaleModeの組み合わせで微妙に変わってくる面倒な計算を行ってくれます。 topが上辺のY座標、bottomが下辺のY座標、leftが左辺のX座標、rightが右辺のX座標。またcenterがX方向の中心、middleがY方向の中心となります。 たとえば

    Progression4(3)で超簡単にステージの情報を取得する方法 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog
  • Progression4の新コマンドあれこれ | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    Progression4.0.1 Beta1.1がリリースされWonderflにも組み込まれています。 4.0以降ではリスト系コマンドのショートハンドなど少し機能が変わっているのでその辺をまとめてみます。 commands内のパッケージ構成が大幅に変わってます commands.display.* : AddChildなどの表示系 commands.lists.* : SerialListなどリスト系 commands.manager.* : Gotoなど遷移系 commands.media.* : サウンド系 commands.net.* : 通信系 commands.tweens.* : Tween系 といふうに構成としてはわかりやすくなりました。インポート文が増えてしまいましたが、入力保管機能のあるエディタを使えば、さほど不便はしないと思います。 また増えたコマンド減ったコマンドもた

    Progression4の新コマンドあれこれ | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog
  • Flash制作に欠かせない3つのツール・來島編 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    こんにちは、名字が漢字変換で一発で出てこないkijimaです。 今週は弊社閃光部メンバーが全員で「Flash制作に欠かせない3つのツール」を紹介しています。 ということで、僕も3つ+αの愛用ツールをご紹介します。 FlashDevelop + VMware Fusion 絶対他のメンバーとかぶるだろうな、と思ったツール「FlashDevelop」。その便利さはもはやいうまでもありませんね。しかしMac版がないというのが残念なところ。 数ヶ月前に開発環境を思い切ってMacに乗り換えたのですが、それまで使っていたFlashDevelopを手放せず、Mac上で仮想化ソフトのVMware Fusionを使ってWindows XPを立ち上げ、その中でFlashDevelopを使っています。 この無理矢理戦法を使う上で面倒なのが、「パブリッシュするときいちいちMac側のFlash画面に切り替えてからC

    Flash制作に欠かせない3つのツール・來島編 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog
  • FlashでiPhoneアプリ開発。に向けて準備しよう! | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    FlashCS5でiPhoneアプリの開発が出来る という発表があったようですね。 iPhoneアプリ開発のためだけにMacを買おうかどうか迷ってた僕には朗報! (かと思ったらiPhoneへの転送にMacがいるって噂も、、、やっぱり買うしかないか) Adobe Labs に開発者向けの情報がちょっと出てたのでまとめてみました。 ------------------------------------------------- こちらの「Development」の項目の一部を抜粋してざっくり和訳したものになります。 ●iPhone用FLASHコンテンツを作るのに必要なツールは? Adobe Flash Professional CS5 ●開発に必要なOSは? Adobe Flash Professional CS5 に対応しているOS(MacWindows) ●Flashで作ったアプリに対

    FlashでiPhoneアプリ開発。に向けて準備しよう! | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog
  • Flash HTML設定のまとめ | エントリー | _level0.KAYAC

    Flashコンテンツを表示する際のHTMLパラメタってたくさん。。 一覧で将来自分がみたくなるだろうことは必至!!と思って、まとめてみます。 ざっくりですが・・・。

    Flash HTML設定のまとめ | エントリー | _level0.KAYAC
  • 次期バージョンBox2Dの新機能? | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    Box2D開発中バージョンの新機能について こんにちはtaroです。 Box2Dといえば、PaperVision3D(PV3D)の同様下位バージョンとの互換性が無いこと、 PV3Dよりさらにドキュメントが無いことで有名ですが、今回はBox2Dで導入されようとしているb2Controllerの機能について ご紹介しようと思います。まだリリースされていないバージョンですので、リリース時にまた 今回の記事の内容とBox2Dの仕様が変わる可能性があります。また、バグフィックス中の部分もあるかと思いますので、 その辺ご容赦頂きながら、「この機能Box2Dに欲しかったかも・・・」みたいな感じでご覧いただければ、と思います。 開発中のBox2Dを入手 まず、この記事でご紹介しているバージョンのBox2Dの入手方法からご説明いたします。 WindowsではTortoiseSVNのようなソフトを使って、 こ

    次期バージョンBox2Dの新機能? | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog
  • Flex Builder で今すぐ知りたいヘルプ&サンプルコードを使おう | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    海賊王をめざす男 マツです。こんにちは。 Flex Builder で今すぐ知りたいヘルプ&サンプルコードを使おう。 ブラウザでキーワードを入力して検索、そして Flex / Flash だけのサンプルコードをぬきだすというこれまでの面倒くさい作業を驚くほど簡略できます。 Blueprint インストール Adobe Labs - Blueprint http://labs.adobe.com/technologies/blueprint/ Flex Builder [ヘルプ]_[ソフトウェア更新]_[検索およびインストール] [インストールする新規フィーチャ―を検索]チェックを入れて[次へ] [新規リモート・サイト]を入力 名前: blueprint URL: http://download.macromedia.com/pub/labs/blueprint/ [終了]ボタン [blue

    Flex Builder で今すぐ知りたいヘルプ&サンプルコードを使おう | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog
  • ブラウザからのリクエストを監視してローカルファイルにすり替える置換プロキシ「CocProxy」 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    頻繁に外部ファイルやAPIとやり取りするFlashを作る場合、ローカルでのテストには限界があります。テストサーバ等へアップロードして実際に動作させてみるのが確実なのですが、なかなか面倒。バグの正体がわからずに何度もパブリッシュ→アップ→確認・・・うわああぁぁ そこで便利なのが、ブラウザでローカルのプロキシを噛ませてswfファイルを置換する方法です。ブラウザはサーバ上のswfをロードしているつもりだけど実際はローカルのswfが再生されます。それを実現する方法はいろいろあるようですが、今回はas以外ほとんどプログラムを書けない私でも使えたCocProxyをご紹介します。 CocProxyはrubyで動作する、シンプルなローカル置換プロキシ(という言い方でいいのでしょうか)です。使い方も簡単です。 http://svn.coderepos.org/share/lang/ruby/cocproxy

    ブラウザからのリクエストを監視してローカルファイルにすり替える置換プロキシ「CocProxy」 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog
  • Flasher向けデザインパターン-Null Objectパターン | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    最近ASデザインパターンのが話題ですね。 そんなところで、開発中にでくわした改良のアイディアをパターンになぞらえて書いていこうかと思います。 AS3の開発でのボトルネックはエラー処理、とりわけ参照がNullであることによる例外をどうするかって場面だと思います。 Null Objectパターンをつかう 先ほどの案件で外部ファイルを読み込むにあたり、仮に読み込みが完了してなかったり、開発中で不足してるときにオブジェクトがない可能性を考えて作る必要がありました。 そういう場合はifステートメントで有無を確認して分岐したり、try...catch構文でエラーを回避したりしますが、可読性が落ちたり、いちいち書き換えることで手間や公開時に間違うリスクを増やすことになります。 if( se ) { se.play(); } // または例外をひろって停止するのはとりあえず防ぐ try{ se.play

    Flasher向けデザインパターン-Null Objectパターン | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog
  • はじめてのGoogle Maps API のつづき | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    コンチはー!kijimaです。 前回の「はじめてのgoogleMapsAPI」に引き続き、今回もgoogle Maps APIネタでまいります。前回は地図を表示して、マウスクリックに対してMapMouseEventを定義してあげて座標を取得し、初期座標を設定するところまでやりました。 今回はcom.google.maps.overlaysのMarkerクラスを使って、ピンのような印を地図上にたくさん表示させたいと思います。 今回は全体のソースコードを見てみましょう。ドキュメントクラスです。 package { import flash.display.Sprite; import flash.geom.Point; import com.google.maps.*; import com.google.maps.controls.*; import com.google.maps.over

    はじめてのGoogle Maps API のつづき | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog
  • はじめてのGoogleMapsAPI | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    コンチはー!kijimaです。 最近案件でgoogleMapsAPIを使っていますが、初めてのことだったので備忘録として記事に書いておきます。 ちなみに、FlashCS3ユーザー向けチュートリアルページというものがすでに用意されています。そちらを参考にしつつ、進めていきたいと思います。 まずは、使用したいURLを登録してgoogle Maps APIキーを取得します。 こちらのURLにアクセスして、利用規約に同意の上で使用したいURLを入力します。 すると、ランダム英数字からなるAPIキーが取得できます。サーバーにアップする場合はこのAPIキーが必要になってきますが、ローカル環境でswfをパブリッシュして確認するだけだったら必要ありません。 次に、Google Maps API for Flash SDK をダウンロードします Google Maps API for Flashのページの右

    はじめてのGoogleMapsAPI | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog
  • 新PCに移行した際に手放せなかったAIRアプリ | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    こんにちは。新PCを勢いだけで購入し、今週ちょっとずつ移行作業を進めてきました安藤です。旧PCで見境なしにインストールしていたAIRアプリを新PCでは使いそうなモノだけ選別して入れたので、いい機会なのでオススメAIRとして公開してみたいと思います。 ・ARToolKit Marker Generator ARToolKitで使用するマーカーのパターンデータを簡単に生成できるアプリです。自作したマーカーをカメラで撮影するだけでパターンデータを生成してくれます。もちろんFLARでも使えます。 ・QRメーカー QRコードを生成・保存できます。画像を重ねたり色を変えたりして少しオシャレなコードを作ることもできます。 ・De Monster Debugger 以前、佐藤の記事でも紹介した強力デバッグツールです。 ・PixelPerfect 定規アプリです。透過されたサイズ可変の定規で、画面上のウィン

    新PCに移行した際に手放せなかったAIRアプリ | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog
    nekomori
    nekomori 2009/07/24
  • KAYACの新人Flasher課題。演習編 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    タイムテーブルも発表されたし頭の中の半分は苗場のhidakaです。 初日グリーンのオープニングからスカパラですね。クラムボンとオアシスがかぶるんですがどーすればいいんでしょーか。もういいですか、そっか。 前回に引き続き、新卒向けの課題の紹介です。 今回は演習編。おたくの新人さんにもいかがでしょうか? ■課題1 パーティクル 多数のオブジェクトの操作を覚える目的。泡がゆれながら上がっていく演出です。 チェックポイントは長時間表示しても重くならないこと(メモリ対策) 遠近感の動きの差を作る やらせてみるとかなり個性がでるので、特性チェックにも。 ■課題2 ジェネレータ系コンテンツ ドラッグドロップで選択して、キレイ系のかざりを作るコンテンツ作成。デザイン支給。 ドラッグ時の中心点や移動時のゆれ方、ドロップ時の演出からキラキラ感の表現まで じつはたくさんの要素が入ります。キラキラ感あるかどうかが

    KAYACの新人Flasher課題。演習編 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog
  • ASで9スライスするときのまとめ | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    9スライスのグリッドをつかうと可変幅の角丸とかできて大変べんりですね。 これをActionScriptで設定する方法と注意点をまとめてみました ASを使わない場合 まずASをつかわずに設定するやりかたはFlashのライブラリよりシンボルを選択し、プロパティをひらきます。 それからプロパティパネルの下のほうにある「9スライスガイドを有効にする」チェックボックスにチェックをいれます。 シンボル内にあらわれた4のガイドを任意の位置に設定すると内側の矩形をベースにした9スライスの拡大縮小が適応されます。 ASを使う場合 ActionScriptの場合、DisplayObject.scale9Gridという値にRectangleを入力します。これはシンボルの場合のガイドの内側の矩形に相当します。 import flash.geom.Rectangle; var rect:Rectangle = n

    ASで9スライスするときのまとめ | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog