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インタビューに関するnekosichiのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):鞆の浦への思い 宮崎駿さん会見詳報 - 社会

    判決後、記者会見で語る宮崎駿監督=1日午後、東京都小金井市のスタジオジブリ、広津興一撮影 ◇鞆の浦との出会い  鞆の浦と僕がどういう関係にあるかについて最初にお話します。5年前に鞆まちづくり工房の人たちに誘われて、鞆の浦にジブリの社員200人近くで押し寄せたことがあったんです。僕も崖(がけ)の上のお屋敷に宿泊した1人でして、とても印象的だったものですから、翌年になりますが、2カ月ほど、ひとりで滞在させてもらったことがあるんです。そのときお世話になった人たちが、実は今度の訴訟をした人たちだったんですが、運動そのものに僕が旗を振ったり、参加したりすることは、ちょっと、文化人的過ぎるからいやだということで。趣旨は十分わかりますけど、賛成派、反対派という立場は取らずに町でうろうろさせてもらったんです。  その後たまたま映画(「崖の上のポニョ」)を作るときに鞆の浦がずいぶんヒントになりました。瀬戸内

    nekosichi
    nekosichi 2009/10/02
    プロパンガスがプロパガンダにみえたお。
  • インタビュー ヨ・ラ・テンゴが選ぶ2000年代の10枚 | 特集 | RO69(アールオーロック) - ロッキング・オンの音楽情報サイト

    ――「ヨ・ラ・テンゴが選ぶ2000年代の10枚」のリストを作っていただいてありがとうございます。アルバムを選ぶのは難しかったですか? J:うん、難しかった。何と言っても記憶力が悪いからね。でも好きなアルバムを選ぶのは当に難しい。好きな作品なんていくらでもあるからさ。 ――リストにはヨ・ラ・テンゴのアルバムがありませんが…。 J:いやいや、自分のレコードは選べないよ。そんなことしたら捕まっちゃうよ。 ――(笑) では、2000年から1枚ずつお話を聞かせてください。 2000年:ラムチョップ『ニクソン』(Lambchop, Nixon) フロントマンのカート・ワグナーを中心とした大所帯の流動的なバンド編成で、独自の音楽を追求し続けているラムチョップ。2000年のアルバム『ニクソン』は特にイギリスで高評価を得た出世作。 ――ラムチョップはどんなところが好きですか? J:ラムチョップ

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