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批評に関するnekosichiのブックマーク (11)

  • マツコDX兄さんの言うことが的確すぎる件 : 暇人\(^o^)/速報

    マツコDX兄さんの言うことが的確すぎる件 Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 18:01:24.29 ID:6xSCYkhx0 ■西野カナの詞について 「『ありがとう、君がいてくれて、当よかったよ・・・』 なんて詞をどう解釈しろというのよ。どこに心の機微があるの? 「ありがとう」ということを自分なりの言葉に代えて表現することこそが、作詞活動じゃないの? あのボキャブラリーでよく歌詞なんか書こうと思ったものね。 あんな三歳児でもわかるようなフレーズじゃないと、 今の若い子たちは共感できないの?そんなに想像力がなくなっているの? あの稚拙な歌詞を見せられて、「小学生の読書感想文じゃないんだぞ」ってツッコミすらできないの? 等身大の思いというのは、いつの世にもあったけど、自分のことを世代の代表として 選ばれたアーティストとして自負している

    マツコDX兄さんの言うことが的確すぎる件 : 暇人\(^o^)/速報
    nekosichi
    nekosichi 2010/11/03
    西野カナは、母音が「あ」「い」のときしか綺麗に声が伸びないからじゃない?とはいえ、西野カナってそんな悪くないとおもうけどなー?見た目がギャルなだけで全然ありだと思うけど。
  • Togetter - 「(私家版)『マイレージ、マイライフ』の一解釈をめぐる映画評論家町山智浩(@ TomoMachi)と@ my_yoursの議論」

    既にまとめられてますが、一度togetterの編集をしてみたかったので…… 長い議論が終わりましたが、それはオーディエンスの視線があってこそだったと思います。あくまで俺の視点に偏りがちになりますが、そうした皆さんのtweetも載せたリストにしてみました。なので長いです。

    Togetter - 「(私家版)『マイレージ、マイライフ』の一解釈をめぐる映画評論家町山智浩(@ TomoMachi)と@ my_yoursの議論」
    nekosichi
    nekosichi 2010/10/09
    ここで言うべきは、町山智裕が日本語における映画批評の父、つまり聖なる天蓋として最後まで立ち塞がったということだろう。そのことに感謝し、全力で彼を倒しに掛かることが礼儀である。大変だな。町山さん。
  • ずいぶん前ですが押井守『パトレーバー』についてのインタビューに応じました - MIYADAI.com Blog

    ―― まず『パトレイバー』との出会いからお聞かせください。 宮台 劇場版一作目が最初です。僕は85年からテレクラやナンパにはまってサブカルチャー方面から一度離れています。僕は1959年生まれで、僕ら世代は「新人類世代」と呼ばれるけど、「SF世代」であっても「アニメ世代」じゃない。僕も「アニメマニア」じゃない。僕の世代でアニメにはまったのは、地方の中学高校にいた人の一部や、弟とか年少者とコミュニケーションがある人だけでしょう。僕も「新人類世代」のご多分にもれず「アニメマニア」じゃなかった。それが、87年に東大助手になって学生と付き合いが始まり、学生で勧められて『パトレイバー』の劇場版、そしてOVA版を観るようになりました。 ―― では劇場版からご覧になられていかがでしたか? 宮台 よく出来ていました。「東京ノスタルジー」のモチーフに感動しました。現在まで続くノスタルジーブームの嚆矢ですね。実

  • 映画の新時代到来? 話題の3D映画『アバター』に衝撃走る - はてなニュース

    名作ミュージカル映画『雨に唄えば』では、映画がサイレントからトーキーに移行した時期のドタバタが描かれています。そんな『雨に唄えば』にも出てきた初のトーキー映画『ジャズ・シンガー』に匹敵する、映画の新しい時代の幕開けを告げる作品ではと最近話題なのが、ジェームズ・キャメロン監督の最新作となる3D映画アバター』。今回はそのネット上での感想をまとめてみました。 ■ アバターに寄せられる絶賛の声 ▽ 押井守監督、『アバター』の完成度に衝撃!「10年かけても追いつけない」と完敗宣言でみんなで乾杯!? - シネマトゥデイ ▽ スピルバーグ、『アバター』を『スター・ウォーズ』以来のSF映画と絶賛! - シネマトゥデイ ▽ やっとAVATARみた!感動した。|堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」by Ameba ▽ 映画アバター」は観るべき? Twitter上のクチコミ調査で

    映画の新時代到来? 話題の3D映画『アバター』に衝撃走る - はてなニュース
  • 批評家になるな : 2chコピペ保存道場

    nekosichi
    nekosichi 2010/01/06
    批評という言葉の意味が分かってない件について。
  • 科学技術コミュニケーション: 解説から批評へ | 5号館を出て

    昨日のCoSTEP終了式に行われたミニ・シンポジウムははななだ不完全燃焼だったとぶつぶつ書きましたが、その分逆にたくさんのインスピレーションをもらうことができました。その中でも特にワコールアートセンターのチーフプランナーという肩書きをお持ちの松田朋春さんにはかなり刺激されました。 さすがにデザイナーという仕事柄からか、質問に対して一言で答えることの呼吸がとても心地よく、科学技術コミュニケーターを「理系の語り部」と呼んだり、これからの科学技術コミュニケーター教育に求められるべきこととして「批評」というキーワードを出された時には、おもわず膝を打ってしまいました。 今の時代、批評家あるいは評論家という職業が氾濫しています。テレビのニュース関連のワイドショーにはありとあらゆる評論家が登場してくるので、世の中にはいろんな評論家があふれかえっていると錯覚してしまいますが、実はそんなにいないのかもしれま

    科学技術コミュニケーション: 解説から批評へ | 5号館を出て
  • 笑い飯の面白さを「わかってない」関東人が昨日のM−1について語ってみる - なんかもうどうでもいいよ

    M−1はやっぱり「パンクブーブー」の優勝でした。 昨日のエントリーの予想が当たってよかった。笑い飯をけなし気味だったので、彼らが優勝したらどうしようかと思いました。まあ妥当な結果かと思います、はい。 その笑い飯のことをネットでは「勝負に勝って試合に負けた」「『チンポジ』で記録より記憶をとった」「笑い飯は凄い」という論調で褒め称える人が多いように思います。 「チンポジ」によるM1破壊CommentsAdd Star 2009年のM-1、審査員のあがきと笑い飯のすがすがしさ お笑い論評系サイトほどその傾向が強い。笑い飯はどうしても面白いと思えない私には違和感が残ります。 別に笑い飯を積極的に嫌いではないんですが、面白いとは思えない。 でも「面白くない」と言ったら「お前、わかってへん」と言われそうな不思議な雰囲気を持つ笑い飯。 ここはひとつ、彼らが正しく(面白く)、自分に受信能力

    nekosichi
    nekosichi 2009/12/22
    今回に限って言えば、笑い飯が他の2組と違ったのは、素のアホさみたいなところが表出してくるところではないかと思う。Wボケはそれが出しやすいと思うし。見てる方も3人目として参加できる隙がある。
  • 彼女「この映画感動した…」 彼氏「ヒロインが死んでたら感動したのに」 彼女「…(感動が台なし)」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    彼女「この映画感動した…」 彼氏「ヒロインが死んでたら感動したのに」 彼女「…(感動が台なし)」 1 名前: 紙(関西地方):2009/11/29(日) 21:30:32.59 ID:pfWOrXkK ?PLT 頭が悪いと彼女ができない? 「男性は論理的な生き物であり、女性は感情的な生き物」これは よく言われることですが、理解できていない男性がどれだけ多い ことでしょう。 一般的に「批評」といえば、良い部分も悪い部分も同様に扱い意見することですが、 男性の心の中にはステータスアップの目的意識があるため、「よいところを褒める=自分の能力のなさを露呈する」ことになってしまいがち。ゆえに「批評」をしようとして、否定や批判ばかりになってしまうことってないでしょうか。 これはデート時の会話のすれ違いとしても現れることがあり、「理屈でモノを語る」ことは、自慢話同様にやってはいけないデート・トークなので

    彼女「この映画感動した…」 彼氏「ヒロインが死んでたら感動したのに」 彼女「…(感動が台なし)」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    nekosichi
    nekosichi 2009/12/01
    まあ、最初のデートとかでやっちゃダメなのは確かでしょう。でも1年くらい付き合ってこういうことも言えない関係って息苦しくて仕方ないのでは。
  • 東浩紀とのTwitter上でのやりとりで感じた、私との圧倒的な人生観の断絶について。(あるいは10年代における、我々の新たなライフスタイル試論) - 18歳宅浪生の徒然なる日々

    思いは言葉に。 はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。

    東浩紀とのTwitter上でのやりとりで感じた、私との圧倒的な人生観の断絶について。(あるいは10年代における、我々の新たなライフスタイル試論) - 18歳宅浪生の徒然なる日々
    nekosichi
    nekosichi 2009/11/02
    うまい飯を食え。よく寝ろ。そして、親の箪笥から万札を数枚引き出し女を買え。話はそれからだ。
  • 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』論考 - 濱野智史の個人ウェブサイト@hatena

    7月頃、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 」に関する原稿を書いたのですが、諸事情につき刊行されない運びとなったとのことなので、せっかくなのでウェブサイト上にアップしたいと思います。約8,000字です。 ■ 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』(以下、『新エヴァ』と略す)の総監督である庵野秀明は、いまから約三年前にあたる二〇〇六年の九月に、同作品を制作するにあたって「我々は再び、何を作ろうとしているのか?」と題された所信表明を公開している(注1)。そこでは次のように書かれていた。なぜいまエヴァの再映画化を手がけるのか。それは「疲弊しつつある日のアニメーションを、未来へとつなげたいという願い。蔓延する閉塞感を打破したいという願い」を実現するためである。もちろん、いまさら十年以上も前の作品を映画化するのか、という思いはある。事実、「エヴァはもう古い、とも感じ」る。しかし、庵野はこうも断言している。「この

    『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』論考 - 濱野智史の個人ウェブサイト@hatena
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    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

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    nekosichi
    nekosichi 2009/08/18
    カッコよさの価値観が単純になってしまっていると思う。勝ってるやつがカッコイイし、負けてるやつはカッコワルいだけになっているのでは?
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