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ダムに関するnekosichiのブックマーク (2)

  • 神秘、世界の水没した7つの湖底の森 : カラパイア

    水没してしまった木々がその偉大なる生命力で、大半が水中に埋もれたまま生きていく。水中から顔をだすその木々の姿は、上空にある大気や光を求めて、細い手を数も伸ばしているようで、老木が、森羅万象を吸収していく様は、神秘的なエネルギー空間を作り上げているんだ。 そんな水中に沈んだ神秘の森林が見られる世界の7箇所が紹介されていたので見てみることにしようそうしよう。 7 Most Incredible Sunken Forests on Earth 1.カザフスタン、Kaindy湖にある湖底の森 標高2000メートルに位置する半径400メートルの湖。水中でも針葉樹の葉が茂る。 水面から見ると、細い木々がマストのように立ち並ぶ 2.ルーマニア、Bezid湖 ルーマニアのトランシルバニア地域にある湖。かつてこの地には村が存在したが、村ごと湖に沈んでしまったのだという。 3.インド、Periyar湖 18

    神秘、世界の水没した7つの湖底の森 : カラパイア
  • 八ッ場ダム、ユキダルマ式にふくれた「もったいない」の嘘

    今日は参議院議員会館に赴いて、民主党の松野信夫参議院議員(公共事業チェック議員の会幹事長)と今後の議員の会の活動のあり方について打合せをした。八ッ場ダムや川辺川ダムについて世論の関心が沸騰している今、超党派の議員の会の役割も大きいとの認識で一致した。10月の下旬にも、新議員に呼びかけて新体制を構築してメンバーの拡充をはかることにした。 昨日のエントリー(「八ッ場ダム、とめどなく溢れる思考停止報道」)に関して、たくさんの関連ブログや反響を頂いた。新聞・テレビ・週刊誌とメディアが発達しているはずのこの国でも、メディアの深層に仕掛けられた「八ッ場ダム、途中でやめるなんてもったいない」という論調は、またたくまにユキダルマ式に膨らんでお茶の間を席巻した。 私たち公共事業チェック議員の会では、八ッ場ダムなどの大型公共事業が中止された場合に、「ダム建設予定地に居住する住民の生活再建・地域振興」に寄与する

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