タグ

*あとで読むとこれはひどいに関するnekosichiのブックマーク (3)

  • 兄が涙ぐんだ。

    朝6時に出勤した兄が、夜の11時ごろに帰ってきた。 会社は車で15分のところにある。終業時刻は10時半だったらしい。 ここ半年ほど、日をまたぐ事が多かったので、それを考えればこれでも十分早い帰宅時間だ。 兄は某自動車会社の下請企業に勤めている。車の塗装などを請け負っているらしい。不況のあおりをらって仕事は少ないはずでは、と思うかもしれないが、事情は少し違う。 兄の勤めている会社は先にも述べたとおり、塗装屋である。つまり「塗らなきゃいけないもの」があれば、それは車でなくても良い。最近ではピアノだのテレビだの、そういうものを営業が駆けずり回って取ってくるらしい。 そうすると、今まで塗装機のマニュアルに無かったものをやらなくてはいけない。新しい試みなのでもちろん大変である。 結果、どうなったか。 仕事はたしかに増えたが、無理言って頼んでいるのだから足元見られて安い値段をふっかけられる。 仕事

    兄が涙ぐんだ。
    nekosichi
    nekosichi 2010/12/26
    難しいことだが、正社員で仕事をもっていることでしかアイデンティティを保てないというメンタリティを変えるしかないだろう。社会とのつながりは仕事だけではないはずだ。
  • Twitter / M.__o___: 「子どもがうるさいので降りてくれませんか。みんなこれから働くんですよ」とOL。

    nekosichi
    nekosichi 2010/08/27
    これがいわゆる鬼女のはじまりである。
  • 日本はやったもん勝ちの犯罪者天国なのか?

    は犯罪者にとても優しい。 最近では知られるようになってきたがまだまだ不十分だ。 まず日の犯罪者はほとんどが起訴されていないことを知っといてほしい。 殺人や放火などの重罪じゃなければ、初犯なら「起訴猶予」となって何のお咎めもない。 つまり誰でも一回なら犯罪を犯してもOKとも言える。 起訴猶予の場合は警察に行って調書を取ればそれで終わり。 警察署に行くことを黙ってたり、適当に誤魔化せば何の障害もなく普通の生活に戻れる。 さらに窃盗などの軽い罪なら「微罪処分」というのがある。 これも勾留などの面倒なことがないので黙っておけば誰にも気づかれない。 そして、起訴された場合もそのほとんどが「執行猶予」となる。 これは裁判を終えた時点でほとんど無罪放免といっていい。 裁判中は定期的に裁判所に行く必要があるが、適当な理由をつけて会社や学校を休めばバレない。 履歴書には前歴を書く欄があるが、これはいく

    日本はやったもん勝ちの犯罪者天国なのか?
  • 1