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*あとで読むと家族に関するnekosichiのブックマーク (2)

  • 変わる家族形態 - Chikirinの日記

    “家族の形”について考えてみた。時代や社会情勢、経済状態によって、家族の形ってすごく大きく変わるよね。過去50年ほどをみてもそれがよくわかる。 高度成長期前には、日の家族の形といえば、 ・3世帯同居=両親、長男夫婦、その子供 という形が一般的だった。 それが高度成長期に核家族という概念が普及し、結婚したら親とは住まない家が増えた。女性は専業主婦として企業戦士の夫を家庭で支えるというパターンだ。 ・核家族=夫婦、子供 その裏返しとして、子供が独立した後の親だけの世帯が生まれる。 ・高齢夫婦のみ家庭 また、高度成長時代のあだ花的な家族形態として“単身赴任”がある。男性は転勤を拒否できず、転職の道もない。家を買ってしまっているし、子供の教育のためにも家族は動けない。 ・単身赴任家族=夫  +  と子 そして近年は単身家庭が急増している。ひとつは結婚しない人や、バツイチ系(離婚した人)、もうひ

    変わる家族形態 - Chikirinの日記
  • 二号さんじゃない金麦の解 - 鳥よ!

    01:36 | 金麦のCMにおいて、壇れいさんが演じる女性が最高に愛人っぽい件はツイッター等で何度か触れてきました。1)彼女は「あなたといると過剰に楽しい」という姿勢を決して崩さない2)あそこまで必死に愛想売りをやるからには、相手(男性の可能性が高い)はめったに帰ってこない、あるいは来られない状況にあるに違いない3)彼女のあの異常なハイテンションは、「めったに会えない人間」をつなぎとめよう、つまりから奪おうという気持ちゆえの暴走ではないのか私は、世の中は常に平和で収奪のない状態であってほしいです。CMを見るたび不幸な三角関係に思いを馳せるのは嫌です。そこで、相手役にいろいろなタイプの男を当てはめてみましたが、彼女の一挙手一投足が不自然すぎて、たとえ不倫でないとしても、そこはかとなく漂う不幸の香りはなかなかぬぐえません。もしかして、夫婦のどちらかが精神的に病をかかえているのかも。あるいは

    nekosichi
    nekosichi 2010/08/09
    なるほど瀧かー。「八月の蝉」等の壇れいの演技を見るに、あれは間違いなく監督の演出によるもの。とにもかくにも、アラフォーらしからぬ、あの超絶的な幸の薄さとメンヘラ感にいつもドキドキさせられる。
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