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architectureに関するnekosichiのブックマーク (2)

  • sameoの生活断片

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  • コーポラティブハウス復活の時がきた。かもしれない - concretism

    コーポラティブハウスというのは、設計段階から住人が参加してつくる集合住宅のこと。それぞれ自分の要望通りのプランが実現できる、ということで「自由」とか「個性」とかいうものがもてはやされた80〜90年代に、そこそこ話題になり、実現もした。 しかし、人間というのは分を越えた自由を与えられても困惑するばかりで、多くの人はそこに費やされる膨大な時間と労力、そしてお金に見合うほどの価値は見いだせなかった。バブルの崩壊というのも、コーポラティブハウスが下火になってしまった原因のひとつと言える。 もっと現実的な問題として、「コーポラティブ」していかなければならない未来のご近所さんとの人間関係がある。夢のマイホームを作り上げるべく、当初は意気投合したグループであっても、話し合われるべきはお互いの権利と金銭そのもののゼロサムゲームであり、当然ながらギスギスする。こんな人たちと一緒に暮らすくらいなら、と、ひとり

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