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ブックマーク / www.astroarts.co.jp (27)

  • 【特集】ペルセウス座流星群(2022年) - アストロアーツ

    夏の定番天文現象「ペルセウス座流星群」。今年も8月12~13日ごろを中心に活動が見られそうです。 一番の見ごろは13日未明から明け方ですが、明るい月が一晩中、夜空を照らしているため、目にできる流れ星の数は少なくなってしまいそうです。それでも、流れ星が見やすい時期であることには変わりありません。 安全やマナーに気をつけて、ぜひ星空を見上げ、流れ星を待ってみましょう。 ピークは13日明け方 2022年のペルセウス座流星群の活動が最も活発になる「極大時刻」は、8月13日10時ごろと予想されています。これは日中の時間帯なので、実際に見やすいのはその前の夜、つまり13日の未明から明け方ということになります。 見える数の予想と見やすさ 今年は8月12日が満月です(望の瞬間は10時36分)。明るく丸い月は20時ごろに昇ってきて、13日の明け方まで一晩中ずっと夜空を照らします。この月明かりの影響で暗い流れ

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    nekotuna 2022/07/14
    今年は満月と被るのか…。とはいえ、ここ数年は天候で諦めることが多かったので、今年こそは…
  • http://www.astroarts.co.jp/shop/showcase/tel_cel_astro_fi5/index-j.shtml

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    nekotuna 2020/05/19
    いいな〜欲しいな〜
  • アストロアーツオンラインショップ

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    nekotuna 2019/12/15
  • 60年前の扇形オーロラと巨大磁気嵐の関連

    1958年に日各地で目撃されたオーロラのスケッチや連続写真などの分析から、扇形に広がったオーロラの実態や大規模な磁気嵐との関連性が明らかにされた。 【2019年5月23日 国立極地研究所】 オーロラを描いたと思われる絵や図のなかには、大きく広がった扇形の描写が見られるものがある。1770年9月に京都から見えたオーロラを記録した絵図や、1872年3月に出現したオーロラを描いた絵画には、北の空に放射状にのびる白い光の筋が大きく広がった様子が表されている。 (左)1770年9月に京都から見えたオーロラを描いた絵図。松阪市所蔵の古典籍『星解』より(提供:三重県松阪市)、(右)フランスの天文学者・画家のエティエンヌ・レオポール・トルーヴェロが描いた1872年3月1日のオーロラの絵画。9時25分という時刻も記録されている 1770年9月のオーロラについては史上最大規模の磁気嵐に伴うものであることが研

    60年前の扇形オーロラと巨大磁気嵐の関連
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    nekotuna 2019/05/24
    面白い記事。『古い記録を保存しておくことの意義も強く示すもの』アーカイブの意義。
  • 【特集】カノープスを見よう(2019年) - アストロアーツ

    カノープスが見える時刻 カノープスは南の低空にしか見えず、地平線上にある時間が短いので、南中する(真南に来て地平線から最も高くなる)時刻の前後約30分ほどが観察チャンスになります。 東京での南中時刻は、1月21日は22時00分ごろ、2月1日は21時20分ごろ、2月11日は20時40分ごろ、2月21日は20時00分ごろ、3月1日は19時30分ごろです(1日に4分ずつ早くなります)。オリオン座のベテルギウスより後で、おおいぬ座のシリウスよりも先です。西の地域ではこれより遅くなり、大阪で約20分後、福岡で約40分後に南中します。 カノープスが見える場所 建物や山に隠されると決して見えませんので、南の地平線や水平線が見渡せるところで探しましょう。展望台など高いところから見下ろすと、視界を遮るものが少なくなるので見やすくなりますが、街明かりなどがあると光害の影響で見えにくいかもしれません。 地平線付

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    nekotuna 2019/01/21
  • ボイジャー1号、37年ぶりに軌道修正用スラスター噴射

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    nekotuna 2017/12/05
    ボイジャーとかパイオニア号の活躍に胸を躍らせた世代ですが、なにか?
  • 江戸時代の古典籍に記録が残る史上最大の磁気嵐

    江戸時代の日記や文献に残された記述から、1770年に京都で観測された巨大なオーロラを発生させた磁気嵐が史上最大規模であったことが推定された。 【2017年9月22日 国立極地研究所】 太陽で爆発が起こると、太陽磁場と共に大量のプラズマが放出され、それが地球に到達すると、地球の磁場が一時的に減少して「磁気嵐」が起こる。大きな磁気嵐の場合、極域だけでなく低緯度でもオーロラが見られるようになり、1859年9月に発生した観測史上最大の磁気嵐「キャリントン・イベント」の際には、青森県や和歌山県でもオーロラが見られたという記録が残っている。 キャリントン・イベント以前にも、日国内におけるオーロラ観測の記録がある。古くは藤原定家の日記『明月記』に記されたもので、1204年の京都で1週間のうちに何度もオーロラが見られたと記述されている。また、古典籍『星解』には山から放射状に吹き出すような形のオーロラが描

    江戸時代の古典籍に記録が残る史上最大の磁気嵐
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    nekotuna 2017/09/26
  • アストロアーツオンラインショップ

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    nekotuna 2017/09/19
  • 『明月記』の記録などから解明、平安・鎌倉時代の連発巨大磁気嵐の発生パターン

    『明月記』などの古典籍に残されたオーロラの記述と、樹木年輪の炭素同位体比との比較などにより、平安・鎌倉時代における巨大磁気嵐の発生の詳細が明らかになった。 【2017年3月23日 国立極地研究所】 太陽活動が激しくなり大きな磁気嵐が発生すると、日のような緯度の高くない地域でもオーロラが観測されることがある。2003年10月には北海道から東北、中部地方あたりでこうした「低緯度オーロラ」が観測され、2015年3月にも北海道で低緯度オーロラが見られた。 2003年10月29日に北海道で見られたオーロラ(撮影:津田浩之さん(陸別天体観測所))。クリックで投稿画像ギャラリーのページへ 1週間のうちに何晩も緯度の低い地域でオーロラが観測される「長引く赤いオーロラ」の記録として、これまでに調査されている中で日最古のものは、鎌倉時代に藤原定家が著した『明月記』にある。1204年2月21日、京都の夜空に

    『明月記』の記録などから解明、平安・鎌倉時代の連発巨大磁気嵐の発生パターン
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    nekotuna 2017/03/27
    これは素晴らしい研究。自然科学と歴史学と文献学のいい組み合わせ。
  • 2016年11月17日 しし座流星群が極大

    11月17日、しし座流星群の活動が極大となる。数が一番増えるのは18日未明だが、満月過ぎの月が夜空を照らしているため流れ星は見えにくい。空の条件の良いところでも1時間あたり数個程度だろう。 1999年や2001年の大出現が有名なしし座流星群は、テンペル・タットル彗星の通り道を毎年この時期に地球が通過し、そこに残されていた塵が地球の大気に飛び込んで上空100km前後で発光して見える現象だ。 今年の予測極大時刻は17日19時だが、この時刻にはまだしし座は昇っていない。しし座が昇る18日未明が一番の見ごろとなるが、今年最大の満月から数日過ぎただけの明るい月が夜空を照らすので条件は悪く、町明かりがない見晴らしの良い場所でも1時間あたり数個しか見えない可能性が高い。あまり期待せず、運試し程度に眺めてみよう。

    2016年11月17日 しし座流星群が極大
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    nekotuna 2016/11/14
    今年は条件が悪いようだが、それでも空を眺めてみようと思う。
  • ペルセウス座流星群のダストトレイル接近、日本では日中の時間帯

    今年のペルセウス座流星群について、ダストトレイルとの接近予想を紹介しよう。日時間8月12日朝8時ごろに大きなピークがあると予想されており、この時間帯が夜にあたる地域では通常のピークよりも活発な活動が見られるかもしれない。 【2016年8月4日 佐藤幹哉さん】 ダストトレイルとは、流星の元となる砂のような粒(流星物質)からなるチューブ状の構造だ。流星物質を放出する彗星などの母天体が何度も太陽系を公転するうちに古くからのダストトレイルが重なって太くなっていき、そのなかで最も濃い部分と地球とが遭遇すると流星群として観測される。 流星群と彗星の関係(提供:Tanikawa Plan-net) ペルセウス座流星群の場合、母天体は周期約130年のスイフト・タットル彗星で、古くからのダストトレイルの重なりから予測される通常の極大は、日時間8月12日夜9時半前後とみられている。 一方で、比較的新しく放

    ペルセウス座流星群のダストトレイル接近、日本では日中の時間帯
    nekotuna
    nekotuna 2016/08/07
    観測可能な中では12日夜がベターかな。
  • 【特集】ペルセウス座流星群(2016年) - アストロアーツ

    2016年のペルセウス座流星群の流れ星が最も多く流れる「極大時刻」は、8月12日午後9時ごろと予想されています。 しかし、この時間帯には上弦過ぎの明るい半月が南西の空にあるため、その月明かりの影響で流れ星が見えにくくなってしまいます。 また、流星群の流れ星は放射点(→ 解説)の高度が高いほどたくさん見えますが(飛ぶ流れ星の数が同じと仮定した場合)、午後9時ではまだ放射点が低いため、目にできる流れ星の数はやはりあまり多くありません。 そこで、極大時刻のころよりも、月明かりの影響がなくなり放射点が高くなってから、つまり12日深夜から13日未明にかけてが、一番の見ごろということになります。 見える数の予想 町明かりが少なく空の条件が良いところであれば、13日未明ごろには1時間あたり30〜50個ほどの流れ星が見えると予想されています。町明かりがある郊外では10個程度、明るい市街地では数個ほどと数が

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    nekotuna 2016/07/17
    今年は三脚もあることだし、遊び感覚で写真撮影してみようかと。(オーイエーアハンではなく)
  • 【特集】ペルセウス座流星群(2015年) - アストロアーツ

    2015年のペルセウス座流星群の流れ星がもっとも多く流れる「極大時刻」は、8月13日午後3時ごろと予想されています。この時間帯は日中なのでもちろん流れ星は見えませんから、その前後の夜が一番の見ごろになります。つまり、12日から13日にかけてと、13日から14日にかけての2夜がチャンスということです。 また、流星群の流れ星は放射点(→ 解説)の高度が高いほどたくさん見えるようになります(飛ぶ流れ星の数が同じと仮定した場合)。ペルセウス座流星群の放射点は未明から明け方にかけて北東の空の高いところに上ってくるので、未明から明け方にかけてのほうが流れ星を目にできる可能性が高いでしょう。 月明かりの影響がない好条件 流れ星観察は町明かりや月明かりの影響を大きく受けます。このうち月明かりについては8月14日が新月なので、まったく影響がありません。帰省先や旅先など、暗い星空の下では、きっと多くの流れ星が

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    nekotuna 2015/07/26
    今年は月明かりがなくて好条件とのこと。見られるといいな。
  • 日本国内では初、北海道で夜光雲を検出・同定

    6月21日未明、北海道内の複数の施設や天文台で夜光雲が観測された。複数のカメラ画像データを使用し夜光雲を検出・同定したのは日国内では初のことだ。 【2015年7月3日 名古屋大学 太陽地球環境研究所】 6月21日朝2時から3時にかけて、北海道で、夜空に青白く輝く雲が観測された。名古屋大学太陽地球環境研究所陸別観測所短波ドップラーレーダー観測施設(陸別町)、同研究所母子里観測所(幌加内町)、なよろ市立天文台(名寄市)、オホーツクスカイタワー(紋別市)で撮影された画像をもとに、北海道大学低温科学研究所、名古屋大学太陽地球環境研究所、駒澤大学、明治大学、国立極地研究所、情報通信研究機構の研究グループが解析を行い、この雲が夜光雲であると同定された。 陸別観測所短波ドップラーレーダー観測施設で撮影された夜光雲。夜光雲特有の筋状の構造がレーダーのタワーの向こうに写っている(撮影:名古屋大学太陽地球環

    日本国内では初、北海道で夜光雲を検出・同定
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    nekotuna 2015/07/03
    へぇ!
  • 北海道で11年ぶりにオーロラを観測

    活発な太陽活動にともなって発生した磁気嵐により、18日ごろ世界各地でオーロラの出現が見られた。北海道でも11年ぶりに低緯度オーロラが観測されている。 【2015年3月19日 名古屋大学/宇宙天気ニュース】 3月18日未明(日時間。以下同)、北海道で11年ぶりにオーロラが観測された。なよろ市立天文台(名寄市)で撮影された画像では、低緯度オーロラの特徴である赤い光が広がるようすがとらえられている。道内陸別町で観測を行った名古屋大学太陽地球環境研究所の計測値から、オーロラはひじょうに淡く、人間の眼では見えなかったようだ。 なよろ市立天文台で撮影された低緯度オーロラ。クリックで投稿ギャラリーのページへ(撮影:なよろ市立天文台 中島さん) 世界各地でも報告されたオーロラの出現は、活発な太陽活動にともなうものだ。3月12日にXクラスの大規模フレアが起こるなど活発化していた太陽の活動領域2297では、

    北海道で11年ぶりにオーロラを観測
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    nekotuna 2015/03/21
    高校時代にもこんな話で盛り上がった記憶。
  • 2015年2月 ラヴジョイ彗星が肉眼等級 - アストロアーツ

    ラヴジョイ彗星(C/2014 Q2)が2月中旬ごろまで、5〜6等級の明るさと予想されている。やや暗くなるものの、引き続き観察や撮影が楽しめそうだ。 ラヴジョイ彗星(C/2014 Q2)は1月に4等台まで明るくなり、町中からも双眼鏡で観察できた。2月は5等から6等台と予想されている。やや暗くなるが、まだまだ楽しめそうだ。宵の北西の空、アンドロメダ座とペルセウス座の境界あたりに双眼鏡を向けてみよう。写真では、長い尾をとらえたり星雲星団との接近を狙ったりしてみよう。 夜空での見え方。クリックで拡大 赤道座標の星図。クリックで拡大 2月1日ごろ ペルセウス座の散開星団M34と並ぶ 2月5日ごろ アンドロメダ座の2等星アルマクと大接近 2月20日ごろ ペルセウス座の惑星状星雲M76と大接近 3月4日ごろ ペルセウス座の二重星団と並ぶ 3月17日ごろ カシオペヤ座の散開星団M103と大接近 ムックやD

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    nekotuna 2015/01/30
  • まだまだ見ごろのラヴジョイ彗星

    昨年末から双眼鏡で見える明るさになっているラヴジョイ彗星(C/2014 Q2)が、1月中は4等台でまだまだ見ごろだ。1月20日の新月前後や明るい天体との接近など見つけやすい機会をチェックして、ぜひ実際に見てみよう。 【2015年1月15日 アストロアーツ】 1月11日のラヴジョイ彗星。クリックで投稿ギャラリーのページへ(撮影:大熊正美) オーストラリアのテリー・ラヴジョイさんが2014年8月に発見したラヴジョイ彗星(C/2014 Q2)が、昨年末から見ごろとなっており、今年に入ってついに4等台に達した。空が暗いところでは肉眼で、明るいところでも双眼鏡があればすぐに見つけることができる。 ラブジョイ彗星は1月7日に地球に最接近し、現在は地球から離れるにつれてじょじょに暗くなっているが、1月30日に近日点を通過(太陽に最接近)してからしばらくの間は見ごろが続く。特に、新月となる1月20日前後が

    まだまだ見ごろのラヴジョイ彗星
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    nekotuna 2015/01/16
    「新月となる1月20日前後が観望のチャンス」あとは天気次第ですかね。
  • 2014年12月14日 ふたご座流星群が極大

    ふたご座流星群が、12月14日から15日にかけての夜に見ごろとなる。夜半前までは月明かりの影響がない好条件で、空の暗いところでは1時間に30個ほどの流れ星が見える可能性がある。 毎年12月14日ごろに見られるふたご座流星群は、1月のしぶんぎ座流星群、8月のペルセウス座流星群と並ぶ三大流星群のひとつだ。小惑星ファエトンの通り道を毎年この時期に地球が通過し、そこに残されていた塵が地球の大気にとびこんで、上空100km前後で発光して見える。 2014年は14日から15日にかけての夜が見ごろだ。流れ星の中心となるふたご座は宵のころに現れる。深夜ごろに月齢22の月が昇るので、その前の時間帯が見やすいだろう。防寒の準備を万全に。 空の条件の良いところでは、1時間あたり30個前後の流れ星が見えると予想されています。町明かりで空が明るいところや建物があって視界が開けていないところでは、実際に見える流れ星は

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    nekotuna 2014/12/05
    今年は(も?)なかなか天文現象を観測できなかったけれど、今回こそ期待します。
  • アストロアーツ:特集「2014年 ふたご座流星群」

    アストロアーツ 特集「2014年 ふたご座流星群」 冬の夜の風物詩「ふたご座流星群」が12月になるとやってきます。 今年もっとも流星が飛ぶと予想されるのは12月14日の夜です。 月明かりの影響がない夜半前が最大のチャンス。見逃さないようにしましょう。 一番の見ごろは14日の夜半前 どの方向を見ればいいの? 流れ星が見えるしくみ ふたご座流星群の放射点は、日が沈み空が暗くなったころに東北東の地平線から昇ってくるため、夜明けまでの間、一晩中観察できます。流星群は、飛ぶ流星の数が同じと仮定した場合、放射点(→ 解説)の高度が高いほどたくさん見えるようになります。ふたご座流星群の放射点は、夜中の2時ごろにほぼ天頂まで昇ります。 2014年のふたご座流星群がもっとも流れる「極大時刻」は、12月14日21時ごろと予想されています。放射点高度はまだあまり高くありませんが、夜の早いうちから多くの流星の出現

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    nekotuna 2014/11/26
    今年は天文現象の観測に天気が付いてこないのですが、今回こそは期待したいですね。てるてる坊主でもぶら下げてみますか…
  • 2014年11月上旬 おうし座流星群が活動中

    11月上旬ごろを中心に、おうし座流星群が活動中。6日ごろピークの「南群」と13日ごろピークの「北群」があり、10月中旬から11月下旬ごろまでゆるやかな出現が続く。 11月上旬ごろを中心に、おうし座流星群が活動している。エンケ彗星の通り道を毎年この時期に地球が通過し、そこに残されていたちりが地球の大気にとびこんで、上空100km前後で発光して見える。 6日ごろピークの「南群」と13日ごろピークの「北群」があり、10月中旬から11月下旬ごろまでゆるやかな出現が続く。普通の流星群のようにはっきりとした極大日時はない。 流星群の中心となるおうし座は宵のころ南東の空にあり、ほぼ一晩中見える。流れ星を探すなら、満月となる11月7日前後を避けて見るのがおすすめだ。 ムックやDVD映像、シミュレーションソフト(WindowsMac対応)で、詳しい見え方や観察のポイントを確かめましょう。 → 「アストロガ

    2014年11月上旬 おうし座流星群が活動中
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    nekotuna 2014/10/29
    見られるかな。