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【特集】カノープスを見よう(2019年) - アストロアーツ
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【特集】カノープスを見よう(2019年) - アストロアーツ
カノープスが見える時刻 カノープスは南の低空にしか見えず、地平線上にある時間が短いので、南中する(... カノープスが見える時刻 カノープスは南の低空にしか見えず、地平線上にある時間が短いので、南中する(真南に来て地平線から最も高くなる)時刻の前後約30分ほどが観察チャンスになります。 東京での南中時刻は、1月21日は22時00分ごろ、2月1日は21時20分ごろ、2月11日は20時40分ごろ、2月21日は20時00分ごろ、3月1日は19時30分ごろです(1日に4分ずつ早くなります)。オリオン座のベテルギウスより後で、おおいぬ座のシリウスよりも先です。西の地域ではこれより遅くなり、大阪で約20分後、福岡で約40分後に南中します。 カノープスが見える場所 建物や山に隠されると決して見えませんので、南の地平線や水平線が見渡せるところで探しましょう。展望台など高いところから見下ろすと、視界を遮るものが少なくなるので見やすくなりますが、街明かりなどがあると光害の影響で見えにくいかもしれません。 地平線付