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言葉と時間に関するnemu_ichinoseのブックマーク (2)

  • 「とにかく、待つ」と「とにかく、聞く」が、何故子育てで凄く大事なのか: 不倒城

    結論を先に書くと、 ・「感情に整理をつける」ということはどんな人間でも大変であって、特に子どもにはその練習をさせてあげないといけないから。 ・「ちゃんと聞いてもらえている」「ちゃんと待ってもらえている」という認識は、自己肯定感の獲得の中で物凄く大事だから。 難しいことだけど大事だよなあ、と思うわけです。 子どもに限らない話なのかも知れませんが、ここでは子育てに限定した話として書きます。 しんざき家には、7歳の長男と、3歳の双子の長女次女がいます。以前から勢いがつくとおしゃべりが止まらない長男に加え、長女次女もえらいよく喋るようになりましたので、家庭内は超にぎやかです。 以前、お片付けをしない長男が怒られてへそを曲げてしまった時の話を書きました。この時、長男は、「頭では「片付けないといけない」とわかっているのに、感情が整理出来なくって意地を張ってしまっている」という状態だ、と私は推測しました

  • 「謝罪」と「反省」 〜昨日のつづき。 - スズコ、考える。

    昨日のエントリが思った以上の反響を呼んでいてちょっとビックリしています。 ミスリードを引き起こしてしまった要素はやはりタイトルなんだろうなと。 そして内容のなかで「謝る」ことと「反省させる」ことを明確に線引きして書いていなかったことが敗因だったのではないかと考えています。 昨日、たくさん頂いているブックマークコメントやTwitter上で頂いた感想等を参考にしながら自分なりに色々と考え、その中で思い至ったことは「謝罪って何だろう」ということでした。 私が出会った男の子とお父さんのケースで考えると、あのとき男の子がすぐに謝れなかったのは、自分がぶつかってしまったことととても大きな声で謝るよう何度も促したお父さんの様子に驚いたことが大きな要素になっていたと思います。その状態から、自分がしたことを受け止めて謝る気持ちになるまでには時間がかかるだろうなと私は思いました。 そこで無理に何度も謝らせよう

    「謝罪」と「反省」 〜昨日のつづき。 - スズコ、考える。
    nemu_ichinose
    nemu_ichinose 2014/09/17
    とても気をつけなければいけないことだと思いました。「謝ったのにどうして許してくれないの!?」と息子に興奮した様子で言われた事があり、それ以来、なぜ悪いのかを教えるようにしています。
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