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2014年6月16日のブックマーク (9件)

  • 死にかけの捨て猫を保護したら2年後驚くほど美しくなった-今昔比較画像 | マイナビニュース

    2012年6月28日、東京都内のとあるゴミ捨て場で、一匹の死にかけた子を拾った。すぐさま病院に連れて行き、子は一命を取り留める。「空」と名付けられた子は、大都会栃木のお家で、すくすくと育つこととなった。 「病院に来るのがあと30分遅れていたら絶対に死んでいた」と獣医さんに言われるほど瀕死だった子。その懸命に生きる姿は海外のニュース媒体でも記事として取り上げられるなど、ネット上でも話題になる。 二年前と二年後のビフォーアフター 上の写真は、保護当日のものである。病院で処置してもらう前は、全身が真っ黒でひどい有様だった。家に連れて帰った後も、まだ警戒している状態。ご飯をあげてもなかなかべてくれなかった。 そして、こちらが現在の空ちゃんの様子。毛もふわふわ、シャンプータオルできれいにふきとっているので、白い部分もまるで発光しているかのように艶やかだ。成長するにつれ、口の周りに茶色い模様

    死にかけの捨て猫を保護したら2年後驚くほど美しくなった-今昔比較画像 | マイナビニュース
    nemu_ichinose
    nemu_ichinose 2014/06/16
    寝る前に泣いてしまったわよ!
  • 約6時間かけて焼き上げた塊肉を提供するステーキ店 渋谷に6/17オープン - はてなニュース

    約6時間かけて丁寧に焼き上げた和牛ステーキを提供するレストラン「炉窯ステーキ煉瓦」が6月17日(火)、東京都渋谷区にオープンします。約6kgの肉を、れんが造りの炉窯で塊のまま炭火焼きするとのこと。焼き上がる時間帯に合わせて予約すると、塊肉がメインのコース料理が楽しめます。 ▽ 炉窯ステーキ 煉瓦 - 渋谷区 - ステーキ専門店、イタリア料理店 | Facebook ▽ 日初!!お店が肉を焼き上げる時間に合わせ来店する、新しい形のステーキレストラン!!|株式会社 ビアジェのプレスリリース 炉窯ステーキ煉瓦では、店が肉を焼き上げる時間帯に合わせて客が来店するというシステムを採用しています。肉は部位ごとに塊でじっくりと焼くため、凝縮した芳醇(ほうじゅん)なうま味が引き出されるとのこと。通常のステーキ店ではできない“焼き”を味わってもらうために、この営業スタイルを導入したとしています。焼き上がる

    約6時間かけて焼き上げた塊肉を提供するステーキ店 渋谷に6/17オープン - はてなニュース
    nemu_ichinose
    nemu_ichinose 2014/06/16
    ステーキ好きには堪らない写真( ̄¬ ̄ヾ)
  • あの風船みたいなヤツに入っているチョコプリン - トウフ系

    あのビックリドンキーのレジの所にあるようなあのプリン。 味はおいしいのに、開封の仕方を間違ったがゆえに残念な結果となりました。 三人寄れば文殊の知恵とは言いますが、一家三人揃ってバカだとこういう事になります。 ↓ チョコプリンだったのがまずかったですね… カラーで描くとヤバい事になりそうなので白黒で書きました。 あれ? これって開けたらつるんと丸いプリン出てくるんじゃないの…? という疑問を持ちながら三つとも「切る場所が浅かった」等と言って同じ切り方をして、同じ結果に。 茶色いプリンが棒状に出て来てトグロを巻く様は欲を失うには十分でした。 美味しかったけど… 正しい開封はコレだと言う事をべ終わってから気づきました。

    nemu_ichinose
    nemu_ichinose 2014/06/16
    “ムリ ムリ ムリ”という擬音に吹いてしまいました。
  • 孤独死に年齢は関係ない ―― ひとり暮らしが当たり前の時代で社会化を迫られる死/『孤独死のリアル』著者・結城康博氏インタビュー - SYNODOS

    孤独死に年齢は関係ない ―― ひとり暮らしが当たり前の時代で社会化を迫られる死 『孤独死のリアル』著者・結城康博氏インタビュー 情報 #孤独死のリアル#新刊インタビュー#超高齢化社会 いまあなたが自宅で突然死んでしまったとき、誰が心配して様子を見に来てくれるだろうか? そして死後何日で発見してもらえるのだろう? 孤独死で亡くなる人は年間約3万人。2015年のひとり暮らし高齢者は約600万人――もはや孤独死の増加は避けることができない中で、死の社会化を迫られる時代になりつつある。ケアマネジャーとして、研究者として、孤独死を見つめてきた結城康博氏が上梓した『孤独死のリアル』(講談社現代新書)。孤独死のいまについて、お話を伺った。(聞き手・構成/金子昂) ―― いまどれだけの人が孤独死で亡くなっているのでしょうか? 厚生労働省の研究班でまとめられたものだと、だいたい年間3万人くらいが孤独死で亡く

    孤独死に年齢は関係ない ―― ひとり暮らしが当たり前の時代で社会化を迫られる死/『孤独死のリアル』著者・結城康博氏インタビュー - SYNODOS
  • じぶんのなかに狂気をちゃんと飼っておく

    高1の夏。N君が死んだ。ガスの元栓につないだホースをくわえて。彼は、僕たちのバンドのヴォーカルで、ロバート・プラントばりというわけにはさすがにいかなかったけれど、ポール・ロジャースばりでは明らかにあった。ものすごく人気があって、女のコたちにはもちろん、同じくらい男子からも。この両立は実は、なかなか難易度高い。でも、そうじゃないと、スター、ましてやカリスマにはなれない。ま、1970年代の渋谷区港区の一部地域だけのカリスマだけどね。N君は、かっこよかったのはもちろんだけど、なにしろアタマがよかった。ついでに学校の成績もかなりよかった。 高校生男子にとって、いちばん重要なこと、つまりモテるために必要なのは、ルックス、スポーツ、バンド。以上終わり。なのであって、つまり、モテの道はかなり限定されていた。想像するに、今もそうだろう。これが、大学生になると、将来性だの、家が金持ちだの、いいクルマ乗ってる

    じぶんのなかに狂気をちゃんと飼っておく
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  • 初期の「爆笑オンエアバトル」にあった東西の溝 - 笑いの飛距離

    大阪芸人は東京がイヤだった」。 「爆笑オンエアバトル」の歴史を振り返る番組で、このようにコメントしていた陣内智則さん。それを受けて、ますだおかだ岡田さんも「オンバトの収録だけは気が重かった」と答えています。この2組は初期の「オンバト」で大活躍しました。にもかかわらず気が重かったのは、楽屋に東西の溝があったから。 「爆笑オンエアバトル」は、1999年3月からNHKで始まったネタ見せ番組です。客の投票で上位になった組だけ放送されるシビアなシステムが話題になりました。NHKは全国放送ですから、ここでの活躍が地方の営業の仕事につながっていたそうです。 若手芸人がテレビでネタをする場がほとんどなかった時代に誕生した「オンバト」。この番組のおかげで今があるという芸人がたくさんいます。しかし、そんな貴重なネタ見せ番組も、2014年3月をもって終了。15年の歴史に幕を閉じました。 他事務所とも仲が良い東

    初期の「爆笑オンエアバトル」にあった東西の溝 - 笑いの飛距離
    nemu_ichinose
    nemu_ichinose 2014/06/16
    友達の卒論「つられ笑いの心理」の実験の被験者になり、博多華丸・大吉のオンバトでの同じネタを30回位見たのを思い出しました。オンバトって独特な雰囲気がありましたよね。東西に溝があったとは。
  • 37歳の男性「自宅をゲームセンター風にする夢をかなえた!」→ただし婚約者に逃げられる : らばQ

    37歳の男性「自宅をゲームセンター風にする夢をかなえた!」→ただし婚約者に逃げられる 「ゲームセンターが大好きで、できるならこんな場所で暮らしたい……」 子供のころ、そんな願望を抱いたことはないでしょうか。 そんな夢をかなえた37歳の男性がニューヨークにいました。彼は数百万円を投じて、自分のベッドルームを80年代風のゲームセンターに改装したのです。 ただしその代償として、婚約者は彼の元から去りました。 1. こちらがクリス・クールリスさんが、フィアンセの女性と暮らしていた寝室。 なかなかオシャレで高級感あふれる部屋でしたが……。 2. こうした懐かしいアーケード筐体で部屋を埋め尽くしてみたかったというクリスさん。 3. 部屋は半年かけて改装していったとのこと。 4. 床にしくためのカラフルなシート。 そして、できあがったのが……。 5. こちら! 6. 総費用は3万2000ドル(約320万

    37歳の男性「自宅をゲームセンター風にする夢をかなえた!」→ただし婚約者に逃げられる : らばQ
    nemu_ichinose
    nemu_ichinose 2014/06/16
    最初の寝室の写真、素敵だな~って思いました。どちらにしろハイセンスの持ち主なんだろうなと感じました。
  • サブカルの憂鬱『カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生』の感想 - チェコ好きの日記

    まわりで「面白いよ」とすすめてくれた人が多かったにも関わらず、「気分が暗くなりそうだからヤダ*1」という理由でずっと読まなかったマンガがあるのですが、先日とうとう誘惑に負けて読んでしまいました。『カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生』。 カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生 作者: 渋谷直角出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2013/07/30メディア: 単行この商品を含むブログ (37件) を見る この作品は、表題作『カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生』のほか、『ダウンタウン以外の芸人を基認めていないお笑いマニアの楽園』、『空の写真とバンプオブチキンの歌詞ばかりアップするブロガーの恋』、『口の上手い売れっ子ライター/編集者に仕事も女もぜんぶ持ってかれる漫画(MASH UP)』、『テレビブロス

    サブカルの憂鬱『カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生』の感想 - チェコ好きの日記