9. Free Serverとは • 6月20日辺りにできたらしい ! • 40分のみ利用可能なVPS ! • 会員登録不要 ! • 基本無料 ! • 延長時に課金 (bitcoinかクレジットカード) 10. 環境は? • Ubuntu 14.04 x86-64のみ ! • メモリ 512 MB ! • ストレージ 20 GB ! • 回線速度(実測) 下り 20 [MB/s] 上り 5 [MB/s]
給料全部使う - yulily100's blog こちらのエントリを発端に自己投資の話題が盛り上がってるので便乗してみる。 以下まわりにもオススメしたい順。 引っ越し(40万くらい) 半年くらい前に職場のある渋谷から秋葉原に引っ越した。渋谷の騒がしさが性に合わなかったのと、秋葉原や上野・浅草エリアが個人的に好きだったので通勤時間8倍のリスクを負って今の家に住んでる。朝は早いしちょっと残業すれば家に帰って寝るだけになるけど、まわりは静かだし飯もうまいし住んでみて後悔はしていない。時間とお金を犠牲にしても住みたいところに住めばいいと思う。 良いふとん(5万〜) 【公式】TEMPUR(テンピュール) フトン デラックス S (幅95 長さ195 厚さ7cm) 30000-80 出版社/メーカー: TEMPURメディア: ホーム&キッチンこの商品を含むブログを見る せんべい布団で寝てたら完全に腰
pecoはやってますね。超便利だし早いです。 しかも簡単かつ直感的にスクリプト書けます。みんな使いましょう。 さて、表題のスクリプトを利用する前にcodicの辞書が入ったcsvが必要です。 僕はCodic.vimを使っていて、用意するのもめんどくさいので該当Vimプラグインのディレクトリを参照しています。~/.neobundle/codic-vim/dictですね。 使ってない人とかは適当になんかすれば落とせると思います。 function codic() { TARG=$(cat ~/.neobundle/codic-vim/dict/naming-entry.csv | peco --query "$LBUFFER" | awk -F , '{print $1}') if [ $? = 1 -o "$TARG" = "" ]; then echo "no pattern was mat
ちょっとタイミングを逃した感がありますが、IE 次バージョンのプレビュー版である Internet Explorer Developer Channel 版を試してみました。 Microsoft、「Internet Explorer Developer Channel」を公開 - 窓の杜 1. サイトにアクセス ■ IE Developer Channel http://devchannel.modern.ie/ 2. ダウンロード 「ダウンロード」をクリックし、インストーラを入手。 3. インストール ウィザードに従って、インストールを実行。 4. バージョン確認 バージョンは「DC1」となっていました。 5. HTML5Test.com 実行結果 HTML5test - How well does your browser support HTML5? IE 11.0.9 は「376」
2014-07-10 傘がいるか教えてくれるYoアプリつくった 憂鬱な梅雨の季節、低気圧とか普通に辛い。ついでに傘まで忘れると、余裕で人生降りたくなると思う。 そこで傘が必要かどうかを教えてくれる、Yoアプリを作った。朝8時になると、ライブドアのWeather Hacksというお天気APIで、雨や雪の予報が出ていないか調べて、傘が必要そうであればYoを送る。 レシピ やっていることは至ってシンプルで、コードも30行とかちょっとだけ。 Pythonで、Herokuにぶん投げてる。API TokenはYo Adminでリクエストすればよい。で、Yoを送ること自体は1行で終わる。 requests.post("http://api.justyo.co/yoall/", data={'api_token': api_token}) (完)また、こういう、定期的に投稿してくれるYoアプリはすごく
pip3 install scikit-learn でビルドエラー発生。 これを踏んだの2回目なので書いておく。 ちょいと調べればすぐに出るんだけどね。 sklearn/cluster/_k_means.c:7955:19: error: no member named 'f_tstate' in 'struct _frame' (*frame)->f_tstate = tstate; ~~~~~~~~ ^ 1 warning and 1 error generated. こんなエラーが出ました。 CPythonがPython3.4と互換性がないというissueが投げられてるそうです。 pip3 install git+https://github.com/scikit-learn/scikit-learn.git で解決。 【参考】installation error in sklear
昨日、弊社の社内勉強会にGitHub実践入門の著者である @HIROCASTER さんにお越しいただき、GitHub活用術の話をしていただきました。 さらにひょんな流れから、なんと「GitHub実践入門」の本まで頂いてしまった! ありがとうございます!!ありがとうございます!! まだ流し読みしかできていないのですが、スピード感想をここに。 心に残ったフレーズ Pull Requestを育てる GitHub単体だと、現在利用しているプロジェクト管理ツールよりも機能的に足りない点もあるかと思います。ですが、その足りない機能を一度捨ててみることも検討してください。GitHubのような非常にシンプルな機能だけで、ソフトウェア開発は十分にできるはずです(Issueとかの話) 常にデプロイ。リリースという概念はない(GitHub Flowの話) すべての変更をステージング環境で確認してからデプロイする
こんばんは! 今回はurllib2とElementTreeというモジュールを使った、 Pythonでの簡単なスクレイピングの方法について書いてみようと思います。 クローリングのような大規模なものになると、 scrapyやBeautifulSoup、Mechanize等のモジュールを使った方が楽ですが、 1ページだけスクレイピングして処理したいなどの場合には こちらの方法が手軽で便利です! 今回は、Wikipediaの職業一覧から職業名を全てスクレイピングして、 コンソールに出力する、というプログラムを書いてみようと思います。 以下がコードになります。 #! /usr/bin/python # -*- coding: utf-8 -*- import urllib2 import xml.etree.ElementTree as etree resp = urllib2.urlopen('h
最近Tornadoをさわっているのでこれを使ってGoogleでOpen ID Connect 認証してみた。 基本的な流れは下記のサイトを見ながら Using OAuth 2.0 for Login (OpenID Connect) - Google Accounts Authentication and Authorization — Google Developers stateパラメーターをチェックした後、JWTの検証が通ればid tokenとaccess tokenが手に入るので後はid tokenのsub値をユーザーに紐付けてあげる感じ。 yukirin/Tornado-Google-Login · GitHub Tornado Google Open ID Connect sample
というのをメモっておこうかと思います。 「お名前.com」でドメインとって、メールを「さくらのメールボックス」で動かして、会社サイトは「Amazon Web Service EC2」上にWordPressを動かす手順を書きます。基本的に詳細設定は他のサイトやSlideShareに丸投げです。 必要な物 ・お名前.comのアカウント ・AWSのアカウント ・さくらインターネットのアカウント 準備の流れ 1. 独自ドメインを取得する 2. 会社ページを作る 3. メールアカウントを作る 1. 独自ドメインを取得する お名前.comから欲しいドメインを検索して、ドメインを購入。手順はお名前.comのサイトで確認してください。 ドメイン取るなら お名前.com:ご登録方法 2. 会社ページを作る 流れはこんな感じ。 ・EC2のインスタンスを立ち上げる ・EC2でElastic IPsから固定IPア
タイトルの通りでこんなコードが書ける。 # coding: rot13 cevag('Uryyb').rapbqr('rot13') #print('Uryyb').encode('rot13')と同じ # 出力結果は Hello # coding: unicode_escape \u0070\u0072\u0069\u006E\u0074\u0028\u0027\u0048\u0065\u006C\u006C\u006F\u0027\u0029 # print('Hello')と同じで出力結果は Hello \u0070\u0072\u0069\u006E\u0074\u0028\u0027Hello\u0027\u0029 # print('Hello')と同じで出力結果は Hello 参考文献には、base64, uuencode, zlib, bz2とかでもワンチャンあるって書いて
golangを触ってみたかったので、サーバーの死活監視スクリプトを書いてみました。 開発環境 go 1.2.2 darwin/amd64(コンパイル) CentOS amd64(動作サーバー) コンパイル 手元のMacBookからサーバーでそのまま動くバイナリファイルへとクロスコンパイル出来ます。 $ GOOS=linux GOARCH=amd64 go build serveralive.go あとはscpで送るなりして、cronで自動実行するようにしておけば、手軽にサーバーの死活監視が出来ます。 コード package main import ( "fmt" "strings" "net/http" "io" "io/ioutil" "bytes" "log" "net/smtp" ) const ( API_URL = "http://hogehoge/api" // API(サーバ
mecabなしで分かち書きができるモジュールTinySegmenter3をPyPIに登録しました. 元々はjsで書かれていたTinySegmenterをpythonに書き直した方がいます.ここ参照 しかし,PyPIにpython3に対応したパッケージが無かったので,作成し公開致しました. インストールの方法 pip install tinysegmenter3 として頂ければインストールできます. 使用例: from tinysegmenter import TinySegmenter segmenter = TinySegmenter() statement = '私はpython大好きStanding Engineerです.' tokenized_statement = segmenter.tokenize(statement) print(tokenized_statement) #
2014-07-14 技術系の話題も書いていこうかな はてなブログを本格的に使い始めて、まだ3ヶ月くらい。 はてな村を定点観測して、村で話題になっている出来事を生温かく見守るブログにしようかなって思って、「はてな村定点観測所」っていうブログタイトルにしました。技術系の話題はメインブログの方でもHadoopに関するお話とか結構書いてきたので、こちらのブログは非技術系の話題オンリーで良いかなって思ってた。 でも、はてブオフ会も一段落したことだし(一部燃え上がっている部分はあるけど)、趣味でも仕事でも色々な技術は使っているので、今後は自分の技術ネタも書いていくのが良いのかなと思いました。なので、今後は技術も含めた話題を織り交ぜて書きます。 普段のエディタはvimを使っています。デスクトップLinuxは完全にvimだし、MacでもMacVimを使っています。WindowsでもCygwinで頑張って
こんにちは、しろじばです。 ノマド御用達!? 大阪グランフロント CAFE Lab. を使ってみた つい先日書いた記事で、昨日試しにiPhoneで見てみたら・・・あらら。 写真が逆さまだ・・・。 なんてこったい。PCで確認したときはちゃんとあるべき姿だったのに・・・。 美味しいイチゴミルクも横向きだ・・・ これじゃあ美味しさが伝わらない。すぐさまなんとかしなくちゃ! 原因は? ググってみるとどうやら写真のExif情報というのが悪さをしている様子。 最初に撮った情報を記憶していて、iPhoneなどで画像編集してもExif情報は変化しないようだ。 Exif情報の詳しいことはこちら→ Exchangeable image file format - Wikipedia 解決方法 Windowsのフリーソフトはたくさんあるようですが、Macの記事がなかなかないので、AppStoreで検索。 無料の
知り合いのJava屋さんがObjective-Cでtry-catchを書いているのを見て、 だいぶ前に本かWebでtry-catchが遅いという記述を見たような気がしたので調べてみた。 Try/Throw 64bit実行環境ではtryはゼロコストで実行できるらしい。 がしかし、throwするのは高コストみたい。 Exception Programming Topics: Exceptions in 64-Bit Executables Catch あと、64bit環境だと@catchにidでオブジェクトまで指定しちゃうと C++の例外が取れないことも初めて知った。 @catch(id exception) // 64bit環境でC++例外取れない
はじめに 今年はフリーランスとしては 2 年目になる年でした。 2 年目もなんとかフリーランスのエンジニアとしてやっていくことができたので、去年と同様にこの 1 年を振り返ってみようと思います。 実績 今年は 5 社と契約し、5 つのプロジェクトに携わりました。 5 社のうち 2 社は去年から引き続き契約していただいたクライアントで、残りの 3 社は今年新規に契約することになったクライアントでした。 またその新規の 3 社のうちの 2 社は旧知の方からの紹介やオファーでした。 仕事内容としてはデータエンジニアが主で、その他には開発コンサルのようなこともしました。 仕事で新しく使ったツールやサービスは以下のようなものがありました。 dbt Dataform Terraform trocco AirFlow Looker Looker Studio (旧 Google データポータル) Ama
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く