恋愛と人生に関するnemunetaのブックマーク (46)

  • 自戒も込めてだけど 彼の人生のなかで、恋人は単なる背景の一部にすぎなく..

    自戒も込めてだけど 彼の人生のなかで、恋人は単なる背景の一部にすぎなくて、過ぎ行く背景は主人公である彼に干渉する権利はない。 恋人っていう関係性であっても、彼は決して自分の所有物じゃないこと、逆も然り。 あんまり考えすぎないで、与えられた言葉や行動だけをみてね

    自戒も込めてだけど 彼の人生のなかで、恋人は単なる背景の一部にすぎなく..
  • 結婚します

    付き合って2年数ヶ月、ようやく君と結婚します。 数えてないけど、多分5度目くらいのプロポーズ。 ベッドの中で、ぎゅっと抱きしめながら「結婚しよう」と言ってくれました。何度も。 でも私はすぐに「はい」とは言えませんでした。ごめんね。 小さなケンカが多くて、火星人男と金星人女の頭の中は理解不能で、そんな理解しあえなさにモヤモヤしていて、 君とずっと一緒に笑って過ごしていけるのか、自信がありませんでした。 でもそんな中で気付いたのは どんなにケンカをしても君のことをキライになれない私がいたことです。 ケンカしても、つぎに目が合った瞬間仲直りしたくなる。(君はなかなか謝ってくれないけれど) スマホゲームばっかりやってても、手伝ってくれる時は隅々まで細かく掃除してくれる。(私の苦手な掃除が、君の得意領域) 二人の将来の話で揉めても、私の料理をおなかいっぱいおいしそうべてくれる。(当によくべる

    結婚します
    nemuneta
    nemuneta 2018/02/05
    お幸せに
  • ガンダムと攻殻機動隊が同じに見えるらしい彼氏の話

    お付き合いをしている人がいる。 相手は5つ年上の男性。ちなみに私の性別は女だ。 私はおそらく世間一般で言うオタクというやつで、創作物、創造物の類が好きだ。 ゲーム、アニメ、映画、演劇、絵画、模型、音楽。私にいろいろな感情を教えてくれたそれらのなかでも、ことさらにが好きだと思う。 飽きっぽく節操の無い性格のためか、活字なら小説から詩集新書専門書、漫画なら少年少女青年成年、雑誌に写真集、攻略に設定集、映画や舞台のパンフレット等、およそ統一性の無いたちが、広くはないワンルームの隅に鎮座している。縦に横に雑多に、しかし私のなかでは理路整然と。 最近遊びに来た友人に、積みすぎると床が抜けると脅された。賃貸でそれはまずかろうと、恐る恐る電子書籍に手を伸ばしている最中だ。 さて、冒頭に出てきた彼の話だが、おそらく少なくとも、漫画やアニメのオタクではない。ハリウッド版攻殻機動隊を視聴するにあたって概

    ガンダムと攻殻機動隊が同じに見えるらしい彼氏の話
  • プロポーズ後の置き手紙 - ゆらゆらタユタ

    コウちゃんへ 昨日はプロポーズありがとう。一晩考えたんだけど、やっぱり結婚できません。 当は顔を見て言うべきだけど、こんな手紙を残して出ていくことを許してください。この家にある私の荷物は全部処分して構いません。 これから理由を書きますが、読まずに捨ててくれてもいいです。 別れの理由をひと言で言うなら「お金」です。こう書くとお金目当てみたいだけど、コウちゃんの収入が理由ではないです。私が悲しかったのは、コウちゃんが私にかけてくれるお金が少なく思えたことです。 付き合い始めて6年と少し。付き合ってすぐ、わたしの誕生日が来たのを覚えてますか?入浴剤のセットをくれたね。ロフトでよく見るやつだから、知りたくなくても値段がわかったよ。今思えば、あの時嬉しそうにしてしまったのも良くなかったのかな。嬉しくなかったわけじゃないんだけど、内心ちょっとがっかりしてた。 私たちは同い年だし、普段の事がワリカン

    プロポーズ後の置き手紙 - ゆらゆらタユタ
  • 元カレにさようならを言いたい

    別れて5年。 周りの友達からは、彼はまだ好きって思ってるよ、他の男と遊んでないでヨリを戻したら?と期待されたりしている。 だけど、実際は逆だった。 別れてからもぽつりぽつりと連絡を取っていた。一方的な酷い別れ方をしたけれど、電話で互いの近況を話すようになって、そのうち時々ごはんにも行くようになった。 どんなに辛いことがあっても、決して私に同情なんてしない、そんな彼の態度がなんか嬉しかった。「自業自得」彼はそう思っていたに違いない。 そんな関係を続けているうちに、彼は私のことを嫌いではないんじゃないか、と調子に乗っていたんだと思う。 1年前、いつものように帰省するから、とごはんに誘った。昼間からワインを飲んで、彼はいつも通り私の話を静かに聞いて時々ツッコミを入れてくれた。別れ際、私のふとした勘違いから出た言葉に急に吹き出して、当お前といると楽しいなー、と言って私の腕を引き寄せた。 その瞬間

    元カレにさようならを言いたい
  • あまりにも好みの男の話

    恋を消費する若い女なので、ときどき所謂ワンナイトラブをやらかしてしまう。叩くなら叩いてくれ。ぜんぜん平気、私の身体も心も、誰に何をされようと私だけのものだから。 12月某日、私は私より美しい女友達と2人で渋谷に繰り出していた。友人は黒髪のロングヘアに柳眉で明らかな美女なのだが、性格がほどほどに悪い。奥渋の居酒屋で焼酎の水割りを飲みながら、友人は「別のお店に移動しよう、お兄さんにおごってもらえるような所がいい」と言い放った。美女なのでサマになっており、彼女と一緒なら私もおごってもらえることは確実だったので、「いいよ」と返事をした。 声をかけられたのは、お店を出てから3分後。美女の脅威を思い知る。声をかけてきた男性は、私たちよりざっと20以上は年上かと思われる2人組だった。彼らの顔は友人を見るなりパッと華やぎ、私に視線を移してちょっと暗くなった。 「2人、何してるの」「この人、テレビマンなんだ

    あまりにも好みの男の話
    nemuneta
    nemuneta 2018/01/13
    すんごい羨ましい
  • 告白には成功した

    ずっと片思いだった女性に告白をした。 答えはOKだった。その瞬間は、この人生がこのまま終わってもいいくらいに嬉しかった。 だけど、それはある意味では当然の結果といっても良かった。 なぜなら、その告白までに、実に1年近く僕は苦労を積み重ねていたからだ。 思い返せばこの恋はずっと片思いだった。 その期間は10年といっても過言ではないだろう。 まさに一目惚れだった。 自らの理想を絵に描いたような女性が、目の前に座っていたのだ。 透き通るような白い肌、光をすべて吸い込んでしまうような黒い髪、ふれれば崩れてしまいそうな儚い存在感、それでいて、自らの意志に従う素直さは、その場にいる男性をたやすく圧倒してしまいそうなほどの強さがあった。 出会ったその日から、僕は彼女のことだけを考える日々を過ごした。 何をするにも彼女のことばかりが頭をよぎり、彼女の前に立つといいようのない緊張感に支配されていた。 だけど

    告白には成功した
  • 23:00-6:00

    一緒にいるだけで暖かくなる 体だけでなく心も いつの間にか居て いつの間にか居なくなる 時々ずっといると 大丈夫か心配になる 今日は大丈夫だった 明日も大丈夫だと うれしい

    23:00-6:00
    nemuneta
    nemuneta 2018/01/06
    ふとん
  • 恋愛って何がそんなに面白いんだろう

    もちろん何が面白いかなんて人それぞれだけど、恋愛は異常だと思う。ポピュラーすぎる。 何がそんなに多くの人を惹きつけるのだろうか。 とりあえず人付き合いを真面目にやって、女の子に興味を持てるよう、そして持ってもらえるよう努力してみたけど、結局恋愛の面白さはわからなかった。 趣味や話が合う人なら趣味仲間や友人で十分だし、性欲なら風俗で満たせるし、一人で生きていないなんていうけど今の世の中は一人暮らしも普通にできる。 わざわざ恋愛を行う必要性というか意義が感じられない。他にもたくさん代替手段があるわけで、なぜそれらを押しのけてまで恋愛を選ぶのか。 恋愛というプロセス自体もさほど楽しくなかった。 上手く言えないけど、恋愛ってたぶん、一人の相手を愛するために自分を無理矢理正当化するゲームみたいなものだよね。 そうやって粘り続けることで高みを目指していく、みたいな。スポーツやプログラミングなんかで一つ

    恋愛って何がそんなに面白いんだろう
  • 女子大生に翻弄されたおじさん(30)

    30歳になって女子大生に恋をして、やんわりと思いを伝え、そしてやんわりとフラれた。 ------------ きっかけは私からだった。 その彼女とは、通勤途中によくすれ違っていた。 すれ違う時、いつ見てもかわいく、愛嬌にあふれていた。 私はアラサーで、周りが結婚SNSで報告し始めるようになった。 それが影響したのかどうかははっきりしないが、格的に結婚相手を探したいと思うようになっていた。 その彼女はとてもいい子に見えた。しゃべったこともなかったけど、なぜか確信していた。 もし付き合えたら、もし結婚できたら、きっといい奥さんになるんじゃないかと。 それである日、私は声をかけて連絡先を渡した。 周りから見られるし、とても緊張した。なんて言って話しかけたかもまったく覚えていない。確実に挙動不審でどもっていた。 それでも彼女は笑顔で「いいですよ」と言ってくれた。 しばらくして、ラインがきた。め

    女子大生に翻弄されたおじさん(30)
  • 一人暮らしをすると親のありがたみがわかるというけれど

    親のありがたみどころか、「生きる」ということは「金がかかる」んだなということに気付かされるよね。 家賃や費はもちろんのこと、トイレットペーパーだの洗剤だのといった日用品の費用も馬鹿にならない。 週末に家に篭ってお金を使わずに生活をしていてもトイレには行かざるを得ず、風呂に入ったらシャンプーを使わざるを得ず、自分のお金がジリジリと減っていくのがわかる。 親というのは自分が生きていていいという安心感を与えてくれていたんだなぁ。感謝。

    一人暮らしをすると親のありがたみがわかるというけれど
  • なぜか辛い

    好きな人から彼女と別れた事を聞いた。 それと同時になぜか自分も振られた気分。 私と好きな人は恋愛関係にはならない事がわかった。 感覚でしかないけど。 こらからチャンスが出てくるはずだったのに、 なんか終わったっぽい。 あーあ

    なぜか辛い
  • 好きな人と遊ぶのって経験したことないけど楽しそう

    宇宙飛行士になってさ、地球の青さを目の当たりにしたら感動するだろうね そんな感じ 俺にとって恋愛はこんな感じ

    好きな人と遊ぶのって経験したことないけど楽しそう
  • メリー処女

    学生時代は夢見がちな小デブの喪女ピエロとしてブイブイ言わせていた。彼氏が居ない。好きな人は少女漫画の彼。太った。たったそれだけのネタを繰り返し、ゼミでも女子会でもSNSでも笑いを取っていた。嘲笑だろうが苦笑だろうが別に良かった。エンターテイメントとして消費されることで、無味無臭なこの人生に意味を持たせたかったのかもしれない。 2015年、祖母が死んだ。 かなりの大往生だったのもあるし、遠方に住んでいて関わりが薄かったのもあるかもしれないが、悲しい以上にいいなあという気持ちが沸いた。 大勢の子どもとさらに大勢の孫に見送られ天寿を全うした祖母を尊敬した。 そこではっとした。彼女の孫である私は就職してX年。二十云歳にもたって彼氏ゼロのド処女だ。このままじゃ独りで死ぬしかないし、親に孫のひとりも抱かせてやれない。 祖母は片手で足りないくらいの子を産んだ。既に母が自分を産んだ歳になっていた。 私は焦

    メリー処女
    nemuneta
    nemuneta 2017/12/24
    不安になってきた
  • 匿名で書いてみたかった

    これで書けるのかな、これで匿名になってなかったら笑える。 新しい世界に飛び込んでいろんな人と知り合って、気に入ってもらえて、他人が求めるわたし像ってきっと明るくて面白くてエネルギッシュなわたしなんだろうなって思って必死で泳ぎ続けてきたけど疲れた。 別に誰にも求められてないサービス精神を勝手に発揮して溺れただけなんだけど。 心身ともにボロボロになるくらい、たぶんわたしにとって強烈過ぎてわたし自身がわたしの自尊心を木っ端微塵にしちゃうような人との付き合いがたぶん終わった。 外面がいいその人が、裏ではこんなこと言ってるよって何度も暴露したい衝動にかられた。 今でもほんのちょっとだけ、その人がわたしに送ってきたメールのスクショをSNSで公開したらどうなるんだろうって悪いこと考えたりする。 その人は全然わたしのことを大事に思ってなかったし、わたしのことを好きだよって言ってたけど全然好きじゃなかったと

    匿名で書いてみたかった
  • 初めての両思いがつらい

    二十数年片思いはあれど交際経験のなかった私に、やっと手を繋ぐ相手ができた。 ていうかキスもした。 これはゆゆしき事態である。 いやいいんだけど。会うたびに楽しいんだけど。 好きな気持ちとか会いたい気持ちとかを伝えていいってことがこんなにストレスフリーなんだと驚いている。 しかし、ここで喪女、甘え方がわからない。 家庭でも愛情にストイックに生きてきたので、わからない。 今まで異性に許されてきたコミュニケーションは拳で相手の身体を小突く、のみだったので、あまりの選択肢の多さに戸惑う。 そしてTPOもわからない。 ファミレスでお話しているときにしていいボディタッチはどこまで? テーブルの上で手を重ね合わせていたらおかしいかな。 石を投げられるようなことは避けたいと思っている。 密室に行くべきなのだろうか。という考えが私の頭の中をよぎった。 デートの後ひとりになって興奮冷めやらぬまま独り言をつぶや

    初めての両思いがつらい
    nemuneta
    nemuneta 2017/12/15
    かわいすぎる/思うままにやって相手が引いたところがダメな線
  • 女扱いされるとびっくりする

    もう20年とちょっと生きてるけど、なんか不思議な感じ。おしゃれするのが好きだけど、テレビゲームが一番だいすき。少女漫画もたまに読むけど、少年漫画の方が好き。そういう、どこにでもいる普通の女なんだけど。 女扱いされると、あぁそっか、そういえばね、と思う。いわゆる女扱いっていうか、女として認識されると、っていうニュアンス。 女子高出身、今も女子大で女の子といる方が楽なんだけど、中学校の同級生とか友達友達とか、男の友達もまあまあいてたまに遊ぶ。そこで帰りの心配とかされるとなんかびっくりする。告白とかされると、もっとびっくりする。そういえばね、わたし女かー、みたいな。 自転車が好きで特に明け方とかにあんまり人のいない東京の街を走るのが好きなんだけど、危ないよ、とか言われると、あぁそうだった、わたし女だったね、みたいな。 何回されても全然慣れない。男からされる、女からされる、関係なく。 自分が女じ

    女扱いされるとびっくりする
  • 貢ぐことは貢ぐ人間にとって目的ではない。 目的は、好きな相手から注目..

    貢ぐことは貢ぐ人間にとって目的ではない。 目的は、好きな相手から注目や好意を得るということである。貢ぐことは、そのための手段である。 そのための有効な手段は貢ぐことであるという確信を、貢ぐ人は持っている。 多少極端な表現になるが、貢ぐ人は貢がれることを求めているのである。 ありのままの、実際の自分で、他人から十分に認めてもらえたり、好かれたりすると感じていれば、 そのような人は貢ぐ必要がないわけである。 しかし、どんなに貢いでも、心の底にある自己無価値感がなくなるわけではない。いやむしろ強化されるのである。 貢げば貢ぐほど、ありのままの実際の自分は価値がないという感じ方は強化されるのである。 (省略) 従って、好きな人ができて貢ぎはじめる人をよく観察しているとわかることがある。 それは、自分が好きでない人には献身を求めるということである。 自分の方が好きではなく、相手が自分を好きだという場

    貢ぐことは貢ぐ人間にとって目的ではない。 目的は、好きな相手から注目..
    nemuneta
    nemuneta 2017/12/07
    南瓜とマヨネーズ観てツチダ(ヒロイン)のことを考えてる時見つけた
  • まっすぐ立ってても歪んでる気がする

    死ぬまでに一度でいいから恋人がほしい。 赤の他人として産まれてバラバラに生きてきた人が自分の味方になってくれたら、その後一生消えたくなるほど自分が嫌いになってもそれを思い出して生きていける気がする。 ジョン・レノンが見つけたオノ・ヨーコのイエスみたいに、イエスを掲げてくれる人がほしい。 不安になって振り返ったときに、大きく黒々書いたイエスを掲げて立っていてくれる人がほしい。 恋人がいたことがないっていうことが時々すごく心細くて恥ずかしい。 どうでもいいことを誰かに教えてあげたい。 泣いてるのを慰めるときに、払いのけられる心配をしないで背中に手を伸ばせる相手がほしい。

    まっすぐ立ってても歪んでる気がする
  • 同性と付き合ってみたい

    一応女として恋人の作り方とか調べてみてるけど、こんな面倒な事してまで男性に好かれようとは思えない。じゃあ、女性と付き合ってみるのはどうなんだろう? 同性愛者でも両性愛者でもないし、当に興味位なんだけど女性との恋愛に興味がある。ただでさえ同性間だと距離が近い女性が多いのに、それが恋愛関係になるとどうなるのか? やっぱり気になる。でもレズビアンの人達に興味位ですが付き合ってください、なんて言えないし、この疑問は妄想で補完するしかないよな…

    同性と付き合ってみたい