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鳥に関するneputaのブックマーク (7)

  • 文鳥と暮らす ~「溺愛とは?」と思っていた時期が私にもありました【日記】

    目次 [隠す] シナモン文鳥♂ まえがき 「文鳥」をご存知だろうか。 文鳥(ぶんちょう)とは? 意味や使い方 - コトバンク 精選版 日国語大辞典 - 文鳥の用語解説 - 〘名〙 カエデチョウ科の小鳥。全長約一四センチメートルで、スズメ大。背面は青灰色で頭と尾は黒く、頬に大きな白斑があり、腹面は淡褐色。くちばしが太くて短く kotobank.jp 2017年4月から「シナモン文鳥」と暮らしている。 その当時、同居を始めたパートナーの連れ子である。 それまで「他者との関係を避けてなんぼ」だった私の人生は、その日を境に大きく変化した。 同居1年目の様子は下記に記録している。 文鳥と暮らす ~これまでの1年をふり返って【日記】 - neputa note 現在の暮らしが始まってから、約1年が経過した。人間2名(わたしともう1名、以降「同居人」と呼ぶ)のほか、小鳥、カエル、カブトムシの幼虫など、

    文鳥と暮らす ~「溺愛とは?」と思っていた時期が私にもありました【日記】
    neputa
    neputa 2023/06/18
    6年目に突入した文鳥さんとのくらしについて。
  • 文鳥と暮らす ~これまでの1年をふり返って - neputa日記

    現在の暮らしが始まってから、約1年が経過した。人間2名(わたしともう1名、以降「同居人」と呼ぶ)のほか、小鳥、カエル、カブトムシの幼虫など、多様なメンバーによる共同生活だ。 これまで鉢植え1つ部屋に置いたことがなかったわたしにとって、鳥・植物・昆虫・人間が渾然一体となって暮らす生活は、驚きと発見の日々だった。 これら多様な同居メンバーにおいて、もっとも大きな存在感を発揮しているのは、「シナモン」という種類の「文鳥」である。そのちいさな体にやわらかい羽毛をまとった「彼」は、自由気ままに美声を響かせ、毎日を元気いっぱいに過ごしている。 この1年間のあいだ、共に過ごし発見した文鳥のあれこれを、メモ代わりに記録しておきたい。 文鳥とは? 文鳥と暮らす 春の換羽と環境変化に順応しようとがんばる文鳥 夏のはじめ、文鳥の無双モードがはじまる 秋に感じた文鳥との超えられない壁 冬に1度だけ起きた奇跡の手乗

    文鳥と暮らす ~これまでの1年をふり返って - neputa日記
    neputa
    neputa 2018/05/15
    我が家のアイドルについて書きました。
  • 鳥の耳ってどうなってるの?カラスに耳を見せてもらったら、想像を超えるレベルの耳だった。 : カラパイア

    ぱっと見た限りでは鳥の頭に耳らしきものは見当たらない。毛におおわれた頭部がツゥルンとしているだけだ。 とは言え鳥だって音を聞き分けているわけだし、耳らしきものはどこかにあるはずだ。鳥と親密交際を続けている人なら「ああ、あれね!」となるかもしれないが、遠くからその姿を見ているくらいじゃわからない。 さて、どんな形状の耳がどこにあるというのだろう? オリー・ペッカーさんというカラスの専門家が、カラスをやさしく撫でながらその耳を公開してくれていたので見てみよう。

    鳥の耳ってどうなってるの?カラスに耳を見せてもらったら、想像を超えるレベルの耳だった。 : カラパイア
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    neputa 2018/04/22
  • スズメはなぜ町の中でしか子育てしないのか?

    雪原に降り立ったスズメ。すっくと立ち、前を見据える。開けた場所では、タカなどの天敵が近くにいないか、常に気を配る。写真=熊谷勝 鳥、と言われれば、ハト、カラスと並んで、やはりスズメを思い浮かべるのではないだろうか。 スズメを思い浮かべるのは、スズメが身近な鳥だからである。この「身近にいる」ということをもう少し掘り下げて考えてみたい。 日では、700種ほどの鳥が記録されている。このうち、ほとんどの鳥は、山や草原などの自然豊かな環境にいる。町の中にいるのは、スズメをはじめとした10~20種ほどである。さらに、それらのうちのほとんどは「町の中でも」見られる鳥である。 たとえば、シジュウカラの来の住処は森林だが、町の中の小さな公園にも生息している。対して、スズメは「町の中でしか」子育てをしない鳥である。なぜスズメが町なかを選択しているのかといえば、天敵であるタカやヘビが人を恐れて近づかないこと

    スズメはなぜ町の中でしか子育てしないのか?
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    neputa 2018/04/03
  • 気絶したヤマガラやミソサザイ - ururundoの雑記帳

    ドンという軽い音。 小さな野鳥が窓にぶつかり そばの棚に落ちていた。 細い足を 不自然に曲げて。 「ヤマガラだ・・・」 黒いくちばしにレンガ色の腹。 山の緑を映した大きな窓。 窓の中の山に向かって飛んで来た 慌て者のヤマガラ。 大丈夫、大丈夫だよ。 脳しんとうを起こしただけだから。 しばらくすると 足を元の位置に戻し 棚に擦り付けていた顔を持ち上げた。 きょろきょろとし始めたぞ。 そして 植木鉢の端に飛び乗り 山に向かって飛び立った。 20分程の出来事だ。 写真を撮ろうか いや駄目だよ。 野生の動物はとても神経質。 ストレスを与えては駄目だ。 8年程前の雨の日。 ミソサザイが窓にあたって倒れた。 死んだのか? 小屋の中に入れ ストーブの側で温め羽を拭いた。 暫くするとゴソゴソ。 窓を開けると雨の中を 山に向かって飛び立った。 やれやれ 気絶したあんた達より こっちがヒヤヒヤドキドキだよ。

    気絶したヤマガラやミソサザイ - ururundoの雑記帳
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    neputa 2018/03/27
    突然のハプニングとやさしい時間。春の陽気にすこし舞い上がっていたのかもしれませんね。
  • 第1回 鳥類学者が選んだ「すごい鳥」たち

    茨城県つくば市にある国立研究開発法人森林研究・整備機構森林総合研究所は、その名の通り、森林に関する研究所だが、なぜか鳥獣生態研究室という部署がある。それどころか、立派な鳥の標収蔵庫まで備えている。国立科学博物館や山階鳥類研究所など、標を多く持っていてしかるべき機関には及ばないものの、それでも国内では五指に入る規模だというから驚かされる。 ベストセラーになった『鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。』の著者で、この収蔵庫の「主」でもある川上和人主任研究員に案内してもらった。 きっかけは、川上さんが「すごい」と思う鳥についての話題だ。川上さんは、前出の書籍でも「鳥が特別に好きなわけじゃない」と公言している。にもかかわらず、鳥の研究の話を始めると、最初は飄々とした語り口の中にやがて熱がこもり、高温の青い炎を周囲に撒き散らすがごとき様相に至る。 「鳥って、まず、飛ぶってことがすごいなと思い

    第1回 鳥類学者が選んだ「すごい鳥」たち
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    neputa 2018/03/05
    ミズナギドリやばい。"1日に数百キロ移動することもできるし、地上では1メートル、自分の身長の5倍もの穴を掘って巣をつくったりするわけです。しかも、海の中では、泳ぎのエキスパートである魚を追いかけて食べてる"
  • のんびり屋のシジュウカラ - ururundoの雑記帳

    窓ガラス越しに撮ったシジュウカラ シジュウカラは神経質な鳥だ。 餌台にやって来ても 写真は中々撮れない。 影が動くだけでも せわしなく飛び立つ。 餌台にたっぷりのカメムシ。 昨日から一羽ののんびり屋の シジュウカラがやって来る。 少しくらいの音がしても ゆったりと餌を黙々とついばむ。 餌のカメムシが無くなると 又、沸いて来るとでも思っているのか じっと瞑想している。 シジュウカラの鳴き声には 文法があると動物学者が ラジオで言っていた。 そして 声のトーンも何種類かある。 ジージーと鳴く時もあるし チーチーの時も。 その上に文法まであるとは。 私達が気づかないだけで 騒がしく話したり考えたりしているのか 自然界は不思議だ。

    のんびり屋のシジュウカラ - ururundoの雑記帳
    neputa
    neputa 2018/02/22
    素敵な写真。わたしも小鳥たちを撮影しようと試みますが、いつも忙しそうに動き回る子たちを写真におさめるのはむつかしい。
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