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2018年5月15日のブックマーク (6件)

  • 狸谷不動明王三百年祭

    狸谷不動明王300年祭とは 1787 年刊行の『拾遣都名所図会』の中に「狸谷石不動」という一節があります。それは、「一乗寺村天王より艮十町余にあり 行路嶮岨なり 高さ二丈深さ二丈許の石窟あり 中に石像の不動尊を安置す 長五尺許 木正禅の立る所なり窟の口に扉あり 高さ四尺許厚さ一尺余 表に木正禅朋厚と鐫す 霊験いちじるしくてつねに詣人多し 此地四隣峭壁にして谷深し 樹林蓊として白日を蔵す」と。樹木蒼とした三つの峰に囲まれた狸谷霊山。木正禅朋厚は、その深い谷に二丈四方の石窟を発見し、木行実践の為その石窟(現在の堂内陣)に入山します。時、享保3年(1718)。その谷の名は「狸谷」。 そして入山まもなくして、木正禅朋厚は現世利益のために、その石窟に狸谷不動明王を安置したのです(京都奉行所へは享保8 年正式に安置届出)。それ以来、この霊験著しい狸谷不動明王への祈りの法灯が現在に至るま

    neputa
    neputa 2018/05/15
  • 高畑勲さん「お別れ会」 宮崎駿監督は声を詰まらせながら、亡き盟友を偲んだ(追悼文全文)

    ハフポスト日版ニュースエディター 特集「#だからひとりが好き」ディレクター News Editor, HuffPost Japan

    高畑勲さん「お別れ会」 宮崎駿監督は声を詰まらせながら、亡き盟友を偲んだ(追悼文全文)
    neputa
    neputa 2018/05/15
  • 幽渓生偉材 - ururundoの雑記帳

    長い間廃校のままだった小学校。 去年 重機であっという間に 取り壊された。 広い更地に残された大きな石。 そこに彫られた 「幽渓生偉材」 この達筆は先代の「お殿様」の字だな 多分。 いかにも林業の村にふさわしい。 昭和63年 創立80周年の年に設置された。 「深くて静かな谷に生まれる立派な材」 と読んでおこう。 「材」は木と人の二つの意味があるのだろう。 今や林業は廃れ人はいなくなった。 小学校が出来た時 こんな日が来るなんて 集落の人達は思いもしなかっただろう。 うちを訪ねて来る友達が言う。 「人がいなくなって寂しくないか?」 私は答える。 「私が引っ越してきた時は もうすでに限界集落だったよ」

    幽渓生偉材 - ururundoの雑記帳
    neputa
    neputa 2018/05/15
    人や集落は移ろうものなのだとあらためて感じるお話しです。大きな石だけは、ただ静かに人々の暮らしを見続けているのかもしれないですね。
  • マンチェスター・ユナイテッドの睡眠を指導してきた「スポーツ睡眠コーチ」が提唱する睡眠メソッドとは? | ライフハッカー・ジャパン

    『世界最高のスリープコーチが教える 究極の睡眠術』(ニック・リトルヘイルズ著、鹿田昌美訳、ダイヤモンド社)は、自称「スポーツ睡眠コーチ」。寝具販売会社で海外販売・マーケティング部長をしていた1990年代から睡眠習慣、寝具等、睡眠に関する研究を開始し、クリスティアーノ・ロナウド、デヴィッド・ベッカム、ウェイン・ルーニーなど世界トップクラスのサッカー選手やアスリートの睡眠管理に従事してきたという人物です。 クライアントはレアル・マドリード、マンチェスター・ユナイテッド、アーセナルなどのサッカーチームにはじまり、ツール・ド・フランスでイギリス人初の優勝者を生んだチームスカイ、オリンピックやパラリンピック選手、ボクシング、ラグビー、ゴルフ、クリケット、セーリングの選手、チームなど多岐にわたり、プルデンシャル生命保険など企業でも睡眠指導を行っているといいます。 書でも、そんな実績に基づいた睡眠メソ

    マンチェスター・ユナイテッドの睡眠を指導してきた「スポーツ睡眠コーチ」が提唱する睡眠メソッドとは? | ライフハッカー・ジャパン
    neputa
    neputa 2018/05/15
    物心ついた頃から睡眠が苦手。眠くなって寝て、スッキリ目が覚めるという睡眠に憧れる。平凡な暮らしの自分が一流アスリートのメソッドを取り入れるとどうなるんだろう?
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  • 文鳥と暮らす ~これまでの1年をふり返って - neputa日記

    現在の暮らしが始まってから、約1年が経過した。人間2名(わたしともう1名、以降「同居人」と呼ぶ)のほか、小鳥、カエル、カブトムシの幼虫など、多様なメンバーによる共同生活だ。 これまで鉢植え1つ部屋に置いたことがなかったわたしにとって、鳥・植物・昆虫・人間が渾然一体となって暮らす生活は、驚きと発見の日々だった。 これら多様な同居メンバーにおいて、もっとも大きな存在感を発揮しているのは、「シナモン」という種類の「文鳥」である。そのちいさな体にやわらかい羽毛をまとった「彼」は、自由気ままに美声を響かせ、毎日を元気いっぱいに過ごしている。 この1年間のあいだ、共に過ごし発見した文鳥のあれこれを、メモ代わりに記録しておきたい。 文鳥とは? 文鳥と暮らす 春の換羽と環境変化に順応しようとがんばる文鳥 夏のはじめ、文鳥の無双モードがはじまる 秋に感じた文鳥との超えられない壁 冬に1度だけ起きた奇跡の手乗

    文鳥と暮らす ~これまでの1年をふり返って - neputa日記
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    neputa 2018/05/15
    我が家のアイドルについて書きました。