*1 *2 「まちがいをなおすには、ゆきすぎをやらなければならない。ゆきすぎをやらなければ、まちがいはなおせるものではない」と言ったのは誰だったか、もう忘れた。とりあえず、何かとほうもないものを動かそうとする時の心意気として、今でもかなり含蓄のある言葉ではある。しかし、だからと言って、その「ゆきすぎ」が単なる軽挙妄動であっても構わない、というわけではないだろう。 またぞろ、橋本治がうわつき始めている。別に今始まったことではないけれども、この人、間違いなくありあまってはいるその才能をうまく自制し、狙ったところに集中砲火として浴びせかけるすべを、若い頃はもちろん、四十路半ばにさしかかった今になってもまだうまく身につけていない。「じゃあね、もう手を引くから」と、一旦は時事的な発言から撤退を宣言した過去もどこへやら、今さら何を勘違いしたのか、『ぼくらの政治』などという本を準備しているという。悲しい
おはようございます!料理研究家・フードコーディネーターの藤井玲子です♪ 私は「作りたくなる!わくわくレシピ」をテーマに、パンやお菓子、おうちごはんのレシピを発信したり、オンラインでパンやお菓子の教室を開催したりしています。 今回ご紹介するのは、「パウンド型で作る♪ミニ食パン」の作り方です。 パウンド型を使って焼く、小ぶりなサイズの食パンは、 少量なので気軽に作れるだけでなく、食べきりサイズなのも嬉しいところ。 生地をしっかりこねることで、ふんわりと山高に仕上がります! サラダやスープと一緒に、手作りパンで朝ごはんを楽しみましょう◎ パウンド型で作れる♪「ミニ食パン」レシピ 材料(18cmパウンド型(18×6.5×高さ6cm) 1台分) (A)強力粉(カメリヤ)・・・150g (A)スキムミルク・・・15g (A)イースト・・・3g (B)水・・・105g (B)きび砂糖・・・15g (B)
金魚をとるといっても、縁日の金魚すくいとはわけが違う。英ウスターシャー在住のアンディー・ハケットさんは自分と同じくらいの大きさの巨大な「金魚」を、フランス旅行の最中、シャンパーニュ地方で捕まえた。実に、こうした勝利の祝杯を挙げるのにふさわしい場所だった。 「キャロット(ニンジン)」の名前で知られるこの魚は、カワゴイとニシキゴイの交雑種。20年前に養魚場「ブルーレイクス」に放流されたが、なかなか姿を現さなかった。
すべての画像を見る(全8枚) 「大きくて使いきれない」という悩みをよく聞く白菜。なんとなく、白菜=煮込む、のイメージがあるからか、レシピもついワンパターンになり、使いきる前に飽きてしまうケースが多いよう。 「旬の野菜は味が濃くておいしいから、少し手を加えるだけで、ちゃんとごちそうになります」と教えてくれた志麻さん。ここでは、志麻さん流の白菜をおいしく食べきるコツをご紹介します。 「ロール白菜」は、味をしっかりめにつけるのがポイント 白菜は、味をしっかりめにつけた方が、飽きることなく食べきれるそう。 「白菜は“味をよく吸う”印象があるため、味つけも薄めにしがち。ところが実際は、やわらかくはなるものの、味を吸いづらい素材なので、しっかりと調味料を効かせた方がおいしく食べられるんです」 志麻さん流のロール白菜も、味つけをしっかりするのがポイント。 ●ふわふわの豆腐入り肉だねを白菜でつつんで
インドネシアで開催された20か国・地域首脳会議(G20サミット)で握手する中国の習近平国家主席(左)とサウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子。サウジ王室提供(2022年11月15日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / SAUDI ROYAL PALACE / BANDAR AL-JALOUD 【11月25日 AFP】サウジアラビアは来月上旬に初の中国・アラブ首脳会議を開催する。アラブ首長国連邦(UAE)ドバイ(Dubai)にある中国総領事館が明らかにした。 同領事館は22日に公式ウェブサイトに公開した声明で、この首脳会談の開催について「中国とアラブ関係の歴史における節目」と評した。 サウジアラビア外相によると、中国の習近平(Xi Jinping)国家主席が同月サウジを訪問する予定だが、同領事館は首脳会議の日程と重なるかどうかは明言していない。また、会議の具体的な日程や参
ロシア軍事同盟に不満 支配地域喪失のアルメニア 2022年11月24日14時24分 23日、エレバンで開かれた集団安全保障条約機構(CSTO)首脳会議で、握手するロシアのプーチン大統領(左)とアルメニアのパシニャン首相(EPA時事) 旧ソ連圏の集団安全保障条約機構(CSTO)首脳会議が23日、アルメニアの首都エレバンで行われ、開催国のパシニャン首相が、軍事同盟の在り方に不満を表明した。ロイター通信などが伝えた。係争地ナゴルノカラバフで2020年にアゼルバイジャンと再び衝突し、支配地域の多くを失った経緯があり、CSTOの「機能不全」への不満を盟主ロシアのプーチン大統領にぶつけた。 プーチン氏仲介で3者会談 紛争再燃ナゴルノカラバフ巡り 紛争はその後もくすぶり、今年9月の交戦では双方合わせて200人以上が死亡した。背景として、ウクライナ侵攻に専念するロシアがアルメニア駐留軍やナゴルノカラバフ平
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く