ブックマーク / gigazine.net (76)

  • テレビや新聞で詳しく報道されない「毎日新聞英文サイト変態記事事件」、一体何が問題なのか? - GIGAZINE

    インターネットのニュースによほど詳しい人でないと実は何も知らないに等しいのがこの「毎日新聞英文サイト変態記事事件」。 新聞やテレビなどでは散発的に取り上げられてはいるものの、内容があまりにも下品で性的な内容なので詳細に報道することもできず、週刊誌で取り上げられてもただのゴシップ記事と見分けが付かず信憑性が不明、ネットで調べてもヒステリックな論調でまとめられていて読む気すらなくなり、結局、何が起きているのかさっぱりわからない……という人も多いはず。 というわけで、GIGAZINE読者からも多くのリクエストがあったこの「毎日新聞英文サイト変態記事事件」について、一体何が問題なのか、何が起きたのか、そして今、どうなっているのかをまとめて見てみましょう。 ~目次~ ■そもそもの発端は毎日新聞の英文サイトに掲載された変態記事 ■一体誰がこのような記事を書き続けたのか? ■度重なる問題点の指摘、でも誰

    テレビや新聞で詳しく報道されない「毎日新聞英文サイト変態記事事件」、一体何が問題なのか? - GIGAZINE
    nessko
    nessko 2008/07/21
  • アルゼンチンにて数百人の住民がUFOを目撃、ついに空軍が調査を開始

    アルゼンチンのリオクアルトという街で今週月曜日の22時30分頃、数百人の住民が光る奇妙な飛行物体があり得ない動きをしながら夜空を移動していくのを目撃、地元ラジオ局やテレビ局に電話による報告が相次ぎ、ついに空軍が調査を開始、NASAにも協力を依頼することを検討しているとのこと。理由は、その時間帯には軍も民間も何かが飛行する予定はなく、管制官の呼びかけにもその飛行物体は応答しなかったため。 詳細は以下から。 asahi.com:UFO? アルゼンチン空軍が調査 「無線に応答なし」 - 国際 Argentina: Locals Claim Seeing UFO in Rio Cuarto Argentina: NASA To Look Into Rio Cuarto UFO? この謎の飛行物体は地元の空港管制官からの無線による呼びかけには応じておらず、目撃者の話によると、衛星などよりも激しく黄色

    アルゼンチンにて数百人の住民がUFOを目撃、ついに空軍が調査を開始
    nessko
    nessko 2008/01/19
    日本で政治家がUFO談義をしたと思ったら、アメリカでもでかいUFOを大勢が目撃したとか、こんどはアルゼンチンでも目撃情報。なんかあるの?それとも偶然?
  • ぬいぐるみの「ママフクロウ」に寄り添うフクロウのヒナたち

    母親とはぐれたらしいフクロウのヒナたちがぬいぐるみを親だと思って寄り添っています。これはイギリスでの出来事で、現在は専門家たちの手厚い看護を受けているのですが、もし発見が遅かったらヒナたちは死ぬかも知れないというような危険な状態だったそうです。 詳細は以下から。 Orphaned owls find new cuddly-toy mum | the Daily Mail これはモリフクロウのヒナで、それぞれ生後4週間から8週間ほど。4羽のヒナのうち、オスカーとオリビアは犬の散歩をしていた人に発見されました。数匹のがえらくけば立ったボールで遊んでいると思ったら、フクロウのヒナだったということで、もし見つけるのがあと少し遅かったらにボロボロにされていたかもしれないそうです。生後6週間のトーマスは、交通量の多い道路の端っこにいたところを見つけられて動物センターに届けられました。生後8週間のタ

    ぬいぐるみの「ママフクロウ」に寄り添うフクロウのヒナたち
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    nessko 2007/11/14
  • インドで世界最小のカエルが発見される、体長は10mm

    デリー大学の生物学者S.D.Biju博士によって、インドで体長が10ミリしかないカエルが発見されました。インドには2400種の脊椎動物が地上にいるのですが、その中にカエルは218種いるそうです。 詳細は以下からScienceDaily New Species Of Frog Discovered Smallest Indian Land Vertebrate Biju博士と彼の同僚はケララ州の西ガーツ山脈にある湿度の高い熱帯雨林で、落ち葉の下などに生息する小さな新種のカエルを発見しました。このカエルは成長したオスでも体長が10mmにギリギリ届くほどで、インドの陸上脊椎動物や他国の全てのカエルと比べてもサイズが小さいそうで、Nyctibatrachus minimusと名づけられました。 このカエルは夜の間だけ見つけられることができ、モンスーンの時期になると落ち葉の下から交尾の鳴き声が聞こえ

    インドで世界最小のカエルが発見される、体長は10mm
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    nessko 2007/10/05
  • 「パントマイムの神様」マルセル・マルソーのムービーいろいろ

    9月22日に「パントマイムの神様」ことフランスのパントマイム俳優マルセル・マルソー氏が84歳で亡くなりました。「沈黙の詩人」などとも呼ばれた故人のパフォーマンス映像を集めてみました。言葉をまったく使わずに動きだけでさまざまなことを表現する様子には舌を巻いてしまいます。 ムービーの再生や素顔の写真は以下から。 30秒ぐらいから短い作品が流れる。 YouTube - MARCEL MARCEAU Tribute 1923-2007 「BLACK & WHITE」というスコッチのCMらしい。 YouTube - Marcel Marceau マルソー氏が1960年に来日した際のニュース映像か。手だけで魚やチョウチョを披露。 YouTube - NEW! Rare video of Marcel Marceau (1923-2007) パントマイムが2つ。10分とムービーは長いが、それだけの面白さ

    「パントマイムの神様」マルセル・マルソーのムービーいろいろ
    nessko
    nessko 2007/09/25
    『サイレント・ムービー』で唯一喋った人でしたね>マルソー 神様扱いされてたのでもっと高齢だと思ってた。享年84。合掌。
  • すでに絶滅してしまった驚くべき動物10種 - GIGAZINE

    かつて地上に君臨しつつも滅びてしまったティラノサウルスや、発見から180年程度で絶滅させられてしまったドードー、27年で絶滅させられたステラーカイギュウなど、人的理由や環境変化などによって絶滅してしまった動物10種類です。今もどこかでひっそり生きていたりすると大騒ぎになりそうですが…。 10 Most Amazing Extinct Animals - Oddee.com (extinct species) http://www.oddee.com/item_88742.aspx ◆ティラノサウルス・レックス 今から8500万年から6500万年前の白亜紀後期にいた恐竜の一種で、最大級の肉恐竜の一つ。体長は11~15mほどで体高は5mほど、体重は5~6トンぐらいだと推測されています。白亜紀の終わりに生命の大量絶滅があり、そのなかでティラノサウルスなどの恐竜も絶滅しました。 今までに見つかっ

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    nessko 2007/08/30
  • 戦車に乗った男性が携帯電話の基地局の鉄塔を次々と破壊

    オーストラリアのシドニー郊外にて、突如として暴走戦車が出現、携帯電話の基地局などに使われている鉄塔を次々と6連続で破壊して回り、7目を撃破する前に警察に逮捕されたそうです。目的は不明。よほど携帯電話会社の対応に腹が立ったのでしょうか、あるいは電波を受信してしまったのでしょうか……。 いや、それ以前に一体どこから戦車を調達したのでしょうか……? 破壊する様子のムービーは以下から。 これが実際に走っている戦車を撮影した貴重な映像。 YouTube - Man steals tank, takes down mobile phone towers 各所でも報道されていますが、真相は不明です。 Call Of Duty: Man Takes Out 6 Cell Towers In Tank Rampage - Gizmodo Man arrested, goes to court after

    戦車に乗った男性が携帯電話の基地局の鉄塔を次々と破壊
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    nessko 2007/07/18
  • 竜巻と虹が同時に発生している写真

    虹といえば台風の後や雨上がりによく見かけられますが、竜巻発生中に出ることもあるようで、虹と竜巻が同時に見られるというなんとも神秘的な光景が写真やムービーに収められています。 詳細は以下から。 虹から竜巻が発生しているように見える。 これは2004年6月にカンザスにて撮影されたもので、撮ったのは様々な嵐を追跡するストーム・チェイサーEric Nguyen氏。氏のサイトでは、他の位置から撮影した写真もあります。 ATMOSPHERIC IMAGES - Tornado Pictures こちらはJason Polite氏が撮影した家から竜巻が発生しているような写真。 竜巻と虹の同時発生をムービーでとらえている人もいます。 YouTube - Big Tornado

    竜巻と虹が同時に発生している写真
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    nessko 2007/07/02
  • ありえない組み合わせの動物たちが仲良くしている写真

    カエルとネズミ、ウサギとネコ、トラとブタ、イヌとネコなどといった、一歩間違えば血を見ることになりそうな、ありえない組み合わせの動物たちが仲良くしている不思議な写真です。 どうして一緒にいても大丈夫なのかが分かりませんが、生まれつき一緒に過ごさせるといった、刷り込みのようなことをした結果なのでしょうか。 詳細は以下の通り。 ヘビとハムスター。これは怖い…。 イヌと鳥とリスが一緒にいます。 カバとカメ。なんだか和やかな空気が漂っています。 ネズミとカエル。このまま旅にでも出てしまいそう。 ポニーとネコ。 イヌと子ジカ。 ネコとカメ。 ウサギとネコ。ご飯も同じところでべています。 イヌとネコ。ネコはまだ子ネコでしょうか。 トリとネズミ。どういう状況ですかこれは。 トラとブタ。ブタにトラ柄の腹巻き?を着せてあります。 ぐっすりと寝ています。 オリジナルの写真は以下のリンクにあります。 Let's

    ありえない組み合わせの動物たちが仲良くしている写真
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    nessko 2007/06/18
  • ダラダラした日常を送るネコたちのムービー

    寝るのが好きだから「寝子(寝好)」という語源が語られるほど、グータラしてるイメージのあるネコですが、中でもとびっきりのだらけっぷりを見せてくれるムービーを紹介します。 詳細は以下から。 ウォーキングマシーンでネコを運動させようとしています。しかし頭を擦っても動こうとはしません。 Lazy cat on a Treadmill - Google Video 堂に入っただらけっぷりは貫禄すら感じさせます。 YouTube - Lazy cat だらけた事方法。 YouTube - My Lazy Cat イスに飛び乗るのも面倒なネコ。 YouTube - Extreme Lazy Cat スゴイ体勢で熟睡。 YouTube - funny lazy cat ネコはウォーキングマシーンが苦手のようです。 YouTube - Corkey

    ダラダラした日常を送るネコたちのムービー
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    nessko 2007/04/21
  • マクロ撮影した昆虫の写真いろいろ

    マクロ撮影というのはいわゆる接写のことですが、ピントを合わせても被写界深度の問題でなかなか難しいものがあり、しかも被写体がちょっでも動いたり揺れたりするとあっという間にピントがずれるので大変です。絞りをできる限り絞れば全体がうまくぼけずに撮影できるのですが、シャッタースピードが遅くなるので細心の注意が必要。 というわけで、なかなか撮影が難しいマクロ撮影で昆虫を撮った写真をいろいろ集めてみました。大きさが違うだけでまったく違う世界が見えてきます。 鑑賞は以下から。 まずはFlickrから。現時点で3000枚以上あります。すごすぎる。 Insect/bug Macros - a photoset on Flickr 昆虫の種類別にマクロ撮影しているサイト。血を吸っている最中の蚊の様子がおもしろい。 Insects & Spiders Photo Gallery by Mark Plonsky

    マクロ撮影した昆虫の写真いろいろ
    nessko
    nessko 2007/03/27
  • ケンタッキーのガーリックペッパーチキンとチーズメンチは久々の当たり

    夕方になって何か忘れてるんじゃないかと思ってふとカレンダーをチェックしたらケンタッキーの新商品「ガーリックペッパーチキン」と「もちもちナンのチーズメンチ」発売日であることが発覚。あわてて最寄りのケンタッキーに電話してお届けケンタッキーが可能かどうかを確認したところ、「おっけーです」とのことだったので、その場で購入決定、夕になってしまいました。 今回の「ガーリックペッパーチキン」と「もちもちナンのチーズメンチ」、なんと両方とも当たりです。値段、ボリューム、そして味、すべて今までのケンタッキーではちょっと考えられないほどの満足度と完成度。やればできるじゃないか、ケンタッキー。 というわけで、久々の当たりをフォトレポートです。 今回の新商品は以下の通り。 ガーリックペッパーチキン:1ピース250円 もちもちナンのチーズメンチ:290円 電話注文して30分後、到着 ガーリックペッパーチキン6ピー

    ケンタッキーのガーリックペッパーチキンとチーズメンチは久々の当たり
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    nessko 2007/03/23
    おいしそう。
  • スターリン時代のソビエトで行われた様々な写真の改ざん

    アドルフ・ヒトラーと並ぶ独裁者として知られるヨシフ・スターリンは過酷な抑圧政策で知られますが、その中で印象操作のためにさまざまな写真の改ざんが行われました。一部、改ざんなのか疑われているものもありますがまとめて紹介します。 詳細は以下の通り。 NEWSEUM: The Commissar Vanishes 1919年の革命記念日に赤の広場で撮られた写真。中央左の人物がレーニン、その右にトロツキー。 トロツキーをはじめ、数人が跡形もなく消されている。 プラウダを読むトロツキー。 1925年にトロツキーは失脚、写真の顔の部分がつぶされた。 1920年、ボリショイ劇場前でのレーニンらの演説を写した有名な写真。ちょうどレーニンが演説中で、トロツキーとカーメネフが階段のところで演説の順番を待っている。 階段からトロツキーとカーメネフの姿が消えている。 この写真は時間差があって、その間にトロツキーとカ

    スターリン時代のソビエトで行われた様々な写真の改ざん
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    nessko 2007/03/09
  • 防腐処理されたレーニンの遺体と、その遺体のメンテナンスの様子

    ソビエト連邦の建国者・レーニンは死後保存処理をされ、今でもその遺体がレーニン廟に置かれていることで有名です。レーニン廟に立ち入るには何度も金属探知器を通らねばならず、カメラの持ち込みも厳禁、レーニンの遺体のまわりには警備員が立っているらしいです。その遺体を腐らせないためメンテナンスしている写真があったので紹介します。グロテスクなものが苦手な人は注意してください。 詳細は以下の通り。 English Russia >> Lenin As He Is Today 赤の広場にあるレーニン廟。 レーニン、1920年の写真。 晩年のレーニン。 遺体を液体につける。これは防腐剤を浸透させた液体で、1年半に1回の割合でやる作業らしい。 おなかにぽっかり穴があいているのは臓器を全部摘出したから。縫合していないのは液を内側まで浸透させるためでしょうか。 液体から出す。この作業、素手でやっていますが大丈夫なん

    防腐処理されたレーニンの遺体と、その遺体のメンテナンスの様子
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    nessko 2007/03/01
  • 路上に描かれた立体的なトリックアート

    オイルチョークを使い、路上に立体的なトリックアートを描くJulian Beeverという人の作品を集めてみました。なんだか妙な落書きがしてあるように見えて、ある一点から見るとちゃんと立体的な絵になっているというなかなか見事なもの。路上で宝探しをしたり、勝手に水をまいたり、巨大なコーラの瓶をころがしてみたりとやりたい放題です。 詳細は以下の通り。 この細長いのはなんだ… ちゃんとした位置から見ると地球でした。 路上に水まき。普通の写真にしか見えません。 町中で飛び込み。階段から水が流れてくるあたり細かい。 ボート遊び。当に道がへこんでいるみたい。 水道管をむき出しに。勝手に噴水まで作ってしまっています。 巨大コーラの瓶。そんな栓抜きでは開けられません。 お宝を掘り当てるまで。何のお宝だったんでしょうか。 作品をムービーでまとめたもの。 YouTube - The Amazing Art o

    路上に描かれた立体的なトリックアート
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    nessko 2006/12/23
  • 世にも奇妙な「乳房雲」

    これ、まるでフォトショップか何かで作ったかのように見えますが、自然現象です。日でも見られることがあるそうですが、ここまで極端なのはまずありません。というのも、この「乳房雲」はアメリカでは「トルネードの前触れ」だそうで。この雲を見つけたらどこでもいいから小屋とかに逃げ込まなくてはならないらしい。日では突然の雨や雷、突風の前触れとのこと。覚えておいて損はない。 その他の写真はこちら。 june2004hastings-mammatus http://hprcc.unl.edu/nebraska/june2004hastings-mammatus.html で、しばらく時間が経過するとこうなるそうです。 summer2004photos1 http://www.hprcc.unl.edu/nebraska/summer2004photos1.html この写真を撮影した人のページで写真購入可

    世にも奇妙な「乳房雲」
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    nessko 2006/04/13