ポロと旅する＆あさちゃん。スポーツ２: .@yonda4 4844329588[マキコミの技術] コグレマサト・いしたにまさき著＋α
2016年01月(32) 2015年12月(31) 2015年11月(30) 2015年10月(31) 2015年09月(30) 2015年08月(31) 2015年07月(31) 2015年06月(30) 2015年05月(31) 2015年04月(30) 2015年03月(31) 2015年02月(28) 2015年01月(31) 2014年12月(62) 2014年11月(60) 2014年10月(62) 2014年09月(60) 2014年08月(63) 2014年07月(62) 2014年06月(62) 2014年05月(62) 2014年04月(60) 2014年03月(62) 2014年02月(56) 2014年01月(62) 2013年12月(62) 2013年11月(60) 2013年10月(62) 2013年09月(60) 2013年08月(62) 2013年07月(6
マキコミの技術を読んでみたの巻 : じゅにじゅに
3月8 マキコミの技術を読んでみたの巻 カテゴリ:その他 @kogureさんと@masakiishitaniさんの共著「マキコミの技術」を読んでみた。 ・・・とまあ、そういうわけ（どういうわけ？）で、ブログを書いてます。 僕のブログを継続的に読んでくれてる人（いるのか？）は気づいたかもしれないけど、なるべく毎日書くようにしてます。ネタが全く思いつかなくても、とにかく書くようにしてます。「マキコミの技術」に継続が大事だと書いてあった影響もあります。まあ、その後にアクセスの傾向とかを調べて改善した方がいいんですが、そこまではまだやってません。 以前は、レッズの試合があった時くらいしか書いてなかったんですが、今は、いろいろネタを探して書いてます。 ネタと言っても、主としてレッズがらみ、ちょっと広げてサッカー関係の話に集中してるんで、まあ限られてます。ネタ元は主に、 ・各スポーツ紙 ・サポティスタ
fansfans is under construction
Thank you for being patient. We are doing some work on the site and will be back shortly.
「マキコミの技術」を読んでみました: 木下部長2.0的Blog
コグレマサト氏といしたにまさき氏の共著「マキコミの技術」を読了しました。 ビジネスとしてソーシャルメディアどのように使っていくか、という内容かと思っていたのですが、むしろ個人がブログやツイッターといったソーシャルメディアを継続的に使って情報を発信していくことにより、独自のネットワーク形成や生活スタイルの変化させていくということを、教えてくれる内容でした。 良い意味で期待を裏切られたという感じです。 大事なのは「継続」なんですね。 こんどは、いしたにまさき氏の「ネットで成功しているのは〈やめない人たち〉である」を読まないと。 僕も1日1ブログを実践することにします。 【送料無料】マキ... 価格：1,575円（税込、送料別） 【送料無料】ネットで成功しているのは〈や... 価格：1,554円（税込、送料別）
マキコミの技術 - みちしるべ
マキコミの技術を呼んで、まず思い浮かんだのが、 2011/02/08 放送のガイアの夜明け 『一日の計は“朝食”にあり』での こんなシーンだった。 CHISUN HOTELが朝食の目玉として、全国を8ブロックに分けてをご当地食材を使った ご当地豚汁を用意するというもの。 北海道ブロックのメニューはミルク豚汁。 料理長もアイディアはあったものの、実際に作るのは初めてだった。 試行錯誤の連続で、牛乳減らしたり、バターを入れてみたりしたが、 試食会での評価はイマイチ。 調理場でさらに改良を加えるも、未完成。 味見をした若手の料理人も料理長には何も言えないような雰囲気で、 無言のままだ。 料理長が頼ったのはブログでレシピを公開していた北海道の酪農家の主婦。 確かに地元の食材、ふるさと料理なら、地元の主婦に勝てないかもしれない。 しかし、ひと昔まえなら、料理長が素人にアドバイスを求めるなんて 考えら
naichiさんの書評 マキコミの技術【本が好き!】
コグレマサト氏、いしたにまさき氏、二人のアルファブロガ―による、企業によるソーシャルメディア活用のための指南書。 コグレマサト氏、いしたにまさき氏、二人のアルファブロガ―による、企業によるソーシャルメディア活用のための指南書。ちなみに、表題の「マキコミ」とは、巻き込み、巻き込まれることによる「コミ」ミュニケーションの略とのことで、どちらかというと「巻き込まれる」ことに重点を置いているのが、特徴的である。 ◆本書の構成 第一章：時代は「クチコミ」から「マキコミ」へ 第二章：コツコツ「継続」がソーシャルメディアの土台 第三章：つながりを育てる「ギブ＆ギブ」の精神 第四章：「マキコミ」から生まれる新しい価値 著者自身の視点による分析のほか、日産やサントリー等、ソーシャルメディアを上手く活用している企業のインタビューもあり、ボリューム満点である。また、企業視点で読んでいても面白いのだが、個人視点に
ネットでは「ギブ＆テイク」よりも「ギブ＆ギブ」 | マキコミの技術 #4 | マキコミの技術
「ギブ＆テイク」は、今のネットではうまく行かない人になにかを提供してなにかを得る、「ギブ＆テイク」の考えかたは、シンプルでわかりやすいものです。しかしソーシャルメディアでは、少し考えかたを変える必要がありそうです。少し前なら「相互リンク」、ツイッターなら「相互フォロー」が、「ギブ＆テイク」のひとつの典型です。しかし、そのような、義理や形式的な付き合いで作られたルートを流れる情報の価値があまり高くないことは、ネットで活動を継続している人なら、誰もが気付いてしまっています。 また、第一章でも「下心は見透かされる」と述べましたが、情報を出す代わりになにかを得ようと考えても、たいていはうまくいかないものです。これは、ブログブーム以降特に強くなっていると感じる経験則です。考えかたとしては「ギブ＆テイク」ですぐに回収しようとするのではなく、見返りを求めずに与え続け、情報の発信を続けていく「ギブ＆ギブ」
「マキコミの技術」の書評まとめ | ブログが続かないわけ
うわさに違わず良い本だ 話題の書籍「マキコミの技術」を最近読みました。とても良い本だったということは間違いないのですが、感想を書こうにも、あちこちに出ている書評の通りとしか言いようがなく、なかなか自分の言葉で再解釈することができないでいます。 なので、まずは見ためから！ 手軽でかわいい本だ！ それから、そのあちこちに出ている書評をまとめてみました。 【書評】マキコミの技術 を読んだよ | goryugo, addicted to Evernote 巻き込むより巻き込まれが大事 何よりも大事なのは「地道な努力」 そして、地道な努力を続ける事で生まれる、巻き込まれる機会。 これには共感しました。なにになるかわからんものでも、とにかく地道に続ける。そして、自分からいろいろなものに巻き込まれていく。そうすることで、気がつけば自分が巻き込む側になっていることもある。理解なんて不要なんだ。ただ、巻き込
「ブログ再デビュー講座」に、マキコマれてみた〜『マキコミの技術』 - 100ps
この「100ps」というブログ、「記事一覧」をごらんいただけるとわかるのですが、つい10日ほど前までけっこう間を開けてやってました。 ……いや、「間を開けて」を通り越して「休火山」ブログですね(^^;) 最古の記事は「2009.3.23」となってますが、元記事は2000年４月に書いたやつだよコレ(笑)、それも自分のホームページに書いたものの転載だったりする。 しかし、突然、この「休火山」を「活火山」にするキッカケを作ったのが、今回紹介する、いしたにまさきさん＆コグレマサトさんの著書『マキコミの技術』でした。 自分自身、ニュースサイトの現場監督＆作業員を現在の仕事としておりますので（「国産まるかじりネット」）、本に書かれている （ブログなど）こういう類のものは続けていないと意味がない(p68) のはある程度は承知しているつもりでした。 しかし、仕事で「継続力」を使い果たしてしまったせいか *
【書評】巻き込まれたつもりが巻き込んでいたーマキコミの技術 | Man IIYAMA Photography
マキコミの技術 要旨：コグレマサト・いしたにまさき著の「マキコミの技術」を読んでみたら、自分もその世界を体現していたことに気づいた話。 『マキコミの技術』の書評として、そもそもこのエントリを書くことになった経緯を書きましょう。これは「ブログ再デビュー講座」の宿題です。 講座の発端は、私のfacebookでの発言でした。もう一度ちゃんとブログをやりたいという趣旨の書き込みに、思いがけず大きな反響がありました。「私もそう思っていた！」という声はいつしか「何か企画してくれ」となり、その輪の中に今回の講師のいしたにまさきさんも加わっていました。 最初は自分の問題意識として呟いたのですが、まさかこまで「巻き込まれる」とは「予想外」でした。 そのときのウォール画面 さすがに後へ引けなくなり「一歩前に踏み出す」ことに。ブログ事業でお世話になってるライブドアさんに賛同頂き、みたいもん（いしたにさんのブログ
『既に巻き込まれてる「マキコミの技術」。』
ご近所のみゅうさんに本を借りた、タイトルは「マキコミの技術」。 本の内容はツイッターやFaceBookなどソーシャルメディアを 個人も企業ももっと活用して それまでに無かった人と人の繋がりを築き上げて行こう、というもの。 私はブログはいろいろ含めて3年、ツイッターは1年くらいやっているので 正直、本に書いてある個人で出来る事はやってきたつもりで 今も継続しているつもりです。 自分が気になった事はRT（リツイート）し 人が気になった事はRTされ、 だからいつもツイッターの事は気になる、中毒になる。。 ツイッターのおかげでいろんな情報も知れた。 過去の偉人やステキな言葉にも出会えた。 いろんなイベントやプレゼントにも応募したし、参加や当選もした。 今の彼氏さんだって、ツイッターが無ければ 絶対今の関係にはならなかったと思う、 ツイッターが2人の関係を紡いでくれたのだ。 そうやって、私はソーシャ
マキコミの技術: 語り合おう！読書交流会
読書は体験を、誰かと共有してみませんか？読書を通じたコミュニケーションで新しい気付きを！ということで、ここ長野県上田市にて月に一度読書会を開催しています。ほどほどまじめに、めいいっぱい楽しく語り合いましょう！ 『マキコミの技術』 著者：コグレマサト、いしたにまさき 単行本（ソフトカバー）: 224ページ 出版社: インプレスジャパン (2010/12/17) ISBN-10: 4844329588 ISBN-13: 978-4844329589 発売日： 2010/12/17 商品の寸法: 18.8 x 13 x 2.2 cm ----------------------------------------------------------- ■内容（「BOOK」データベースより） 「ネタフル」&「みたいもん!」が伝える、ネットで皆を 動かす極意。 -------------------
まとめブログ : 感想まとめ：書籍「マキコミの技術」
2011年01月21日21:36 by nagano_aka 感想まとめ：書籍「マキコミの技術」 カテゴリ読書 ネタフルのコグレさん、みたいもんのいしたにさんによる、マキコミの技術を読みました!れいによってツイートからのまとめですが、以下感想です。1章：最近読んだ本に出てくる、継続、信頼が本書にも登場。マキコミって言葉はなんかいい響き。クチコミよりもイメージしやすいし、ワクワクする。移動本屋も何気に興味深い。仕事でも移動販売が話題だし、コラボ的な臭いがする。2章：ソーシャルメディア活動は継続することが前提。アルファブロガーお二人による継続方法例。大抵の事は実践してたけど、読者を意識しきれてなかった事が、自分の敗因かと…。日産のインタビューは必読! 会社説得資料に使えそう。3章：オフ会のススメ＆サントリーのインタビュー。僕がオフ会を常連だったのは1998年から2001年の約4年。結婚してから
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
安全加密检测
【書評】巻き込まれたつもりが巻き込んでいたーマキコミの技術 | Man IIYAMA Photography
ソーシャルおじさん徳本昌大の習慣化ブログ
ブログブーム初期からコツコツと続く日産自動車の取り組み | マキコミの技術 #3 | マキコミの技術
「個人の時代」で何事かをなすための指南書「マキコミの技術」 - はたけの考えたことを文章にしてみる
ソーシャルおじさん徳本昌大の習慣化ブログ
口コミからマキコミへ : 札幌のWeb制作会社の社長ブログ