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ブックマーク / blog.serverworks.co.jp (5)

  • Glacierで思い出よ永遠に。 - サーバーワークスエンジニアブログ

    みなさんこんにちは、ストレージはハードで持ちたくない羽柴です。 早速ですがみなさん個人でのストレージってどうしてますか? 私は一部NASはありますが、基的にはS3を利用しています。 ただ最近、S*NY製のビデオカメラを買ってしまったことで徐々に動画ファイルが多くなり、持っているHDDレコーダーもSO*Y製のためレコーダーへの転送は超簡単なのですが、HDDを信用していない私としては動画ファイルもS3にあげようかと思っていたところで、動画ファイルは容量が結構あるためS3の料金もさすがに不安になってくるなぁと思っていました。 そうだ Glacier に入れておけばいいか。 Glacierは Amazon Web Services社 が提供する低価格ストレージサービスです。高い耐久性と低コストが特徴であり、取り出しに4時間程度かかることから長期におけるデータのアーカイブ・バックアップに適していま

    Glacierで思い出よ永遠に。 - サーバーワークスエンジニアブログ
    netiron
    netiron 2013/02/02
    Glacierで思い出よ永遠に。 - サーバーワークス エンジニアブログ
  • Storage Gateway Push Now! - サーバーワークスエンジニアブログ

    みなさん、こんにちは AWSチームの宮澤です。 今回は、前回用意したStorage Gatewayを実際に使用するための設定をしたいと思います。 最後に、どのように使用するべきなのかも紹介していきたいと思います。 ※2012年10月のアップデートでWorking StorageはUpload Bufferへ名称が変更されました。 作業の手順 今回は以下の様な手順で作業を行います。 1. iSCSI用ストレージの用意 2. Storageの設定 3. iSCSIでマウント 4. Snapshotの作成 5. まとめ 前回までの内容 前回までの内容はこちらで確認いただけますので、是非御覧ください。 iSCSI用ストレージの用意 ファイルの転送先として仮想ハードディスクを作成します。 作成方法は前回記入したところと同様です。 ESXiにログインし、Storage Gatewayマシンの設定変更を

    Storage Gateway Push Now! - サーバーワークスエンジニアブログ
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    netiron 2012/06/29
  • WordPress on Amazon S3 - サーバーワークスエンジニアブログ

    こんにちは、CSチームの坂です。 MovableTypeでは静的なHTMLページを生成する機能がありますが、WordPressの場合はデフォルトではそういった機能はありません。 WordPressでも静的なHTMLページを生成できれば、信頼性の高いS3を利用することができると思い方法を調べてみました。 その結果「Really Static」というWordPressのプラグインの利用で静的なHTMLページの生成が可能でしたので、今回は「Really Static」を利用してEC2上のWordPressをS3で公開するまでの流れを説明したいと思います。 ▼ S3で公開したWordPressのトップページ 今回利用したプラグインとプログラム Really StaticMovableTypeのように、静的なHTMLページを生成してくれるWordPressのプラグイン S3Sync.rbEC2から

    WordPress on Amazon S3 - サーバーワークスエンジニアブログ
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    netiron 2012/04/13
  • 就活生のみなさんへ ~文系?理系?~ « サーバーワークス社長ブログ

    サーバークスCEOブログ 大石蔵人之助の「雲をつかむような話」は、 「はてなブログ」へ移行致しました。 旧ブログ記事のURLからお越しの皆様は自動で新ブログへ転送されます。 転送されない場合、恐れ入りますが下記URLから移動をお願い致します。 新URL:https://ceo.serverworks.co.jp/ 引き続き、大石蔵人之助の「雲をつかむような話」を宜しくお願いいたします。

    就活生のみなさんへ ~文系?理系?~ « サーバーワークス社長ブログ
    netiron
    netiron 2012/02/02
    私たちは、面接を「面接官の重要な能力伸長の機会」と考えています。ポテンシャルを見抜き、共に将来を創る人財に「この会社で働きたい」と思って貰う。そのためには、面接官に相応の能力が必要です。
  • ELBがひっそりとIPv6対応となりました - サーバーワークスエンジニアブログ

    みなさんこんにちは!インフラエンジニアの柳瀬です! TwitterやFacebookを見ていると、RDSのOracle対応はとても反響があったようですね。 つい昨日もRoute53が正式版となり、ELBではZone Apexのサポートとセキュリティグループ機能が追加されました。 そんな中、ELBはひっそりと(?)IPv6にも対応しているようです。(現在はUS-EastとEU-Westリージョンのみ) AWS Management Consoleからも以下のように簡単に確認が出来ました。 Management ConsoleのEC2タブからいつも通りELBを作成するだけです。 作成されたELBの詳細を見ると以下のようにIPv6用のDNS名とdualstack用のDNS名が割り当てられます。 ちなみにIPv6未対応のリージョンでは以下のように表示されますね。 IPv6用のDNS名を名前解決する

    ELBがひっそりとIPv6対応となりました - サーバーワークスエンジニアブログ
    netiron
    netiron 2011/05/26
    IPv6Dayへの登録からはじめてください!RT @ooishi: サーバーワークス技術ブログ - ELBがひっそりとIPv6対応となりました
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