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民主党は、高校の実質無料化や医学部の大幅定員増など矢継ぎ早に新公約を打ち出している。対抗して自民党もなんやかんやと耳触りのよい政策を搾り出す。第三極とやらもおんなじだ。 このままでは8月末までには、教育機関は全部無料、医療も介護も大幅供給増(税金投入額アップ)、年金も生活保護も大盤振る舞い的な(それでいて税金は一切上げないと)、まるで「日本って産油国だっけ?」みたいな“ドでかい政府案”が出来上がるに違いない。 先日書いたように、民主党の公約は多岐にわたって矛盾に満ちている。なんでこんな支離滅裂な政策になっているかといえば、それはひとえに「田舎と都会の両方の票を得ないと政権がとれないから」だ。 自民党はこれまで「田舎的であるもの」の票だけで政権を維持してきた。“田舎的であるものに支えられた政府”とは、中央集権的な“大きな政府”であり、都会で集めた税金を、巨大な官僚機構を通して田舎に配分する、
◆障害のある子供達で化学兵器実験をしている北朝鮮 [News] 障害のある子供達で化学兵器実験をしている北朝鮮 ※この記事はあのアルジャジーラの英語版のサイトの記事なのですが、一体書いてあることのどこまでが真実なのか?ってのはエルエルにもわかりかねますのでそのつもりで。 話がエライ長いので少々割愛して書きますと、この話をしているのは北朝鮮の軍の特殊部隊にいたイム・チュンヤンって人の話なのですが、この人は1999年に北朝鮮を脱北したそうですが、北朝鮮の化学兵器工場では囚人(政治犯かと)や身体障害や精神障害のある子供などを使って化学兵器の実験を行っているそうです。(少なくとも今から10年前以上の話ですので現在は不明ですが) 彼はこの事実を韓国に渡ってからも10年間近く誰にも言わずに黙っていたそうで、それほどまでに語るのもひどすぎる現実だったそうです。しかし今になり、ジョンイル将軍の健康不安説
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