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両丹日日新聞に関するnews_creeperのブックマーク (8)

  • キミはどこへ (両丹日日新聞) - Yahoo!ニュース

    ゆで卵を切ったら、中にあるはずの黄身がなかった! 福知山市下篠尾の谷垣さん(54)が17日、自宅で夫の弁当を作っていて、こんな卵に遭遇した。びっくりして、家族や卵を買った近所のコンビニの店員にも聞いてみたが、誰一人見たことがなく、みんな「不思議な卵」だと目を丸くした。 社団法人日養鶏協会によると、この黄身のない卵は「無黄卵」といい、通常は黄身に反応して白身ができるが、無黄卵は白身ができる過程で黄身以外の別の物が入り込み、黄身と勘違いして成長していったもの。年に2、3件問い合わせはあるが、普通の大きさの卵は珍しいという。 谷垣さんは「こんなことはこれまでなく、生まれて初めて見ました」。べても特に問題はないらしい。

    キミはどこへ (両丹日日新聞) - Yahoo!ニュース
  • 速報:花火大会屋台事故で露天商の渡邉容疑者逮捕 (両丹日日新聞) - Yahoo!ニュース

    京都府警捜査第一課と福知山署の特別捜査班は2日、福知山花火大会での屋台爆発炎上事故で、火元となったベビーカステラの露店を営業していた大阪市生野区巽北、とび職、渡邉良平容疑者(38)を業務上過失致死傷罪で逮捕したと発表した。 事故は8月15日午後7時30分からの福知山花火大会が始まる直前、会場の福知山市音無瀬橋下流左岸河川敷で起きた。 渡邉容疑者は、露店の照明用電源として動かしていた発電機にガソリンを給油しようとして、携行缶のエア調整ねじをゆるめて内圧を下げるか、人のいない安全な場所へ運んでからキャップを開けなければならない業務上の注意義務を怠り、その場で漫然とキャップを開けたためガソリンを一気に噴出、プロパンガスの火に引火爆発させ、周囲にいた花火見物客3人を全身やけどで死亡させ、54人に重軽傷を負わせた疑い。

  • 私も福知山踊り踊りなす(ます) 盆踊りの季節に面白ナス収穫 (両丹日日新聞) - Yahoo!ニュース

    まるで福知山踊りを踊っているみたい―。福知山市岩間の農業、吉良康廣さん(64)の畑で、2の手が出て、福知山踊りの手振りをしているようなナスが取れた。 吉良さんは色々な野菜を作っており、自宅近くの畑で、全体が黄緑色のシロナスを3株栽培している。 このナスは、29日の朝、野菜を収穫していて見つけた。体の長さは27センチほどあり、ヘタの下あたりから2、細い手のようなナスが分岐、1は上にカーブし、もう1は下へ伸びたあと横へカーブし、全体を見ると、踊っているよう。ヘタも真ん中で分けたヘアスタイルのようで、愛敬たっぷり。 吉良さんは「この時期、ナスも福知山踊りを踊っているのかな」。「私も踊りナ(ま)ス」とでも言いたそう。 今年はなぜか、横から分岐するものが多いという。

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    news_creeper 2011/07/31
    私も福知山踊り踊りなす
  • 子ザルとウリボウが10日ぶりに仲良く散歩 福知山市動物園 (両丹日日新聞) - Yahoo!ニュース

    福知山市猪崎、三段池公園内の市動物園(二松俊邦園長)で飼育され、先日アライグマにひっかかれ19針を縫うけがを負った子ザルのミワが18 日、10日ぶりにイノシシの子・ウリボウの背中に乗り散歩を楽しんだ。散歩の再開を見ようと、早くから市民らが来園。報道陣もたくさん駆けつけ、仲のいい様子を見守った。 ミワは盆前からウリボウの背中に乗るようになったが、8日に園内を散歩中、アライグマ舎に近づきけがをした。負傷後はウリボウとの散歩は中止となっていた。 ミワはウリボウとの再会が久しぶりだったため、最初は少しためらっていたが、すぐにウリボウのかごの中に入り背中に飛び乗った。そのあとウリボウが元気に園内を走り出し、合体技の「ロデオ」を見せた。ミワはしっかりと抱きつき、久しぶりに背中の感触を味わっていた。 訪れた人たちは「乗れてよかった」「かわいい」と言い、携帯電話のカメラでその姿を写していた。厚中問

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    news_creeper 2010/10/18
    子ザルとウリボウが10日ぶりに仲良く散歩 福知山市動物園
  • 全身ピンク おしゃれなバッタ (両丹日日新聞) - Yahoo!ニュース

    福知山市内で、全身ピンク色のバッタ(クビキリギス)が見つかった。堀の農業、大西章さん(81)が、田んぼで稲刈り作業中に偶然見つけたもので、緑や茶色のバッタはよく目にするが、ピンク色は初めてとあって、自宅で飼育ケースに入れて大切に育てている。 12日午後3時ごろ、稲刈り作業中に一服した際、稲の間にいるピンク色の昆虫が目に留まった。そばに近づくとバッタだと分かり、「珍しいので家族に見せたい」と思い、両手でそっと捕まえて持ち帰った。 その後、飼育ケースの中に稲や草を入れて玄関に置き、観察を続けている。 大西さんは「捕まえたときより一回り大きく、体長は現在5センチ余りになりました。自宅の敷地内にもよく緑色のバッタがいますが、ピンク色はとてもおしゃれな感じがします。欲しい方があれば差し上げます」と話している。 生きた昆虫の展示種類数が西日一という、広島市森林公園こんちゅう館によると「もとも

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    news_creeper 2010/09/23
    全身ピンク おしゃれなバッタ
  • 自転車で465kmノンストップで走り、還暦同窓会の会場にゴール (両丹日日新聞) - Yahoo!ニュース

    福知山市のサンプラザ万助で19日に開かれた大正小学校昭和37年度(1962)卒業生たちの還暦同窓会が、かつてないほど盛り上がった。参加者の一人がサプライズ企画を実行したからだ。静岡県伊東市在住の会社員、森方久雄さん(59)が、自宅から約465キロを自転車ノンストップ31時間で駆け付け、仲間たちに忘れられない思い出をプレゼントした。 同窓会は40歳、50歳、55歳の時に開かれ、今回は還暦記念。「心に残る同窓会にしたい」とサプライズ企画を考え付いたという。前田竹司さんら幹事には事前に伝えてあったが、ほとんどの参加者たちは何も知らされていなかった。 自転車歴は16歳のころからと長い。福知山商業高校1年生のときの丹後半島2泊3日のツーリングを皮切りに、在学中に西日一周、東日一周。28歳のときには日縦断3200キロを9日と17時間53分で達成するなど、自転車にどんどんのめり込んだ。今も走り

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    news_creeper 2010/09/21
    自転車で465kmノンストップで走り、還暦同窓会の会場にゴール
  • お年寄りの話にじっくり耳を 社会福祉協議会が傾聴ボランティア登録開始 (両丹日日新聞) - Yahoo!ニュース

    福知山市社会福祉協議会の市ボランティアセンターは、自宅や施設で暮らす高齢者の話をじっくり聴く「傾聴ボランティア」の登録を始める。11日午後1時30分から内記二丁目の市総合福祉会館で講座を開き、傾聴ボランティアに興味のある人に登録を勧める。 近年、ひとり暮らしのお年寄りが増え、社会的孤独が大きな課題となっている。傾聴ボランティアは孤独感を抱くお年寄りたちの話を聴くことで、精神的な健康の維持や回復を援助する役目を果たす。 市ボランティアセンターに登録している団体、個人は現在2084人。傾聴ボランティアは特別な資格はいらないが、単に話を聴くだけでなく、五感を使い、思いやりの心でお年寄りの話に耳を傾け、コミュニケーションを広げる。 センターから福祉施設に声を掛け、話し相手を希望する高齢者がいる場合、登録した人に施設に出向いてもらう。将来的には登録者が地域で活動できるようになることも期待してい

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    news_creeper 2010/09/15
    お年寄りの話にじっくり耳を 社会福祉協議会が傾聴ボランティア登録開始
  • ゲゲゲの案山子も登場 夜久野町才谷が地域に活気をと取り組む (両丹日日新聞) - Yahoo!ニュース

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    news_creeper 2010/09/13
    ゲゲゲの案山子も登場 夜久野町才谷が地域に活気をと取り組む
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