高速無料化、スムーズに 土日祝日限定、国や県警が連絡会議 新潟 （産経新聞） - Yahoo!ニュース
東日本大震災の復興支援のため、東北地方の高速道路で１２月１日、すべての車を対象にした無料化が始まる。県内では磐越自動車道と日本海東北自動車道（日東道）が無料化されるが、観光支援の目的から土日祝日だけの開放となる。対象車種もＥＴＣ（ノンストップ料金収受システム）搭載の普通車以下で３日にスタートする。無料開放内容の周知不足に伴う料金所トラブルも予想されるため、国土交通省新潟国道事務所など関係機関は連絡会議を設けて対策を練る方針だ。 ◇ 休日限定の無料化は、県内関連では磐越道の新潟中央インターチェンジ（ＩＣ）−西会津ＩＣ（福島県）と、日東道の新潟中央ＩＣ−荒川胎内ＩＣが対象区間。ほかに山形、秋田の全域、青森の一部の高速道も対象となり、ＥＴＣ搭載の普通車、軽自動車、二輪車などで来年３月末まで実施される。 新潟国道事務所によると、平成２２年６月２８日から２３年６月１９日までの高速無料化の社会実
新潟州構想：知事と市長「これから意見交換を」 「維新の会」当選歓迎 ／新潟 （毎日新聞） - Yahoo!ニュース
「大阪都」構想などが争点となった大阪知事・市長のダブル選で、橋下徹前府知事率いる「大阪維新の会」が両選挙で勝利をしたことについて、「新潟州」構想で連携する泉田裕彦知事と、篠田昭新潟市長は２８日、それぞれ記者団の取材に応じ、「これから都構想がどのように具体化していくのか、お互いの事例を深めて意見交換していきたい」（篠田市長）などと橋下氏らの当選を歓迎した。 泉田知事は「国政としても、今回の選挙結果を民意として無視してはいけない。今回の結果が地域主権の推進力になっていく。そういった発信を新潟からもしていきたい」と話し、連携を進めていく考えを改めて示した。 篠田市長も「橋下さんの突破力は、我々にとって大きな武器になる」と述べ、国への働きかけを強めていくとした。 また「独裁」とも表される橋下氏の政治手法については、泉田知事は「リーダーシップを独裁という言葉で批判したら物事決まらなくなるという
県森林研究所：十日町の大杉再生へ 挿し木クローン「育てて地元に」 ／新潟 （毎日新聞） - Yahoo!ニュース
◇県天然記念物、豪雨で倒壊 ７月末の新潟・福島豪雨で倒壊した十日町市松之山中尾にある県指定の天然記念物「中尾の大スギ」について、県森林研究所（村上市）は、残った枝を挿し木にし、クローンを育てる試みを始めた。研究所の担当者は「育てて地元に返したい」と話す。【畠山哲郎】 大スギは、高さは約３０メートル、幹の回りの長さは太いところで約１０メートルにもなる地元の中尾集落所有の巨木。高台にあり、樹齢は１０００年を超えるとされることから「神木」として大切にされてきた。１９５８年には県の天然記念物に指定された。 十日町市によると、８月２日夜、大スギは根元から倒壊。３月の長野県北部地震で地盤が緩んでいたところに豪雨で雨が流れ込んだことが原因とみられるという。道路に覆いかぶさっていたため、市が１０月に撤去した。 一方で、県は同市に対し、森林研究所で大スギを枝から育てる方法を紹介。県によると、これを受
新発田の集団暴行死：遺族講演 小中学生ら４００人、命の大切さ学ぶ−−長岡 ／新潟 （毎日新聞） - Yahoo!ニュース
新発田の集団暴行死：遺族講演 小中学生ら４００人、命の大切さ学ぶ−−長岡 ／新潟 毎日新聞 11月29日(火)14時49分配信 同級生らの暴力で息子を失った母親の話を通して、命の大切さを学ぶ講演会が、長岡市上の原町の同市立秋葉中学校で開かれた。同中の生徒と、同中の校区にある小学校４校の６年生ら約４００人が参加。子どもたちは母親の話に真剣に耳を傾けていた。 講演会は、県警が０９年から、犯罪や交通事故の被害者遺族を講師に招いて開いている「命の大切さを学ぶ教室」の一環。 母親が三男（当時１６歳）を亡くした傷害致死事件は０７年３月、新発田市の公園で起こった。三男は、かつての同級生ら４人から殴られたり、蹴られたりと激しい暴行を受けて亡くなった。 事件によって、母親は癒えることのない心の傷を負った。講演で「一つ事件があると、その後ろで被害者やその家族は何重にも苦しむ。この苦しみは私が天国で息子と
脱原発：原発に危機感、市民らが集会−−長岡 ／新潟 （毎日新聞） - Yahoo!ニュース
福島第１原発事故を受けて、脱原発を訴える市民団体「原発ゼロ長岡市民ネット」（広井洋子事務局長）が２７日、長岡市で発足集会を開いた。 長岡市の大半は東京電力柏崎刈羽原発から３０キロ圏内に入るため、危機感を抱いた市民らが同ネットを発足させた。 集会には約１２０人が参加。福島県南相馬市から長岡市に避難してきた平野敏彦さん（６７）は「原発事故により、長い間築き上げてきたすべてを失った。生きる権利をおびやかされた。許せない」と訴えた。 集会後、参加者らは「脱原発」「原発ゼロ」などと書かれたプラカードを持って、市内をデモ行進した。 同ネットは今後、毎月１１日に署名活動をしたり、学習会を開いたりする。【岡村昌彦】 １１月２９日朝刊 【関連記事】 情報連絡会：原発所在地１５消防本部、柏崎で 資機材不足、課題に ／新潟 柏崎刈羽原発：津波対策の設備完成 漏えい水素排出 ／新潟 脱原発：学習
毎日農業記録賞：「今後も挑戦続けたい」一般部門優秀賞、新潟の大越さん表彰 ／新潟 （毎日新聞） - Yahoo!ニュース
毎日農業記録賞：「今後も挑戦続けたい」一般部門優秀賞、新潟の大越さん表彰 ／新潟 毎日新聞 11月29日(火)14時49分配信 ２０１１年（第３９回）毎日農業記録賞（毎日新聞社主催、県、県教委など後援）の表彰式が２８日、東京都千代田区の毎日新聞東京本社であり、一般部門の優秀賞に輝いた新潟市西蒲区の農業、大越正章さん（３０）に賞状と盾などが贈られた。大越さんは「この１０年を見つめ直し、さらにやっていくことが明確になった」と喜びをかみしめた。 受賞作は「地域から世界へ〜農業１０年で築けたこと〜」。大越さんは「お客さまに近いところで直接販売したい」と心がけてきた。農家は作るだけで終わりではなく、販売や営業の力もつけ、産業として成立させることが必要だと考えている。「自ら売ることで信頼も生まれる。震災を機に改めて絆が大事だと思った。日本の農業が世界に誇れるよう今後も挑戦を続けたい」と力強く語った。
東日本大震災：福島第１原発事故 衆院経産委、柏崎市長と意見交換 ／新潟 （毎日新聞） - Yahoo!ニュース
東日本大震災：福島第１原発事故 衆院経産委、柏崎市長と意見交換 ／新潟 毎日新聞 11月29日(火)14時49分配信 ◇原因究明訴える 東日本大震災による東京電力福島第１原発事故を受け、経済やエネルギー対策を議論する衆議院経済産業委員会（吉田治委員長）の委員７人が２８日、柏崎市役所を訪れ、会田洋市長と意見交換した。会田市長は「事故原因の検証や究明をまずしっかりやっていただく。それを踏まえ安全基準の見直しを明確にしていただくのが大事」と原因の検証と究明を改めて訴えた。 原発事故後、同委による原発立地自治体の訪問は福井県敦賀市に続き２カ所目。 吉田委員長は「世界最大級の柏崎刈羽原発がある柏崎市から具体的な話を聞き、安全対策に反映したい」と話した。委員からは「新たな安全基準策定にあたっての要望は何か」などの質問が出た。 会田市長は「（原発事故を受け）汚染の広がり、避難者の生活再建、今後の
訓練：新発田で地震想定 外国人へ説明、多言語で ／新潟 （毎日新聞） - Yahoo!ニュース
◇被災者支援 災害発生時に県内の外国人に対して迅速な支援ができるよう、県などは２６日、新発田市の地域交流センターで「災害時多言語支援センター設置・運営訓練」を行った。 訓練には、中国人やベトナム人などの留学生や会社員、主婦ら約４０人と、県内の自治体職員、通訳ボランティアら約５０人が参加。同市で地震が発生した想定で、市町村の職員やボランティアらが、外国人に災害状況の説明をしたり、困っていることや要望などを聞き取ったりした。 訓練は、０４年の中越地震で行った外国人への情報提供活動や０７年の中越沖地震で設置された支援センターの活動を継承しようと０９年から始まった。講師を務めた長岡市国際交流センターの羽賀友信センター長は「災害が発生した時にどんな風に自治体と協議し、どう支援体制を組むか。こうした訓練を通して、支援のシステムをきちんと構築しなければならない」と話した。フィリピン国籍で結婚を機に
防災グリーンツーリズム：首都圏３市の自治会関係者、長岡で住民と交流 ／新潟 （毎日新聞） - Yahoo!ニュース
防災グリーンツーリズム：首都圏３市の自治会関係者、長岡で住民と交流 ／新潟 毎日新聞 11月27日(日)12時18分配信 ◇被災者支援 首都直下地震など大規模災害が発生した場合、県内で被災者を受け入れる防災グリーンツーリズムの取り組みを拡大するため、川崎市と埼玉県蓮田市、さいたま市の自治会などの関係者らが長岡市を訪れ、地元住民らと交流した。 防災グリーンツーリズムは、日ごろから県内各地域と都市圏の住民が交流することで、災害発生時に頼れる関係を築く取り組み。今回は４回目で、さいたま市は初参加。 川崎市など３市の自治会やボランティアのメンバーなど約３０人は、最初に中越地震（０４年１０月）で集落が水没した長岡市山古志地域の木籠（こごも）地区を視察。その後、同市川口地域で県内のＮＰＯ法人のメンバーらと交流会を開いた。 交流会では、東日本大震災の被災者支援の事例紹介などがあり、まちおこし団体
東日本大震災：福島の避難者に雪道対応説明会 スリップ体験も−−新発田 ／新潟 （毎日新聞） - Yahoo!ニュース
◇被災者支援 東日本大震災の影響で県内に避難し、新発田市の借り上げ住宅などで生活している福島県の人たちを対象にした「雪道生活対応説明会」が２６日、新発田市の西しばた自動車学校で開かれた。 今夏、避難所で「雪のあるところでは生活できない」と冬を心配する声があったことから、同市が同校の協力を得て企画。約４０人が参加し、スリップ体験場での乗車体験のほか、除雪作業、雪道の歩き方などについて説明を受けた。 乗車体験では、同校の職員からブレーキのかけ方やハンドルの切り方などの説明を受けた後、特殊な塗料を塗ったコンクリートの体験場で運転。ブレーキをかけてスリップすると、参加者からは「怖い」と声が上がっていた。 浪江町から避難している斉藤純一さん（３８）は「浪江はほとんど雪が降らない。スキーに行く時に雪道を運転したことはあるが、あんなにすべるとは思わなかった。いい体験になった。今後の生活に生かした
にいがた人模様：新声・トキの会会長、泉光一さん ／新潟 （毎日新聞） - Yahoo!ニュース
◇声取り戻し表情明るく−−泉光一さん（６８） 喉頭がんで声帯を全摘して声を失った患者たちが、再び声を取り戻した喜びを広く知ってもらおうと結成した「新声・トキの会」。今年５月２８日の発足からの半年間を泉光一会長（６８）は「声を失うことによって、患者はとかく孤独感に陥りがちだが、会の結成によってメンバーの表情が明るくなった」と笑顔を見せながら振り返った。 同会は、県内で唯一、このシャント発声法の手術をしている県立がんセンターの佐藤雄一郎耳鼻咽喉（いんこう）科部長のアドバイスで産声を上げた。 シャント発声法は食道と肺の間の気管にシリコーン製の細いチューブを埋め、のどに開けた永久気管孔をふさいで空気を送ると、チューブを通った空気が食道の壁を振動させて声が出る仕組み。チューブ着装後、特別な訓練をしなくても、簡単に声を出せるのが最大の特徴で、欧米では広く普及している。 同会は発足後、月１回、同
いっしょに読もう！新聞コンクール：新潟・女池小４年、佐藤君に最優秀賞 ／新潟 （毎日新聞） - Yahoo!ニュース
いっしょに読もう！新聞コンクール：新潟・女池小４年、佐藤君に最優秀賞 ／新潟 毎日新聞 11月27日(日)12時18分配信 日本新聞協会が募集した、第２回「いっしょに読もう！新聞コンクール」の表彰式が２６日、横浜市の日本新聞博物館で行われた。小・中・高校の各部門最優秀賞３人のうち、小学校の部門で、新潟市立女池小４年の佐藤丞（じょう）君（９）が選ばれ、賞状と記念品が贈られた。 佐藤君は、「節電 暗い街に星輝く」（読売新聞８月１０日付朝刊）の記事を読み、節電の大切さを書いた。宮城県で被災した祖父の話を聞き「（震災で）日本人の気持ちが変わり、ぜいたくしていることに気付きました」とつづった。 両親と表彰式に臨んだ佐藤君は「受賞を聞いて、びっくりした。これからもあまり電気を使いすぎないようにしたいです」と受賞の喜びを話した。 他の県内入賞者は次の通り（敬称略）。 【優秀賞】片桐菜那（新潟・東
選挙：大阪市長選 次の市長は橋下氏望ましい−−泉田知事 ／新潟 （毎日新聞） - Yahoo!ニュース
２７日に投開票される大阪府知事・大阪市長ダブル選について、泉田裕彦知事は２５日の定例会見で「行政サービスの質をいかに上げて、地域を発展させる体制をつくるかという議論でいえば（橋下徹・前府知事が代表の）大阪維新の会の主張が認められる方が望ましい」と述べ、大都市制度改革で連携し、大阪市長選に立候補している橋下前知事を支援する考えを示した。 泉田知事は県と政令指定都市の二重行政解消を目的として、新潟市の篠田昭市長と共に「新潟州」構想を検討しており、「大阪都」構想を掲げる橋下氏らと連携を取っている。【小林多美子】 １１月２６日朝刊 【関連記事】 亀井静香氏：新党構想…石原慎太郎氏、橋下氏と連携目指す 大阪ダブル選：「知事選目立ってない！」心配する陣営 大阪市長選：大村愛知県知事と河村名古屋市長が橋下氏応援 大阪市長選告示：実績か変化か…激しい舌戦展開へ 大阪市長選：告示 平松氏と橋
日東道：「未着工区間、早期に」 村上で建設期成同盟総会 ／新潟 （毎日新聞） - Yahoo!ニュース
山形と新潟を結ぶ日本海東北自動車道（日東道）の建設期成同盟総会が２５日、村上市岩沢の市総合文化会館で開かれ、山形県鶴岡市や村上市の地元住民ら約５００人が参加した。東日本大震災では日本海側の道路が避難や緊急支援物資の輸送ルートとして大きな役割を果たしたとして、村上市の朝日まほろばインターチェンジ（ＩＣ）−鶴岡市の温海ＩＣ間（約３６キロ）の未着工区間について早期建設を求める決議を採択した。 総会で村上市の大滝平正市長は「ようやく計画段階評価が始まり、大きな一歩を踏み出した。着工、完成まで力を注いでいきたい」と力を込めた。鶴岡市の榎本政規市長も「大震災で日本海側の高速道路の必要性が再認識された。長い間少しも前に進まなかっただけに複雑な思いだ。だが、それだけ重要な道路だからこそ（未着工区間を）つなげなければならない」と訴えた。 日東道は今年３月、村上市の神林岩船港ＩＣ−朝日まほろばＩＣ間約１３
節電グッズ：県内企業生産対象、県が募集 ネットで紹介へ ／新潟 （毎日新聞） - Yahoo!ニュース
県は「冬季節電サポートグッズ」の募集を始めた。暖房機器や衣類などで県内企業が生産または製造に関係したものが対象。３０日まで受け付ける。 節電の推進と経済振興が目的。申し込み用紙を県のホームページからダウンロードし、記入して県に提出し、審査を通れば、ホームページで紹介してもらえるという。【畠山哲郎】 １１月１３日朝刊
私立高学費滞納者１４人減 新潟 （産経新聞） - Yahoo!ニュース
県内の私立高校に通う生徒の保護者らでつくる「県私学の公費助成をすすめる会」の学費滞納調査によると、３カ月以上学費を滞納した生徒は９月末現在で１９４人と、前年同期に比べて１４人減少した。経済的理由による退学者も１人少ない２人だった。同会は昨年度の国の高校無償化に伴う私立高校への所得に応じた「就学支援金制度」が導入された効果が出ているとしている。 調査は県内１８校の生徒１万２３７３人を対象に実施した。生徒総数に占める滞納生徒数の割合は１・５７％で前年同期の１・７０％から０・１３ポイント減少したが、全国平均（１・３６％）に比べれば０・２１ポイント高かった。学費滞納のケースの家庭状況は、母子・父子家庭のほか不景気による親の収入減や失職などが目立つという。
東日本大震災：セシウムの土壌蓄積マップ改定 県内大半、低沈着量に ／新潟 （毎日新聞） - Yahoo!ニュース
東日本大震災：セシウムの土壌蓄積マップ改定 県内大半、低沈着量に ／新潟 毎日新聞 11月12日(土)12時55分配信 文部科学省は１１日、１０月に発表した東京電力福島第１原発事故による新潟県の放射性セシウムの土壌蓄積量マップを改定し、新たなマップを発表した。改定前はセシウム１３４と１３７の１平方メートルあたりの合計沈着量が関川村で１６万２０００ベクレルとなるなど局所的に高い値が出ていたが、改定後は県内最大で６万ベクレルにとどまり、県域の大半が低い沈着量になった。 前の航空機調査で集めたデータを解析し、セシウムから出ているとみられる放射線の波長が観測されなかった地域について、セシウムの沈着はあまりないと考え、マップで示した基準で最低となる同１万ベクレル以下とみなした。 泉田裕彦知事は「沈着量を過大に見積もっている可能性を指摘してきたが、今回、改めて精緻な評価が行われ、より実態に近い評価
大麻密輸：ハワイから営利目的で輸入 容疑で男を逮捕 ／新潟 （毎日新聞） - Yahoo!ニュース
新潟中央署と県警組織犯罪対策１課は１１日、米国から日本に大麻を密輸したとして、住所不定、無職、山崎洸容疑者（２８）を大麻取締法違反（営利目的輸入）の疑いで逮捕したと発表した。逮捕容疑は、山崎容疑者は０４年７月、米国ハワイから国際郵便で新潟市中央区の知人の男宛てに大麻約１３７グラム（末端価格約８２万円）を違法に輸入したとしている。東京税関東京外郵出張所の検査で郵便物の中から大麻が見つかった。 同署は０４年９月、知人の男を同容疑で逮捕。同年１０月、山崎容疑者を指名手配した。 今年９月、ＩＣＰＯ（国際刑事警察機構）から山崎容疑者が米国でスピード違反で捕まった車に同乗していたと連絡があった。今月７日、渡米した同署員らが米国ロサンゼルスで、ビザの期限切れで国外退去処分となった山崎容疑者の身柄引き渡しを受け、１０日に公海上空の航空機内で逮捕した。容疑を認めているという。 山崎容疑者は０３年に短期
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文化財：今年の自然災害で被害２０件 「貞観園」「樺沢城跡」も ／新潟 （毎日新聞） - Yahoo!ニュース
酒気帯び運転：元見附署副署長同乗 県警、元副署長を懲戒免 ／新潟 （毎日新聞） - Yahoo!ニュース