日本代表は現地時間13日、AFCアジアカップ2011カタール・グループB第2節でシリアと対戦し、退場者を出しながらも本田圭佑のPK弾で勝ち越し、辛くも2対1で勝利を収めた。以下、試合後のMF長谷部誠(ヴォルフスブルク/ドイツ)のコメント。 ●長谷部誠コメント 「勝ち点3を取れたことはよかったけど、それ以外はまだまだ。個人的にPKにつながるバックパスをはっきりさせておけばよかった。永嗣(川島)には悪かったと思っている」 Q:あれはオフサイドではなかった? 「オフサイドですけどね。主審は永嗣が蹴ったボールを味方が触ったと言っていたけど、明らかに相手が触っていたから、僕は相手が触ったと審判に言った。『僕はあなたのために言っている。いろんな人が見ているからしっかりしたレフェリングをしてくれ』と言った。みんなが全員で言うとレフェリーも興奮してしまうので、1人で言うべきだと思ったし、ああいう
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