大阪を中心に活躍中のシンガー・ソングライター、小南泰葉(こみなみ やすは)の初ワンマン・ライヴ〈時計仕掛けのざくろ〉が3月24日(木)、東京・青山の月見ル君想フにて開催決定! 小南泰葉は10代より音楽活動をはじめ、その卓越した才能を披露しながらも、挫折、蒸発、引きこもりと重なり、一時音楽活動を中断。2008年より活動を再開すると、自らを“藁人形売りの少女”と称し、その独特の世界観とオーラで瞬く間に話題を集め、2010年にはFM802の主催によるイベント〈MINAMI WHEEL〉に出演を果たし、入場規制がかかるほどの注目を集めました。 今回決定したワンマン・ライヴでは、これまでのアコースティック編成ではなく、バンド・スタイルで敢行。バンド・メンバーには、菅野信昭(b、FoZZtone)、戸高賢史(g、ART-SCHOOL)、ハジメタル(p、元ミドリ)、吉澤響(ds、セカイイチ)と豪華な