【ロッテルダム(オランダ)=三橋信】卓球の世界選手権個人戦最終日は15日、ロッテルダムで男子シングルスなどが行われ、中国勢対戦となった決勝は張継科が4―2で前回覇者の王皓を下し、初優勝した。 女子ダブルスは郭躍、李暁霞組が4―0で丁寧、郭炎組との中国対決を制して連覇。
【永宗島15日聯合ニュース】バンクーバー冬季五輪女子フィギュアスケート金メダリストの金妍児(キム・ヨナ)が15日、スイスで開かれる2018年冬季五輪候補地のプレゼンテーションに出席するため、仁川国際空港からローザンヌに向けて出発した。韓国は江原道・平昌が冬季五輪招致を目指している。17〜19日に開かれるプレゼンテーションで、金はプレゼンターを務める。 金は出国前に行った記者会見で、「わたしに与えられた任務をまっとうするのが目標。少しでも役に立ちたい」と話した。世界選手権やアイスショーなどの準備で、プレゼンテーションの練習時間が足りなかったことを心配しながらも、「平昌がどれほど準備ができているのかについて説明したい」と覚悟を示した。 金は平昌について、「競技場が集まっており、移動時間がかからない」とメリットをアピールした。また、最近アジアで冬季五輪が開催されていないため、平昌開催は意味が
[14日 ロイター] 14日の試合結果 AC Milan 4 Cagliari 1 Lazio 4 Genoa 2 順位表 P W D L F A Pts C1 AC Milan 37 24 9 4 65 24 81 2 Inter Milan 36 22 6 8 65 40 72 3 Napoli 36 21 5 10 56 36 68 4 Lazio 37 19 6 12 51 37 63 5 Udinese 36 19 5 12 63 43 62 6 AS Roma 36 17 9 10 55 49 60 7 Juventus 36 15 12 9 55 44 57 8 Palermo 36 16 5 15 55 59 53 9 Fiorentina 36 12 13 11 46 41 49 10 Genoa 37 13 9 15 42 45 48 1
[東京 14日 ロイター] 福島第1原発事故の影響を理由に、ロシア体操協会が世界選手権のロシアでの代替開催を求めていることについて、日本体操協会の渡辺守成専務理事は14日、東京で選手が放射線による影響を受ける危険性はないと反論した。 同専務理事はロイターの取材で、東京が危険だとしたら、日本体操協会自らが大会の中止を申し出ると指摘。スポーツの観点から見て、ロシアがやっていることはフェアではないとして、このような「プロパガンダ」をやめることを求めた。 ロシア体操協会の会長は先週、「ロシアやヨーロッパの大半の国は日本に選手を送ることに強く反対している」とコメント。世界選手権のロシアでの代替開催に前向きな姿勢をみせていた。 10月に東京で開催予定となっている世界選手権について、国際体操連盟(FIG)は今月22日に開催地の最終決定を下す見通し。 【関連記事】 体操=日本開催の世界選手権、ロ
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