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10月13日、スロバキア議会は、欧州金融安定ファシリティー(EFSF)拡充案を可決した。これでユーロ圏加盟国17カ国すべてがEFSF拡充を承認したことになる(2011年 ロイター/Petr Josek)
現役女子高生のグラビアアイドル、木下美雲(17)がこのほど、東京・秋葉原電気街のソフマップで2枚目のDVD「NEW KISS」(スパイスビジュアル)の発売記念イベントを行った。 身長156センチ、B90・W60・H87のFカップボディー。DVDでは、むっちりボディを強調した水着姿を披露。透き通った瞳で初々しい表情を浮かべる彼女にクギ付けになること間違いなし! 「大人っぽい茶色の水着がオススメ」で「チューブトップの水着もセクシー」とPRしていた。 【関連記事】 日テレジェニック、DVD発売で火花! 高垣麗子、美の秘訣は豆乳「みそ汁にも」 柳生みゆ、一日署長で笑顔「制服が本物で嬉しい」 「常に全速力」美貌の“闘将”米倉涼子 優木まおみ、安ら結婚に「あやかりたい」 ソフトバンクとau、価格戦争
個人総合決勝(13日)に臨む日本女子は12日、都内で非公開練習を行った。前日11日の団体総合決勝では7位に終わったが、エース鶴見虹子(19)=朝日生命=とともに出場、2大会連続のエレガンス賞獲得もかかる田中理恵(24)=日体大大学院=は「調子はいいのでマイペースでやりたい。賞はあとからついてくるもの」と意気込んでいる。 夜は男子団体総合決勝を応援したが、翌日に備え途中で会場を後にした。男子団体も金を逃しただけに、最高の“理恵スマイル”で締めくくる。 【関連記事】 理恵ほし〜い!芸能プロが争奪戦 田中理恵「絶対失敗できない」 得意の跳馬で3人目 15歳寺本、日本のピンチ救う 世界体操 エース内村に鉄棒の悪夢再び 世界体操 たけし“白い妖精”と初対面で奇跡のWコマネチ! ソフトバンクとau、価格戦争
大リーグは12日、プレーオフのリーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)をデトロイトなどで行い、ア・リーグ第4戦で上原浩治(36)、建山義紀(35)の所属するレンジャーズ(西地区)が延長11回、7−3でタイガース(中地区)を下し、3勝1敗とした。2年連続のワールドシリーズ進出まであと1勝。上原、建山は登板しなかった。 レンジャーズは3−3の11回にナポリの中前適時打で勝ち越し、続くクルーズの本塁打で3点を加え、突き放した。 ワシントン監督は自軍の強力打線について「長打力はある。ただ、それに頼らなくても、さまざまな勝ち方ができるのが強みだ」と語っているが、この日も、11回には長打力を見せつけ、3点を奪った6回には足を使った攻撃を見せた。 ナ・リーグは1勝1敗で迎えた第3戦で、斎藤隆(41)の所属するブルワーズ(中地区)がカージナルス(ワイルドカード)に3−4で敗れ、ブルワーズの1勝2敗となった
人気アニメ「フィニアスとファーブ」に、サッカー界の大スター、デビッド・ベッカム(36)が登場。キャラクターたちの“ムチャぶり”に応える様子が話題になっている。 「フィニアスとファーブ」はエミー賞受賞歴もあるディズニー・チャンネルのオリジナルTVアニメシリーズ。 そのアニメ内のミニ番組「トークしまショー」では、実在の大スター本人がアニメーションの中にゲストとしてやってきて、フィニアスとファーブの二人とトークショーを繰り広げる。過去、グラミー歌手のテイラー・スウィフトやハリウッド俳優のジャック・ブラックが登場し、フィニアスとファーブの無理な要求にこたえてきたが、今回のベッカムへの、要求はさらに過激に…。フィニアスとファーブがベッカムに足でバナナを食べさせたりとやりたい放題。どんなリクエストにも気軽に応じるベッカムはスーパースターの貫禄をみせた。 15日午後3時からディズニー・チャンネルで
阪神は、12日の巨人戦(東京ドーム)で延長10回の末に連夜のサヨナラ負け。直接対決に負け越し、自力でのクライマックスシリーズ(CS)進出が消滅した。もはや、大胆な「血の入れ替え」しかチームを変える手立てはない。 この日の巨人スタメンは20歳代の選手が6人いたのに対し、阪神は柴田、小宮山、岩田の3人だけ。この現状を手厳しく指摘するのは元球団社長の野崎勝義氏(69)=現関西国際大教授=だ。 「若い選手とベテランのバランス構成がいい。今の阪神と比べて、清武さん(巨人GM)の方が上手なチーム運営ができている」 ドラフト下手の阪神にとって、チームの新陳代謝をはかるには積極的なトレードしかない、というのが同氏の持論だ。 一昨年はロッテとの交換トレードで久保を獲得(ロッテには橋本)したが、ここ2年間は大きなトレードはない。90年代には、中日との間で「大豊、矢野」⇔「久慈、関川」というトレードを成
【有名人の店】「WA dining BAR ATARI 當」 東京・渋谷 岸谷五朗がお気に入りの和ダイニングだ。自家製コラーゲンたっぷりの鍋料理が人気で、「食べた次の日は肌の調子が良い!」と言う客が多いという。 店は渋谷のラブホテル街にあり、女性はなかなか行きづらい場所ではあるが、この鍋をめがけて週1ペースで来店する女性客もいるそうだ。 岸谷は10年前のオープン当初から来店。渋谷にある劇場で公演があるときや、NHKでの打ち合わせの後などに、共演者やスタッフたちと食べに来ることが多い。「いつも気さくな感じで、冗談を言って場を盛り上げています」と話す、同店のオーナー・岩倉史豊さん。 岸谷のお気に入りは、「レタスしゃぶしゃぶ」(1人前1680円※2人前より)だ。鶏の手羽やもみじを半日以上煮こんだ特製スープは、コラーゲンがたっぷり。この白いスープで、国産の黒豚バラ肉やレタスをしゃぶしゃぶし
ディフェンスのスペシャリスト、佐野優子がメダル獲得へ準備を整えている。「レシーブの成功率がスパイクの効果率につながる。私が1つでも多く触って、正確にセッターに返らなければ、日本のコンビバレーができないと思っています」 日本はディフェンスでは世界1位でもサーブ・レシーブでは5、6位。サーブを佐野が拾えるか、そして、セッターに正確に返るかが、攻撃力に関係する。前回のW杯でベストレシーブ賞に輝いた佐野の職人芸に真鍋監督の期待は、高まる。 東日本大震災時はアゼルバイジャンでチーム練習中だった。32歳、佐野は3度目のW杯に別な思いもある。「そのとき心配してくれたメンバーに、この大会でがんばっている姿を示さないといけない。五輪出場を決めたい」 日本で行われる最大の世界大会で、守備で見せ、真鍋ジャパンの勝利に貢献する。 【関連記事】 山本愛が右膝手術、W杯は断念 バレー 絶対エース・木村沙織
一打同点の場面で、バットは力なく空を切った−。自力Vが消滅した12日の中日戦で最後の打者となったのは、今季ヤクルト最大の誤算ともいえる飯原誉士外野手(28)だった。 昨季は自己最多15本塁打を放ち、小川監督代行率いるチームの快進撃に貢献。バレンティンが加入した今季の開幕前は、球団幹部が「外野の層が厚い。レベルの高い争いができる」と胸算用していたが、春先から飯原のバットはしめり続けた。 2軍監督時代から飯原の身体能力を買ってきた小川監督。辛抱強く使い続けたが、結局は2軍での調整を命じることに。 故障者続出で1軍に戻ってきたものの、調子はいっこうに上向かず打率は1割台前半をさまよう。 チーム内からも「代走はまだしも、今年いっぱいは打つ方は難しいんじゃないか」との厳しい見方が出るほどだったが、誰よりも復活を信じていたのは指揮官だった。 この天王山で初戦を落とすと、2戦目で調子の落ちた川
スマート『フォーツー』が英国の恒例エコラン大会で、新たな燃費記録を打ち立てた。その燃費は、35.13km/リットルというから驚異的だ。 これは、英国で開催された「MPGマラソン2011」での出来事。スマートは、フォーツーのターボディーゼル仕様、「cdi」グレードで参加した。 同車は、799cc直列3気筒ターボディーゼルエンジンを搭載。最大出力は54ps、最大トルクは13.3kgmだ。アイドリングストップなどが採用され、欧州複合モード燃費は30.3km/リットル、CO2排出量は86g/km。欧州新車市場において、「CO2チャンピオン」に君臨する。 このフォーツーcdiが、MPGマラソン2011にエントリー。エコランスペシャリストのMick Linford氏が、2日間でトータル597kmを走破した。その燃費は99.24マイル/ガロン(約35.13km/リットル)。11年間続いているMPG
ゼネラルモータース(GM)は13日、シボレー『EN-V』の開発プロジェクトが進行中であると発表した。同社では、EN-Vを世界各都市での実証試験プログラムに参加させ、現実世界での実用性を判断することを検討している。 [関連写真] EN-V は、Electric Networked-Vehicle (ネットワーク化された電動車両) の略で、2 人乗りの都市向け電動コンセプトカー。リチウムイオン電池を搭載し、一般家庭用壁コンセントを使用して充電。1回の充電で40km以上の走行が可能。 また、GPSを車両間通信および距離検出技術と組み合わせることで、手動走行、自律走行の両方を可能としている。自律走行モードでは、車両を運転できない人でも移動ができるようになる。 さらに、他の車両やインフラとも通信できるため、車両衝突事故の数を大幅に減少すると同時に、駐車スペースも簡単に見つけられる。リアルタイ
ゼネラルモータース(GM)は13日、今後数年間わたり、新しい小排気量Ecotecガソリン・エンジン群をグローバル規模で開発すると発表した。新エンジン群の開発により、現在3つのエンジン群を1つに統合し、設計、製造プロセスの合理化を図る。 新開発のエンジン群は、排気量が1〜1.5リットルの3および4気筒エンジンから構成され、複数の地域で設計、製造する。軽量設計のほか、直接噴射、ターボチャージング、代替燃料互換性などの最新技術を特徴とし、高い効率性と必要に応じたパフォーマンスの両方を実現する。 生産は、2015年前後に開始される予定で、フル操業時には年間200万台以上のエンジンを生産。GMグローバル・ビークル・プログラムに導入され、各地域の車両 ・アーキテクチャに採用される予定。 《レスポンス 纐纈敏也@DAYS》 【関連記事】 日産、中型FFハイブリッド車を2年後に投入 欧米自動車
【東京モーターショー11】ホンダ NSX 後継車、初公開か…HVの可能性大 レスポンス 10月13日(木)17時17分配信 ホンダが、開発を明言している『NSX』後継スポーツカー。このNSX後継車を示唆したコンセプトカーが、早ければ12月に開催される東京モーターショー11に出品される可能性が出てきた。 [NSX後継スポーツカーについて報じた英『AUTOCAR』] これは12日、英国の自動車メディア『AUTOCAR』が報じたもの。同メディアが、「NSX後継車は、早ければ東京モーターショー11にコンセプトカーとして登場。市販版は2012年初頭にデビューし、発売は2012年後半」と、詳細なスケジュールを伝えたのだ。 もうひとつ興味深いのは、12日まで中国の成都で開催された世界自動車フォーラムにおける、本田技術研究所の三部敏宏執行役員の発言。同メディアによると三部氏は、ホンダが次世代のEVや
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