「ネットメディアと主権在民を考える会」の招聘で出席した同会主催の「第三回市民シンポジューム」が11月17日に開催され、その模様がUSTREAMで動画配信されているので、なにとぞ、ご高覧賜りますようご案内申し上げます。原発問題、復興政策、増税、TPP、市場原理主義と格差、欧州政府債務危機、日本財政など、広範なテーマについて話をさせていただいた。拙著『日本の再生』の動画バージョンとご理解いただ ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子
昨年を2・3ポイント上回る59・9%となった来春卒業予定の大学生の就職内定率(10月1日現在)について、岩手、宮城、福島の被災3県の大学からは「これまでになかった県外からの求人が増えたことで、大幅な落ち込みが避けられた」などと安堵(あんど)の声があがった。 ただ、過去2番目に低い水準という厳しい状況は変わらず、専門家は「各学校は県外の企業との間で新しく出来たつながりを来年以降も生かす必要がある」と指摘する。 「東北地方の経済の先行きは不透明で、地元への就職もなかなか決まらず、本当にうれしかった」。横浜市に本社がある家電量販店「ノジマ」に内定した宮城県の石巻専修大学4年の男子学生(21)は喜んだ。実家は青森市で、地元での就職活動が難航していた9月中旬、同社への内定が決まった。 ノジマは「震災枠」として同大から4人の内定者を決定。「被災地で就職が決まっていない学生がいると聞き、社会貢献の
日本政府が入手した拉致被害者の横田めぐみさんとの関連性が指摘される平壌市民の女性の個人情報は、女性の夫の氏名と生年月日、娘の生年月日が、横田さんの夫とされる男性や娘とそれぞれ一致していることが18日、分かった。 政府関係者によると、データは、北朝鮮当局が2005年に作成したとされる約200万人分の市民の個人情報で、氏名と生年月日、血液型などが記載されている。この中に、横田さんと同じ生年月日の女性がいた。名前は「ハン・ソンエ」で、横田さんの北朝鮮名「リュ・ミョンスク」や血液型が異なっていた。 しかし、この女性の夫の氏名は「キム・ヨンナム」で、横田さんの夫とされる金英男(キム・ヨンナム)さんと同じだった。生年月日も一致していた。娘についても、横田さんの娘キム・ヘギョンさんと生年月日が一致していた。
JTBは18日、タイの大洪水の影響で中止していたバンコク向けツアーの一部を25日出発分から再開することを決めた。 阪急交通社も12月1日出発分から再開する。外務省が、バンコクの中で主要観光地がある地域の危険情報を「渡航の是非を検討」から「十分注意」に1段階引き下げたためだ。 両社はバンコクに滞在するツアーを11月30日出発分まで中止するとしていた。一方、日本人観光客に人気のアユタヤに滞在するツアーは、引き続き危険があるとして、当面は中止する。
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