パナソニック、モバイル端末向けワイヤレス充電サービスを開始…タリーズなど90か所 （レスポンス） - Yahoo!ニュース
パナソニック、モバイル端末向けワイヤレス充電サービスを開始…タリーズなど90か所 レスポンス 5月28日(月)15時0分配信 パナソニックグループ エナジー社は、タリーズコーヒージャパンの27店舗を始めとした、7法人約90か所に、無接点充電パッド「チャージパッド」の導入を開始する。 ［関連写真］ 今回導入が決まったのは、タリーズコーヒージャパン、ファミリーマート、スリーエフ、カフェ・カンパニー（WIRED CAFE）、ジャンボカラオケ広場グループ、スピードネイル、オペレーションファクトリー、の7法人で計約90か所。設置期間は、5月より順次開始し、2013年3月までの予定だとしている。 チャージパッドとは、Qi（チー）規格に対応した携帯電話やスマートフォン、モバイル電源を置くだけで、ワイヤレスで電池が充電できる、モバイル機器の新しい充電スタイルを提案する商品。ワイヤレス充電の国際標準規
スバル富士重、輸出が前年比2.6倍…4月実績 （レスポンス） - Yahoo!ニュース
富士重工業が28日発表した2012年4月の生産・国内販売・輸出実績によると、同社の国内生産は前年同月比81.2％増の4万6003台となった。 ［関連写真］ 新型インプレッサが好調で、4月単月として過去最高を記録し、7か月連続で前年超えとなった。 海外生産も引き続き好調で、同67.2％増の1万4877台で、4月単月として過去最高を記録した。 国内販売は、前年が東日本大震災の影響により販売台数が少なかったことと、新型インプレッサが好調に推移したことで、同1.4％増の8847台。7か月連続で前年を上回った。 輸出は同264.5％増の2万9822台。前年が東日本大震災の影響で生産台数が少なかったことと、新型インプレッサの輸出が増加していることで大幅に増加。3か月連続で前年同期を上回った。 《レスポンス 纐纈敏也＠DAYS》
ソニックデザイン、86 専用スピーカーパッケージを発売 （レスポンス） - Yahoo!ニュース
ソニックデザインは、純正カーオーディオシステムの高音質化を手軽に実現する車種別専用スピーカーパッケージ、『ソニックプラス』シリーズの新製品として、トヨタ『86』専用モデルを28日より発売開始した。 ［関連写真］ 新製品は、アルミハイブリッド構造の高剛性キャビネットにスピーカーユニットをビルトインしたエンクロージュア一体型ドアウーファーモジュールを採用。内装材などの共振を抑えた濁りのない高音質を実現するとともに、信号待ちや住宅街などの走行で気になる車外への音漏れも低減する。 ボルトオン＆カプラーオンでの装着を目指した車種別専用設計のため、カーオーディオ専門店のほか、一部のトヨタ販売店でも注文可能。乗り換えの際にソニックプラスを純正スピーカーに戻したり、別の同系車種への載せ替えも容易にできる。 価格は、6スピーカー装着車専用セパレート2ウェイモデル「SP-862」が5万2000円、2ス
ボッシュ、国産HV車向けの補機用バッテリーを発売 （レスポンス） - Yahoo!ニュース
ボッシュ オートモーティブ アフターマーケット事業部は、国産ハイブリッド車向けに専用設計した長寿命・完全メンテナンスフリーの補機用バッテリー「ハイテック HV」を発売した。 ［関連写真］ ハイブリッド車には駆動・走行用のメインバッテリーのほかに、12Vの補機用バッテリーを装着。補機用バッテリーは車両のコンピュータに電気を送り、ハイブリッドシステムを起動する際の電源となる。 新製品は、安定的な電力供給、長寿命、完全メンテナンスフリーを目指して開発。AGM（アブソーブド・グラス・マット）を採用することで、耐久性の向上と自己放電の抑制、電力の安定供給、優れた回復力を実現。また、製品保証距離は2年または3万kmとした。 対応車種は、トヨタ『プリウス』『プリウスα』『アクア』、レクサス『CT200h』。価格はオープン。 《レスポンス 纐纈敏也＠DAYS》
キムラユニティー中期経営計画を策定、2014年度に経常利益19.5億円 （レスポンス） - Yahoo!ニュース
キムラユニティー中期経営計画を策定、2014年度に経常利益19.5億円 レスポンス 5月28日(月)8時41分配信 キムラユニティーは、「中期経営計画2014」を策定した。今回の計画では引き続きトヨタ自動車向け事業やNLS（ニューロジスティックスサービス）事業、海外事業を強化する。 ［関連写真］ 2012年度〜2014年度までの期間を「業務改革を完了し、さらなえう進化への挑戦の期」と位置づける。 物流サービス事業では、主要顧客であるトヨタ自動車向けを深化して収益基盤の安定とNLS事業の収益基盤強化、新興国を中心とした海外事業の業容拡大を目指す。IT化の推進により徹底した効率化・合理化を図るとともに付加価値向上を図りながら、国内外でバランスの取れた事業・収益構造を構築する。 自動車サービス事業はCMS（カーマネージメントサービス）の展開を促進させることで、各サービスを活性化し、新規顧
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