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コスモ石油と昭和シェル石油は16日、大規模太陽光発電事業(メガソーラー)の合弁会社を設立すると発表した。油槽所跡地など両社が所有する8カ所の遊休地に、昭和シェル子会社のソーラーフロンティア製の太陽電池を使い、計約2万6000キロワットの発電設備を建設する。今春から一部着工し、13年末からの商業運転を開始を目指す。 合弁会社名は「CSDソーラー」(仮称)で、両社がそれぞれ35%出資する予定。日本政策投資銀行も30%出資し、資金調達などで協力する。所在地や人事を調整して月内に設立し、事業規模など詳細を詰める。 コスモと昭和シェルが共有する扇島石油基地(横浜市)が廃止され、跡地利用を検討する中で、今回の合弁会社設立に至った。そのほかの事業用地は、茨城県日立市や大分市などの油槽所跡地など、全てコスモ石油が所有する遊休地を予定している。コスモ石油がメガソーラー事業に参入するのは初めて。 昨年7
複数の韓国メディアは16日、韓国で遠征出産し話題を集めている日本の俳優松山ケンイチ(27)と小雪(36)が、予想外の告訴事件に巻き込まれたと報じた。 ソウル水西警察署によると、ソウル江南の産後処理院Aは告訴状で、小雪が事前に何の知らせもしないまま、競争相手の産後処理院Bに転院し、その過程で身元不詳の女性2人が無断で病院に侵入したと主張。小雪が治療費と利用料金など170万ウォン(約14万円)の未払いについても捜査するよう依頼した。 小雪は始め、2週間で700万ウォン以上ほどかかる高級産後処理院のAで治療を受けていた。出産が迫った7日に入院したが、その日の夜12時頃に産後処理院Bに転院した。 小雪側は告訴を受けて費用を支払い、産後処理院Aも15日午後、告訴を取り下げた。 警察側は、「産後処理院を移る過程で誤解が生じたようだ」と説明。病院に侵入したとされた女性2人は「移動を手伝った人たち
韓国遠征出産で話題になった日本女優の小雪(37)が、産後ケア施設側との告訴事件に巻き込まれた事実が伝えられた。 15日、韓国の複数のメディアによると、A産後ケア施設側は小雪が今月7日、事前に何の知らせもなく別の産後ケア施設に移る過程で、身元不詳の女性2人が無断侵入し、診療費や利用料など170万ウォン(約14万円)を支払わなかったことに対して訴状を提出した。 しかし16日に警察側は「産後ケア施設を移動する過程で誤解が生じたもの」とし「小雪さんはすぐに170万ウォンを支払い、A産後ケア施設側も15日午後に告訴を取下げた」と明らかにした。無断侵入で告訴された2人の女性について、警察は「荷物の移動を補助するための女性だった」とし「この2人についての告訴も取下げた」と説明した。 一方、小雪は今月10日、韓国のある産後ケア施設で第2子である女の子を出産した。小雪の所属事務所は「小雪が産後ケア施設
三重県亀山市の社会福祉法人「柊(ひいらぎ)会」(中田論理・理事長)は16日、同市内で経営している特別養護老人ホーム「華旺寿(かおす)」でノロウイルスの集団感染が発生し、高齢女性2人が嘔吐(おうと)したものを喉に詰まらせるなどして死亡したと発表した。 同会によると、今月2日、職員1人が下痢や嘔吐の症状を訴え、同4日にノロウイルスの感染が判明した。同日から、入所者にも症状が出始め、10日に88歳の女性が吐いたものを喉に詰まらせて死亡、15日に97歳の女性が誤嚥(ごえん)性肺炎で死亡した。 15日現在、入所者と職員合わせて16人が検査で陽性となり、入所者13人に感染の疑いがあるという。
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