日豪の潜水艦共同開発、米国の参加も検討・・韓国ネット「終わった。米国が日本に付いた」「日本を追い出して…」 XINHUA.JP 10月28日(火)23時55分配信 日本とオーストラリアによる潜水艦の共同開発に、米国の参加が検討されているとする日本の報道が、韓国で注目を集めている。 【その他の写真】 韓国メディア・ニュース1は28日、オーストラリア政府が船体には日本の技術を、運用システムや武器は米国製を希望しているため、3か国による共同開発案が検討されているとした読売新聞の報道を伝えた。 日米豪3か国は、11月にオーストラリアで開かれる主要20か国(G20)首脳会談で、3年ぶりに3か国首脳会談を開くことも検討しているという。 このニュースに対し、韓国ネットユーザーからは様々な声が寄せられている。主な意見を紹介しよう。 「日本を追い出して韓国が入ろう!」 「米日豪の結びつきが強まってい
民主党の枝野幸男幹事長(50)(衆院埼玉5区)の関係政治団体が2011年分の政治資金収支報告書に、同年2月の新年会に伴う収入約240万円を記載していなかったことがわかった。 支出約207万円は記載していた。枝野事務所は「単純ミス」と説明し、29日にも報告書を訂正する。政治団体の収入の不記載では、小渕優子・前経済産業相(40)の資金管理団体なども観劇会に伴う収入を記載していなかった。 問題の団体は「アッチェル・えだの幸男と21世紀をつくる会」。11年の収支報告書には「新年会会場費」として、さいたま市の結婚式場に207万5000円を支出したと記載したが、収入の記載はなかった。 枝野事務所によると、同団体は07年から毎年、支援者らによる会費制の新年会を開催。11年は2月6日に立食パーティー形式で開かれ、枝野氏があいさつした。487人が参加し、会費は1人5000円で、243万5000円の収入
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く