タグ

2006年10月20日のブックマーク (6件)

  • Life is beautiful: 「若者のテレビ離れ」と「釈迦にキリスト教」と

    CNETのブログに、「『若者のテレビ離れ』に関する一考察」というエントリーを書いたが、手っ取り早く言えば、これからの時代は、 ・朝起きて最初にすることは、メールとmixiのチェック ・テレビをつけない日はあっても、メールとmixiをチェックしない日はない ・一時はGyaoを見ていたけど、今はもっぱらYouTube ・テレビ番組はテレビでみるより、YouTubeで見たほうが楽しい ・YouTubeができてから、テレビ番組の流行に敏感になった ・iPodに入った曲のほとんどはどこかから手に入れたコピー ・プレステは持っているけど最近はほとんど電源を入れない ・次のパソコンはそろそろMacに切り替えようかと考えている ・「固定電話」ってなに? みたいな人たちに楽しんでもらえるデバイスやサービスを作らなければだめだということ。 そんな危機感を、今までひたすら「大きくてきれいなテレビ」や「髪の毛の一

  • 「OK」と「キャンセル」、どちらが有効か ― @IT

    ユーザビリティのヒント(最終回) 「OK」と「キャンセル」、どちらが有効か 「情報表現の最適化」 ソシオメディア 上野 学 2006/10/20 デスクトップのメモ帳を新規に開いて、メモを書き、ウィンドウを閉じようとすると、「変更を保存しますか?」というメッセージダイアログが表示されます。ユーザーにしてみれば、「新しいメモをいま書いたところなのに、なぜ『変更』なんだ?」と思うでしょう(文から) 英語や、日語の横書きでは、情報は大きく上から下に、左から右に展開していきます。ユーザーは画面(ウィンドウ内)の左上から右下に向かって意識を推移させて、そこで表現されている情報を取得していきます。 実際にはユーザーは、まず画面中央付近に視線をやり、そして全体をざっと見渡してから、重要と思われる個所に注目していくようです。ひとたび内容を読もうとか、入力フィールドを埋めていこうと決めたら、当然、上から

  • prototype.js リファレンス

    <body> <h1>prototype.js リファレンス</h1>

  • 伊藤直也の「アルファギークのブックマーク」 - コンピュータ博物館で考えた「できない」と「今はできない」の違い

    今月上旬に、カルフォリニアのシリコンバレーへ行ってきました。シリコンバレーという名前はみなさんもよくご存知かと思いますが、Hewlett-Packard、Sun Microsystems、GoogleYahoo!など、名だたるIT企業発祥の地であり、ネット関連ベンチャー企業の聖地でもあります。 そんなシリコンバレーには、ベンチャーから始まり成功を収めた数々の企業や、シリコンバレーのベンチャービジネスで成功した投資家などの寄付により設立された「Computer History Museum」という博物館があります。その名の通り、コンピュータの歴史博物館です。 この博物館には、まだパーソナル・コンピュータが生まれるよりもずっと昔のコンピュータから、近年のワークステーションやPCに至るまで、数多くのコンピュータが展示されています。ギークな僕にとってはもうたまらない一品が目白押しで、時間を忘れる

    nezuku
    nezuku 2006/10/20
  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」 - そもそもリチウムイオンバッテリは燃えるもの

    ソニー製のリチウムイオンバッテリの回収が止まらない。デル製ノートPCのバッテリ炎上/回収騒動に端を発した問題は、ノートPC各社を巻き込み、とうとうソニー製ノートPCのバッテリ回収にまで至った。 この間、新聞などでは一貫してバッテリ問題をソニー全体の問題、不適切な事後対応といった視点で報道しているが、問題はそれだけではない。ソニー自身の対応にも問題があったことは言及せねばならないが、この問題を伝える側の知識、スキル、モラルなどの低さも、騒動を大きくした原因のように思える。 ●そもそもリチウムイオンバッテリは燃えるもの この連載の中でもリチウムイオンバッテリに関する取材記事を掲載したことがある。この時、取材先の日IBM担当者が繰り返し話していたのが「リチウムイオンバッテリは、来、燃えるもの」という話だ。 無機溶剤を用いるニッケル水素バッテリなどは、液漏れを起こしても、異常加熱をしても、発火

  • ITmedia +D LifeStyle:ブルーレイDIGA“へ”ムーブしてみた (1/2)

    ブルーレイDIGA“へ”ムーブしてみた:あ、うちももうBlu-rayですけど?(1/2 ページ) 東芝のHD DVDレコーダー「RD-A1」に続き、松下とソニーがBDビデオ再生に対応する新世代のBlu-ray Discレコーダーを発表した。“次世代DVD”を待ち続けた人達にとって、この年末は悩ましくも楽しい時期になることだろう。 ただ、HD DVDやBlu-rayが出たらアーカイブしようとレコーダーのHDDにハイビジョン番組を溜め込んできた人は、各社の新製品を見て「アテが外れた」かもしれない。i.LinkのTS入力に対応していない機種が多いからだ。たとえば、東芝「RD-A1」は、i.Link端子(TS)こそ備えているものの、出力のみ対応。ソニー「BDZ-V7/V9」はDV/HDVだけでTSには対応せず。またDIGAの下位モデル「DMR-BR100」はi.Link端子そのものを装備していない

    ITmedia +D LifeStyle:ブルーレイDIGA“へ”ムーブしてみた (1/2)