How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)
WindowsXPになってから用意されたリモートデスクトップだが、大変重宝している。外出先や、ネットカフェから自宅のパソコンにログインして、自分の環境で作業できるのが大きい。 お客さんのところに行ったときも、そこにパソコンがあってインターネットに接続できることがわかっているのであれば、あえてノーパソを持っていく必要すらない。低速回線でもそれなりのレスポンスで動作するあたり凄いなぁと思う。 そんな便利極まりないリモートデスクトップなのだが、ローカルの環境と、リモートの環境とでファイルの転送をどうやってやればいいのだろう?案外知らない人が多い。私も、以前はメールを介したり、ftpサーバーを介したり、メッセンジャーを介したりしていたのだが、先日お客さんに「こうやれば出来ますよ」というのを教えていただいた。 接続前に「ローカルリソース」→「ディスクドライブ」のところにチェックを入れる。(右図) こ
次のYouTubeはこれだ!簡単に文書が共有できる『Scribd』 March 7th, 2007 Posted in 便利ツール(ウェブ) Write comment これはすごい。 各所で話題になりつつあるが、とにかくご紹介。 Scribdはいわゆる文書共有サイトである。しかしユニークなのはアップされた文書をFLASHに変換し、簡単に見れるようにしてくれている点。 このサイトに文書をアップして貼り付け用のコードを埋め込めば瞬時にFLASHで文書が見られるようになる。 しかも見ている人はそれをPDFやWordやテキストでダウンロードまでできるという親切さ。さらにNuanceを使って音声変換までしてくれる。 YouTubeがすごかったのはさまざまなフォーマットの動画をFLASHで簡単に見られるようにした点である。面倒なプラグインとかそういうのはもうやめよう、という時代なのである。 今後はセ
AVI/MPEG/WMV/FLV形式などの複数動画ファイルからDVD-Videoを作成できるソフト「DVD Flick」v1.2.1.2が、2月10日に公開された。Windows 2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「DVD Flick」は、複数の動画ファイルからDVD-Videoを作成できるソフト。AVI/MPEG/MOV/WMV/ASF/FLV形式などの動画に対応しており、ドラッグ&ドロップした1つの動画を1つのタイトルとして登録できる。作成したDVD-VideoはDVD-Rなどに直接書き込めるほか、ISOイメージとして保存することも可能。たとえば、パソコンで録画したテレビ番組を、手軽にDVD-Videoにできて便利。 また、1つのタイトル内に指定した分数間隔でチャプターを設定したり、1つのタイトルを指定したチャプター数に等間隔で分割
Microsoft Corporationは30日、Windows XPなどに標準搭載されているリモート操作ソフト「リモート デスクトップ接続」を、Windows Vistaに搭載されているバージョンである“v6”へ更新できるアップデーターの日本語版を公開した。Windows XP/Server 2003/XP x64/Server 2003 x64に対応しており、現在同社のダウンロードセンターからダウンロードできる。 v6では、本ソフトを実行したローカルPCに複数台のディスプレイが接続されている場合、すべてのディスプレイを横につなげた広い画面でリモートPCをフルスクリーン表示できるようになった。この機能を利用するには、起動オプション“/span”つきで本ソフトを起動する。本ソフトのショートカットをデスクトップなどにコピーし、プロパティから起動オプションを追加しておくと便利だ。 さらに、リ
Virtual PC 2007を利用して、Windows 3.1、Windows Me、Windows XPを動作させているところ Windows Vistaがリリースされて、ほぼ1カ月が経過した。すでに本連載でも触れているが、筆者も自分の仕事用PCを含めた家庭内のPCにインストールして利用している。今のところ快適に利用できているが、Windows XPでは動いたアプリケーションのいくつかがVistaでは正しく動作しないのも事実で、結構困ったりすることもある。 そうした時に強い味方になるのが、仮想化ソフトウェアだ。すでにMicrosoftはVistaで利用できる仮想化ソフトウェアとして、「Virtual PC 2007」をリリースしており、ユーザーはMicrosoftのWebサイトからダウンロードして利用することができる。また、VMWareは、PC向けの仮想化ソフトウェア「VMWare W
マイクロソフトの会議センターのロビーにある、無料で配布されているソーダだそうです。割とおいしいとのこと。 飲むと目の前がブルースクリーンになったりするのでしょうか。ちょっと飲んでみたいですね。 詳細は以下の通り。 WIRED Blogs: Monkey Bites この記事によると、ヨーロッパのJavaScriptやPHPなどを扱っている学者が集うマイクロソフトのResearch TechFestの基調講演が始まるのを待っている合間に見かけたものだそうです。 他にもレモンライム味の「Windows Vistaソーダ」がある模様。 オリジナルの写真はこちら。 Windows Vista Soda on Flickr - Photo Sharing! 以前サントリーのビール「MALT'S」に「Microsoft SQL Server Enterprise Edition」のデザイン缶が出ていた
マッチ棒を使って簡単にロケットを作る方法です。手軽にそろう材料で22フィート(約7m)も飛ばせるらしい。 詳細は以下の通り。 マッチ棒ロケットを飛ばす。最後の一発はマッチ棒の頭を入れすぎて重量オーバーしたのか、飛ばずに炎上。 rakieta z zapalek match rocket - Google Video これは大成功。 YouTube - Match Rocket #1 別の作り方をしたロケット。 YouTube - Match Rocket 作り方は以下のような感じ。 Match Rocket 材料はマッチ棒2本、アルミホイル、針金。使う道具はハサミ。 まずハサミでマッチ棒の頭を切り取る。 アルミホイルを両辺がマッチ棒の長さぐらいになるようにカット。 図のようにアルミホイルを折り曲げ、その真ん中にマッチ棒の先端を頭同士が隣り合うようにそろえて置く。そして軸をあてがう。 軸を中
米カリフォルニア州サンフランシスコで開催中のGame Developers Conferenceで、Sony Computer Entertainment(SCE)がPlayStation 3(PS3)向け3Dオンラインユーザーコミュニティ・サービス「Home」、コミュニティ・ベースのゲーム「LittleBigPlanet」を発表した。3月7日(米国時間)に行われた同社の基調講演ではWorldwide StudiosプレジデントのPhil Harrison氏が「Game 3.0」というビジョンを説明し、HomeとLittleBigPlanetのデモを披露した。 Game 3.0、第3世代のゲームがSCEの基調講演のテーマ スタンドアローンのGame 1.0からネットに対応した2.0、そして動的にコンテンツが変化する3.0までの流れ Harrison氏の基調講演のテーマとなったGame
森進一の「おふくろさん」を巡って、作詞をした川内康範が「歌詞を勝手に改変した」と激怒しているいわゆる「おふくろさん騒動」。 この騒動はいまだに収束していない様だが、この件に対する世論の反応が興味深かった。 一言で言えば「意外」だった。 まず、たまたま目にした幾つかのテレビ番組では、明らかに「川内氏擁護」の論調だった。それ以外の多数の番組でも、判断には踏み込まず単なる「揉め事」として面白がっている様なニュアンス。明確な「森進一擁護」の論調は見当たらなかった。 テレビ以上に意外だったのがネットの反応。ネットでも森進一擁護の論調はかなり少数派。 あのたけくま先生でさえ、明確に「川内氏支持」を表明 。 川内氏に批判的なスタンスなのは、自分が目にした限りでは小倉弁護士 くらいか。 日頃からラジカルな改変パロディを好み、JASRACなどの権利団体を露骨に嫌悪する2ちゃんねるの様な場でさえ森進一を明確に
【9月29日】 NCジャパン、「エヌ・シー・ジャパンが行く! in大阪」開催 有料の付加サービス「トッピングサービス」を10月21日に実装 人類未踏の地で謎の未確認生物を追え! ディースリー・パブリッシャー、DS「THE 秘境探検隊」 セガ、プラチナゲームズとの共同プロジェクト第1弾 DS「無限航路」2009年春発売決定 スマイルラボ、WIN「Nicotto Town」正式サービス開始 スクエニとニフティが結束したカジュアルなバーチャルワールド サイバーステップ、「ゲットアンプド2」オフラインイベントを開催 会場とオンライン75人が戦うトーナメント、座談会で大きく盛り上がる セガ、「東京ゲームショウ2008」出展情報公開 昨年を上回る数のステージイベントを開催 コーエー、「東京ゲームショウ2008」出展情報 「ネットエンターテインメント フェスタ」を今年も開催 セガ、DS
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「Second Lifeの何が面白いか分からない」――こんな声を最近よく聞く。Second Lifeは、昨年から日本でも話題の、米国発のネット上の3D仮想空間だ。ユーザーが自由にオブジェクトを作れたり、通貨を米ドルに換金できたりする点が注目を集め、昨年末ごろから国内の新聞やテレビで取り上げられるようになった。古書店「BOOKOFF」が支店を出したりmixiが採用オフィスを構築するなど、日本企業も続々と参入を始めている。 だが日本人の登録ユーザー数は多く見積もっても10万人以下と見られ、一度登録しても「ソフトの起動ができなかった」「操作が難しすぎる」「何をしていいか分からない」などという理由ですぐにやめてしまうユーザーが多い。盛り上がっているのはメディアと企業とごく一部のユーザーだけで、最近の過熱報道は、“空騒ぎ”にも見える。 Second Lifeが「すごそうに見える」理由 Second
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