ところで秋葉原でいちばん泣ける食いもの屋が肉の万世であることは衆目の一致するところだ。どのへんが泣けるのかというと豚の一家の絵。もうねーなんか。様々の情景が浮かんで消える。涙なくして食えないぜ。喪われたバスケコート跡地で幻のカツサンドを噛み締めろ。 イノセンス、それは命。あとよく見たら後半牛さん一家?ツノついてんだけど。いままでずっと全部ぶたさんだとおもってた。
頼まれもしないのにここ2週間ぐらいずっと考えてました(笑) 自分でもこんがらがってきたので、ちょっと整理&メモ。絵は描けたら後で描きたい。 問題とゴール IT業界は3Kとかいうよ。人気がないっていうよ。 だけどもっと羨ましがられるような職種になってほしいよ。 オレ、おもしろいWebサイトとかたくさん見たいから。 例えばこんなゴール 就職人気ランキング1位「SE」「PG」 合コンで人気の職種ランキング1位「SE」「PG」 平均年収の高い業界2位「IT業界」(1位は金融にゆずってあげる) 息子が授業参観で「ボクのお父さんはエンジニアです!」と仕事内容を説明できる ここは気をつけて考えたい 花形の職業になることが最善とは言えないけど、とりあえずそこを目指してみる。 Webサービス企業(Yahoo!やはてな)と、エンタープライズ向け企業(IBMやデータ)を一緒に考えない。プロセスが違いすぎる。 最
Q1 お名前、年齢は? 井上恭輔(いのうえきょうすけ)です。1985年生まれの22歳、血液型はAB型です。 Q2 ネット上ではどんな名前で通していますか? その由来は? ネット上でもリアルワールドでも、「きょろ」と呼ばれてます。中学校のころ、バスケット部の後輩から「井上先輩って全然先輩っぽくないよね。きょろちゃんって呼んでもいい?」といわれたことを親に話したところ、面白がってプロバイダー契約時のユーザー名に勝手にされたことが由来です。 Q3 こんなあだ名で呼ばれてみたい(ex.哭きの竜)というものはありますか? いつかは「監督」と呼ばれてみたいです。スナッチャーやポリスノーツ、メタルギアシリーズなどで知られる小島秀夫氏は外国人からも「KANTOKU」と呼ばれているらしいのですが、いつかは自分もITの世界でそう呼ばれるようになりたいです。ITの分野でクリエイティブな意味での「監督」って、結構
2年に一度の「国際ロボット展」が盛況に終わり、「今年のロボット」大賞がおおかたの予想通り、ファナックの「高速ハンドリングロボット」に決まった。ホンダ「ASIMO」によるデリバリサービスの試験運用が始まった2007年も、そろそろ終わりである。昨年同様、ここで一度2007年をふりかえっておこう。 2007年のロボットシーンは、上がったり下がったり、総じて言えば中くらいやや右下がり、といったところだったように思う。「2007国際ロボット展」ではそれがはっきり出た。世界的な設備投資増加に伴い出展者側も来場者側も勢いがあった産業用ロボットゾーンに対し、2年前は同年に行なわれていた万博に展示されたロボットが再び一気に出展されて活況を呈していたものの、今年はその焼き直しのような色が濃かったサービスロボットゾーンは、それほど目新しさもなく目玉と言える展示もなかった。だがベンチャーなど出展者数は多く、海外か
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