前島賢(大樹連司) @MAEZIMAS 多分人と話すとMPが回復していく生き物と、人と話すとMP削れていく生き物は根本的に分かり合えないのだと思う。 前島賢(大樹連司) @MAEZIMAS コミュ強の「一人で悩まずに相談しなよ」は「MPが減ったら宿屋で回復しよう。もしかしたら攻略にヒントが掴めるかも」くらいの意味なのだろうが、コミュ障的には「MPが減ってるんだ。ラスボス倒すと回復アイテム落とすよ」くらいに聞こえる。
人間池畑と愛犬たび(6歳半) @IKEHATAtoTABI 気圧のせいかここ三日くらいずっと万力で締め上げられているような頭痛の中でも家族の飯や散歩もちゃんとやってて偉いな俺は100点だなと思いながら散歩してたらなんか息が苦しくなってきて何コレ死ぬんか…?と思い自分を見たらTシャツが前後逆だった。でも100点です。ファッションは、自由だから。 人間池畑と愛犬たび(6歳半) @IKEHATAtoTABI 8/31、今朝の可愛いの定点観測です。ずっと雨ザンザカ降ってて寝る時心地良かったですが起きたらなんと10時になってて見事に晴れてましたね。おはようございます!なんか板橋の花火大会中止のアナウンスが流れてきて、ラッキーだねえ!と花火がとても怖いたびちんと喜びました! pic.x.com/bjn8j3ltun
サッカーくじの「BIG」を今月購入した男性が、「2回に分けて買った複数のくじの数字の並びが全く同じだった」とツイッターに画像つきで投稿し、「ありえない確率だ」などと話題になっています。 運営側が、「システムの不具合や不正はない」と公式に発表する事態になりましたが、システムのミスなどは無かったと言えるのか。「原因」は明らかになるのか。統計学の専門家と検証します。 「あれ?数字の並びが一緒」 「BIG」は、国内や海外で行われるサッカーの14試合の結果で当せん結果が決まるサッカーくじです。 窓口などで発行されるくじの券には14桁の数字がランダムに並んでおり、この数字が実際の14試合の結果と一致すれば、最高で6億円が支払われます。 この「BIG」を、今月、2回に分けて計15口分購入したという人が、「最初に購入した5口分と、あとで購入した10口分のうちの5口分の数字の並びが全く同じだった」とツイッタ
ブラジルは8月31日(現地時間)、発表通り同国でのXのサービス停止を実施した。Xのオーナー、イーロン・マスク氏がブラジル最高裁のアレクサンドル・デ・モラエス判事の命令に従わなかったため。 サービス停止命令が発表された後、米Blueskyの公式アカウントはBluesky上で「ブラジルの皆さん、Blueskyでのアクティビティの最高記録を更新しています!」とポストし、31日には過去3日間でユーザー数が100万人増加したとポストした。 Blueskyのジェイ・グレイバーCEOは自身のBlueskyアカウントで、iPhone公式アプリストアApp Storeのブラジルのチャートの画像に「ブラジル、よくやった! あなたの選択は正しい」というコメントを添えてポストした。画像によると、アプリのトップがBlueskyで2位は米MetaのThreadsになっている。 Blueskyの公式発表によると、202
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