![デザイナーがロゴマークを作る時・使う時に知っておくべき「ロゴマニュアル」 | Swings](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/75b38b06fe87a0a23993410549f4eeaa44de6deb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbulan.co%2Fswings%2Fwp-content%2Fuploads%2F2015%2F12%2Flogomanual_12.jpg)
これまで広告では、AIDMAやAISASが購買行動のモデルとして使われてきました。けれど、ソーシャルメディアで情報が広がり、生活者がコンテンツからコンテンツへ移動していく時代には、別の捉え方があるはずです。そのヒントがなんとシンガポールから届きました。今回は現場で作業する中で新しい仮説を作った電通デジタル・ホールディングス(DDH)シンガポール支社の内藤さんと、東京に紹介してくれたBCC青木さんとの鼎談(前編)をお送りします。 DECAXというアイデア 郡司:まずは、内藤さんが、どういう経緯でコンテンツマーケティングにかかわり始めたのか、教えていただけますか? 内藤:私は、DDHシンガポールで、主に東南アジアにおけるサプライサイドの事業開発を担当しています。具体的には、SSPやAdExchangeなどを使ったディスプレイ在庫の開発です。 ある日、郡司部長の電通報に、僕の同期の青木君が出てい
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