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ブックマーク / www.architexture.jp (1)

  • よりよいアイコンデザインのための記号論 | architexture.jp アーキテクスチャ — 情報をデザインする可能性の探求

    インフォメーションアーキテクトの浅野です。 今回翻訳した記事は、ユーザーインターフェース(UI)デザインの中でも、現在のモバイル主流のトレンドの影響もあってますます注目度が高まっている「アイコンデザイン」がテーマです。 記号論の基中の基をふまえながら、著者による実際のテストデータに基づいたベストプラクティスを紹介してくれる、とても親しみやすい記事です。 » 翻訳記事「UIアイコンの最適化 — 認識速度の向上をめざして」へ この記事で紹介されている「イコン/インデックス/シンボル」とは、アメリカの科学者チャールズ・パースによる記号の分類方法のひとつです。記号についての研究でもっとも著名なのは、このパースと、スイスの言語学者フェルディナン・ド・ソシュールという二人の学者ということになるでしょう。 記事の脚注にも、その2名の名前が出てはきましたが、文の中で両者の理論をはっきりと区別でき

    よりよいアイコンデザインのための記号論 | architexture.jp アーキテクスチャ — 情報をデザインする可能性の探求
    nffsjj
    nffsjj 2014/03/07
    カメラのようなイコン記号は「名辞」、ゴミ箱のようなインデックス記号は「命題」、重要度のスターなどシンボル記号は「論証」。しかしある記号がいくつかの性質を備えていたりなどあるのか。ふええ。
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