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ブックマーク / www.concentinc.jp (3)

  • カスタマージャーニーマップのパターン

    UXデザイン・サービスデザインの代表的手法であるカスタマージャーニーマップについて、コンセント代表/インフォメーションアーキテクトの長谷川のコラムを掲載します。 最近、「カスタマージャーニーマップ」という言葉があちこちで聞かれるようになった。 カスタマージャーニーマップは体験や感覚の可視化をするもので、企業が組織として顧客視点に立てるよう助けるツールとしてサービスデザイン(※1)の手法の一つとしても注目されている。 カスタマージャーニーマップ(CJM)を活用するためには、その役目の定義が最も重要となる。 ここでは、CJMを大別する2つの軸を紹介しよう。 図1:カスタマージャーニーマップの4象限 一つ目の軸は、Inside-out/Outside-inの視点。 Inside/Outsideとは事業者からの視点として、「自社事業の観点から=Inside-out」と、「自社事業の外側の観点=Ou

    カスタマージャーニーマップのパターン
    nffsjj
    nffsjj 2017/10/17
  • デザインの役割からみる「トーン」と「マナー」

    こんにちは。デザイナーの山口陽一郎です。 去る2014年2月19日(水)に、株式会社パソナテック様主催のセミナー「クリエイターのためのトーン&マナー設計」にて登壇させていただきました。 皆さんは「トーン&マナー」という言葉を耳にしたことがありますか?「トンマナ」と略されることの方が多いかもしれません。その説明の前に、ちょっと寄り道をさせてください。 デザインのふたつの役割とトーン&マナーの演出 デザインには大きく分けてふたつの役割があります。 1. 機能性を高める これはユーザーにとって製品をより使いやすくしたり、誤操作の危険をなくしたり、迷わないようにサポートするための役割です。 そしてもうひとつが今回のセミナーのテーマとしてとりあげた、 2. トーン&マナーの演出 です。製品に、それが使われる場にふさわしい属性・キャラクターを付与する役割です。 たとえばレジャーグッズなら「楽しさを想起

    デザインの役割からみる「トーン」と「マナー」
    nffsjj
    nffsjj 2014/04/28
    デザイナーに求められるのは、その日常的な思考を個人の中に留めず、クライアントやプロジェクトメンバーと共有できるように言語化・可視化する役割です。
  • カスタマージャーニーマップのパターン

    UXデザイン・サービスデザインの代表的手法であるカスタマージャーニーマップについて、コンセント代表/インフォメーションアーキテクトの長谷川のコラムを掲載します。 最近、「カスタマージャーニーマップ」という言葉があちこちで聞かれるようになった。 カスタマージャーニーマップは体験や感覚の可視化をするもので、企業が組織として顧客視点に立てるよう助けるツールとしてサービスデザイン(※1)の手法の一つとしても注目されている。 カスタマージャーニーマップ(CJM)を活用するためには、その役目の定義が最も重要となる。 ここでは、CJMを大別する2つの軸を紹介しよう。 図1:カスタマージャーニーマップの4象限 一つ目の軸は、Inside-out/Outside-inの視点。 Inside/Outsideとは事業者からの視点として、「自社事業の観点から=Inside-out」と、「自社事業の外側の観点=Ou

    カスタマージャーニーマップのパターン
    nffsjj
    nffsjj 2014/04/21
    これもあとで読もう。
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