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ブックマーク / mainichi.jp (8)

  • 新潟・粟島浦村、マイナンバー交付率100%超に 実態にそぐわず | 毎日新聞

    商店や民宿などが建ち並ぶ西海岸の集落=粟島浦村の釜谷地区で2023年6月21日午前11時18分、中津川甫撮影 マイナンバーカードの交付率が全国で初めて100%になった新潟県粟島浦村が5月末時点で交付率101・18%になったことが7日、関係者への取材で判明した。交付数が人口を上回った形だが、総務省によると、紛失での再交付なども計上するため、100%を超えることがあるという。 総務省は交付率が100%を超え、実態にそぐわない状況になっていることから、集計方法を見直し、今後は実数に近い集計も出す方針を固めた。来週にも公表する。 粟島浦村は4月末、総務省の調査で交付率が100%になった。5月の交付率は、全国の交付状況を調べている「地方公共団体情報システム機構」から自治体に通知があった。

    新潟・粟島浦村、マイナンバー交付率100%超に 実態にそぐわず | 毎日新聞
    nffsjj
    nffsjj 2023/07/10
    粟島浦村っていつも投票率も高いところなので、100%っていわれても納得してしまう。
  • 検証実験:パワースーツで除雪作業 労力3分の1軽減 | 毎日新聞

    農作業や除雪時の肉体への負担を軽減する「パワーアシストスーツ」の効果を検証する実験が9日、秋田県横手市増田町のリンゴ畑で行われた。「重たい物でも楽に持ち上げられる」が売りのパワースーツ。急ピッチで高齢化が進む農業県・秋田での実用化に、関係者は期待を寄せている。【池田一生】 この日の実験では、除雪作業時の負担軽減を検証。県や県立大、地元のリンゴ農家らが参加した。増田町付近は豪雪地帯で、今年は例年より少ないものの、リンゴ畑一面には約1メートルの積雪があった。農家の20~40代の男性がスーツを着用し、スコップを使って約15分にわたって雪かきを行い、終了後に心拍数を計測。未着用時と比較して負担がどのぐらい軽減されているかのデータをとった。 実験に使用されたスーツは3種類。いずれも背負う形式で、重い物を持ち上げる際に、体への負担が軽減される。このうちの一つは重さ7キロほどで、背中の電動式のモーターか

    検証実験:パワースーツで除雪作業 労力3分の1軽減 | 毎日新聞
    nffsjj
    nffsjj 2021/01/14
    すぐ実用化たのむ!
  • 夜通し初詣自粛の明治神宮、早朝に開門 参拝客「早く収束して」 - 毎日新聞

    新型コロナウイルス対策で夜通しの初詣受け入れを自粛した明治神宮(東京都渋谷区)では1日、午前6時の開門に合わせて大勢の参拝客が訪れた。ほとんどがマスク姿で「早く感染が収束して」と静かに手を合わせていた。

    夜通し初詣自粛の明治神宮、早朝に開門 参拝客「早く収束して」 - 毎日新聞
    nffsjj
    nffsjj 2021/01/01
    二年参りのこと一般的には夜通し初詣って言うんだ!?知らなかった!
  • 佐渡島で初の感染 家族の帰省「絶対にだめだっちゃ」 連休の観光客に複雑な思い | 毎日新聞

    新潟県の離島、佐渡島で22日、初の新型コロナウイルス感染が確認された。感染者は7月中に島外への渡航歴はなく、島民の間で不安が広がっている。島外に住む娘の帰省を「だめだっちゃ」と断り、島外に出たら知人と会うのを自粛するなど感染防止策を徹底してきた島民たち。一方で4連休には観光客も多く訪れ、「今後、広がるのが怖い」と懸念している。

    佐渡島で初の感染 家族の帰省「絶対にだめだっちゃ」 連休の観光客に複雑な思い | 毎日新聞
    nffsjj
    nffsjj 2020/07/27
    だっちゃは佐渡の言葉で、島以外では使われない。高橋留美子先生はそれを取り入れていた。
  • テレビ:極私的「池の水ぜんぶ抜く」論 テレ東の“話題番組”に意見あり!=堀井憲一郎 - 毎日新聞

    テレビ東京が「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦」という番組を放送している。内容はタイトルの通り。2017年1月に第1弾が流され、現在は月1回のレギュラー放送だ。話題の番組だが、コラムニストの堀井憲一郎氏には疑問もある。それは……。 「池の水ぜんぶ抜く」という番組が人気である。 池の水をぜんぶ抜くというのは、いわゆる「掻(か)い掘り」の作業である。池の底に栓があってそれを抜けば水がなくなるならとても楽だけれど、そんなお風呂みたいな池はない。かつては桶(おけ)やバケツで水を掻い出していたのだろうが、いまは動力つきのポンプで水を抜いていく。それでも時間がかかる。 いつもは満々と水を湛(たた)えている池の水位がどんどん下がっていくさまは、なかなか見応えがある。水… この記事は有料記事です。 残り5357文字(全文5689文字)

    テレビ:極私的「池の水ぜんぶ抜く」論 テレ東の“話題番組”に意見あり!=堀井憲一郎 - 毎日新聞
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    nffsjj 2018/06/04
    ぶコメでたたかれているのが意外だった。外来種についてのこういう視点は重要だと思うんだけどな。
  • スッポン:新たに絶滅危惧種に指定 IUCN | 毎日新聞

    国際自然保護連合(IUCN)は、絶滅の恐れのある生き物を載せたレッドリストを改訂し、スッポンを新たに絶滅危惧種に指定した。高級材として多数養殖されているが、日中国、ベトナムなどで川や池などの生息環境が狭まり、野生のスッポンが減少しているためという。 IUCNは政府機関や研究者らでつくり、年2回程度、レッドリストを見直している。スッポン…

    スッポン:新たに絶滅危惧種に指定 IUCN | 毎日新聞
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    nffsjj 2016/07/06
    野生のすっぽん見たこと無いし、ついでにすっぽん自体食ったことない。
  • 働かない働きアリ:集団存続に必要 働きアリだけは滅びる | 毎日新聞

    北海道大などの研究チームが発表 コロニー(集団)の中に必ず2〜3割いる働かない働きアリは、他のアリが疲れて動けなくなったときに代わりに仕事をし、集団の長期存続に不可欠だとの研究成果を、北海道大などの研究チームが16日、英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」に発表した。 これまでの研究で、働くアリだけのグループを作っても、必ず働かないアリが一定割合現れることが確認されている。仕事をする上では非効率な存在で、働かないアリがいることが謎だった。 自然界では、働きアリが全て同時に働かなくなると、必要な卵の世話が滞ってそのコロニーが滅びてしまう。チームは日全国に生息するシワクシケアリを飼育し、1匹ずつ異なる色を付けて個体識別した上で1カ月以上にわたって8コロニーの行動を観察。最初よく働いていたアリが休むようになると、働かなかったアリが動き始めることを確認した。

    働かない働きアリ:集団存続に必要 働きアリだけは滅びる | 毎日新聞
    nffsjj
    nffsjj 2016/02/16
    なんとなくそうだろと思ってた。
  • 黄色いサケ:水揚げ、黄疸の可能性も 岩手県 - 毎日新聞

    nffsjj
    nffsjj 2014/10/19
    このオチはなんなんだ>「サケがサケを飲み過ぎて肝臓を悪くしたか」と深ザケを戒めている。
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