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読み物と考え方に関するnhayatoのブックマーク (150)

  • 卒研でデータでません→ やるだけやって情状酌量を期待するしかない - 発声練習

    まとめ 卒業のための条件を形だけでも満たしていなければ情状酌量すらできない。なのでとりあえず条件を形だけでも満たす 「覆水盆に返らず」「配られたカードで戦うしかない」なので、やれることをやり、やるべきだったこと、やらなかったことを悔やむのは後回しにする 桜を愛でる日人の感性は冬眠してもらい、潔くあきらめない。休憩時間は漫画なら「花の慶次」、小説なら「影武者徳川家康」を読む。いくさ人の心意気に学ぶ 相談 「卒業研究・修士研究時の悪循環を防ごう」でいただいたコメント 落ちこぼれ 2012/01/29 15:08 かなり前のエントリーのようですが、コメントさせていただきます。私も上の4年生さんのように泣いてしまいました 自分は工学系の4年なのですが、全くいいデータが出ていません。周りの皆は、卒論なんだからいいデータじゃなくていい、というんですが、そういうものでもなく、単に不備、のようなものに近

    卒研でデータでません→ やるだけやって情状酌量を期待するしかない - 発声練習
  • マツダ先生(仮名)の思い出、あるいは議論の仕方を習ったことのない人はやっかいだということ - みやきち日記

    あたしが小学5〜6年生だったときの担任・マツダ先生(仮名)は、クラスで話し合うとき生徒にたったひとつのルールを課しました。そのルールとは、「意見を言うときは、必ず理由を言わなければならない」というもの。これは鉄の掟で、例外は許されませんでした。今にして思うとこれはすばらしい教育で、あたしはマツダ先生にものすごく感謝しています。 このルール下だと、「今度クラスのレクリエーション時間でどんなスポーツをやるか」なんて議題で話し合うとき、ただ各自で 「バスケがいいでーす」 「ソフトボールがいいでーす」 「ドッジボールがしたいでーす」みたいに提案だけしていきなり採決ってのはダメなわけ。提案するには、絶対に「なぜ自分はクラスでこのスポーツをやるのがいいと思うのか」を言わなきゃいけないんです。 そうなってくると、「自分がバスケが好きだから」クラス全体でバスケをするべきだなんて言えないわけですよ。いくら小

    マツダ先生(仮名)の思い出、あるいは議論の仕方を習ったことのない人はやっかいだということ - みやきち日記
  • 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった - しのごの録

    Redditで話題になっていたポストを訳してみた。 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかったという高校生の独白にたいしてつけられたこのちょっと長めの返信がとても的確で示唆に富んでおり、多くの人のこころをつかんでいました。私自身、勇気づけられるというか身につまされるところがあり、忘れないために翻訳をしてみました。 まずは高校生の独白から。 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった 僕はいま高校の最終学年で、次の6月に卒業する予定です。高校の成績は、いままでずっとAを取りつづけていましたが、去年始めてBをとってしまいました。もしそのBがなければ、卒業生総代に選ばれていたでしょう。 総代にふさわしいのは自分だ、つまりクラスで当に一番頭がいいのは自分だと思いたいです。でもこの一年で、僕にそれほどの知性はないし、僕より頭のいい人はたくさんいるんだということを思い知らされました。 また僕は、自分

    僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった - しのごの録
  • 困難な時代を生きる君たちへ - finalventの日記

    みなさんがこれから生きて行く時代過去の時代に比べればより自分というものが問われるものになります。 戦争に巻き込まれることはないでしょうが、大災害に襲われる可能性は高くあります(富士山も爆発するでしょうし東京に大震災は訪れるでしょう)。しかし、生きるということは、避けがたいことは受けいれるということです。そして、みなさんがこれから幸福な人生を送るために、どういう努力したらいいのか、その「やりかた」がよくわからないというなら、人まねをしないことです。 まじめに受験勉強をして、いい大学を出て、一流企業に就職したり資格や免状を手にすれば、あとは生計について心配はしなくてよいというような「人生設計」を立てることは、実際には過去の時代にもそう多くはありませんでした。大学の先生のお話なんか聞いてないで、漁港や寒村で働く人の話を聞いてごらんなさい。 生きることはいつの時代でもむずかしいものです。なぜか。あ

    困難な時代を生きる君たちへ - finalventの日記
  • 人生の転機・道に迷ったときに読みたい blog エントリ - yumulog

    2011年に読んだblogエントリ13選 が思った以上に見られているっぽくて、もしかしてこういうの需要あるのかと思い、今まで読んだ中からまとめてみた。 考え方 私が人生の進路変更をした当の理由 - My Life After MIT Sloan でも結局のところ、人間って「今死ぬかも知れないけど、それでよいのか」と思ったときに、大きな人生の決断が出来るんじゃないのか、と今は思う。 大人になっても夢を持ってよいということ - My Life After MIT Sloan 私は「どんな夢も、今から目指すには遅くない」なんて非現実的なことは言わない。フィールズ賞を取るとか、世界的なサッカー選手になるとか、ファッションモデルになるとか、歳をとってからでは無理な夢もあるだろう。だけど、それらの「夢」も素材はそのままに、仕立て直すことで、今からでも追い求められるものは結構あるのではないだろうか。大

    人生の転機・道に迷ったときに読みたい blog エントリ - yumulog
  • http://blog.chase-dream.com/2011/08/14/1812

  • リア充になれない本当の理由

    (1/2:コメントに返信追記) さっきFacebookを見たら、知り合いの女の子が梅田で数人ではしゃいでいる写真がアップされていた。 率直な感想が、「うわ、うらやまし」だった。 というのも、その間自分がしていた事は家のパソコンで一人画像を見ながらオナニーだったから。 このギャップ。現実のギャップに落ち込む。リア充への憧憬は隠せない。 これは確かなことだ。嘘はない。でも、なんか違うんだよな。当のことを言うと、違う。なかなか理解されないけど、この憧れというのは、「自分もその場に居合わせたい!」という願望ではない。「自分も女の子と一緒にはしゃぎたい!」というのとは、実際は違う。そこに落ち込んでいるのではない。リア充と僕の隔絶は、そこではない。 僕は、リア充にはなれない。それは、「土曜のこの時間に女の子と一緒にはしゃいでおらず画面を見ながらオナニーしてるから」ではないのだ。そして、僕がリア充に憧

    リア充になれない本当の理由
  • 2012年に向けて - jkondoの日記

    2012年が始まりました。明けましておめでとうございます。 新しい年を迎えるに当たって、2011年を振り返り、そして、2012年に向けてやっていきたいことをまとめておきたいと思います。 2011年は自分の人生の転機であり、はてなの転機になりました 25歳ではてなを創業してからちょうど10年目にあたる2011年は、僕自身にとって、そしてはてなという会社にとって大きな転機になりました。 僕自身にとって一番大きかったのは、人との関係を見直す事になったことです。人生最大の転機とも言えるような年になりました。そして会社にとっては、これからの成長に向けて準備が整う年になりました。 絶望の淵から 2010年の暮れ、はてな社内は今から思うとかなり危機的な状況にありました。新サービスのローンチに失敗し、がっかりする気持ちが社内に蔓延していました。経営と現場、そして取締役会との間に意識のギャップがあり、お互い

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  • 明日へつながる弱音の吐き方 - 発声練習

    弱音を吐くのは人間らしい行為なので遠慮はいらない。おおいにやるべし。ストレスの解消の第一は、自分が何にストレスを感じているのかを言語化し、説明できるようにすること。モヤモヤした何が対象だかわからないストレスほどダメージがでかい。ただし、弱音を吐くタイミング、場所、方法はよく検討したほうがよい。 相談相手は、あなたが弱音(愚痴)をこれから話すことを了承しているか? あなたの弱音を変に解釈して、傷つく人や怒る人、あなたを非難する人が周囲で聞いて(見て)いないか? あなたの弱音(愚痴)は当に誰かに聞いてもらう(読んでもらう)必要があるか? 弱音を吐くことで自分が何に対してプレッシャーや危機感を感じているかを明らかにし、自分のストレスを軽減することができるが、十分にストレスの解消ができたならば次はあなたにプレッシャーや危機感を与える対象をどうにかしなければならない。 そのとき、解決方法や緩和方法

    明日へつながる弱音の吐き方 - 発声練習
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson153 優しさの芽生え 私は、ここにコラムを書いて3年になる。 ここへきて、浮上している疑問は、 批判は人を育てないのではないか? ということだ。いまも迷っている。 企業で編集をしていたころ、 読者にものすごい量のアンケートを取ったり、 こちらから読者に直接ヒアリングしていた。 そこで、読者から受ける「批判」は、 痛いけれど、仕事を伸ばしていくのに必要不可欠のものだ。 それは、今でも必要だと思う。 で、それを、人間にもあてはめて、 「批判」は必要だ。自分にも、人にも。 自分では気づくことのできない自分のゆがみを 他人の目から指摘してもらえる。 私は、そう思っていた。 だから、ここにコラムを書きはじめるとき、 「どんなひどいメールがきても、 必ず私に転送してください。」とお願いした。 覚悟の上で、自分をとりまく現実を引き受けようと思った。 実際はじまってみたら、 非常に数は少ない

    ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。
  • 最初から締め切り終盤勢いの開発は可能か? - teruyastarはかく語りき

    ※最後に2つ追記しました。 この話面白い。 11の「やめたこと」で実現した1000万ダウンロード突破【スマホ2011冬】 - デジタル - 日経トレンディネット http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20111215/1039018/ スマホゲームアプリの開発を命じられたのは、東日大震災直後の今年3月。 出された課題は 「4月から開発に着手し、7月末までに70タイトルそろえる」 「開発スタッフは既に決まっている人間で進める」 「8月にTVCMなど大々的なPRを行うため遅延は許されない」の3点 『11のやめたこと。』 1.「組織の細分化、階層化をやめる」 マネジャーが増えるということは、ゲームの作り手が一人減るということ。 優秀な人間がマネジャーになるほど、アプリの制作力は低下する。 2.「職種別の目標設定をやめる」 プログラマー、企画など

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  • はてな使ったら負けかなと思っている2011 - mala's blog

    Hatena::Staff Advent Calendar 2011の14日目の記事です。 こんにちは、この度ははてなブログ開設おめでとうございます。はてなとは何の関係もないmalaです。みなさん色々ありましたね、色々ありました。何を書くのか全く考えなしにネタでこの企画に応募してしまったわけですが、せっかくなのではてなのことや、インターネットのことなんかについて軽く書いてみたいと思います。 自分が初めてインターネットに繋いだのは14歳の頃でした、それ以前もパソコン通信的なものに多少触れたりすることはあったと思います。15歳の頃からPerlを書き始め、一番最初に作ったホームページはgeocitiesではなくprohostingでした。それは所謂一般的なホームページですら無く、誰でも書き換えることが可能なものでした。今で言うとwikiなのでしょうか、wikiでしょうけど当時はwikiという言葉

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  • not Haruki - 運に任せる人達

    ゴルファーのビジェイ・シンは、毎日何千個ものボールをたたいてトーナメントの準備をする。オリンピックの金メダリスト、マイケル・フェルプスは毎週80キロも泳いで競技に備える。 そしてスティーブ・ジョブズは、何時間も何時間も集中して基調講演の練習を行う。どの分野でも、スーパースターはささいなことまで運任せにしない。 p337 スティーブ・ジョブズ 脅威のプレゼン 井口耕二 このはジョブズのプレゼンの仕方について様々な考察がされているのだが、最も印象に残っているのが上の文だ。『スーパースター』でも、最高のアウトプットを出すためには多大な努力が必要なのだ。 だが僕らはスーパースターなんかじゃない。至極平凡な人間だ。大抵の場合は『十分なアウトプット』でいい事が多いだろう。常に100%を出すというのは聞こえがいいが、現実的ではないと思う。ただ、節目節目でどれくらいのものを、なぜ、作り出すべきなのかは考

  • ごめんなさい。原子力安全神話は僕たちが形成した

    1956年生まれ。テレビディレクター、映画監督、作家。ドキュメンタリー映画『A』『A2』で大きな評価を受ける。著書に『東京番外地』など多数。 森達也 リアル共同幻想論 テレビディレクター、映画監督、作家として活躍中の森達也氏による社会派コラム。社会問題から時事テーマまで、独自の視点で鋭く斬る! バックナンバー一覧 今の学生は素直すぎる。 とても危機的なほどに 授業が終わると同時に、耳にイヤフォンを差し込んだまま、学生の一人が近づいてきた。 「質問だけどいいでしょうか」 「もちろん質問はいいけれど……」 僕は言った。 「どうして授業中に質問しないのかな」 「だって誰も質問しなかったので」 「誰かが質問するまではできないということ?」 「場の空気がありますから」 あっさりと言われて、僕はため息をつく。 「でもその『場の空気』は、あなたたちが作っているんだよ」 「それはそうですが、最初の一人はま

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  • インターネット世代の現役学生や新入社員は、すでに会社や国を信用していない - 2011-11-09 - 登 大遊@筑波大学大学院コンピュータサイエンス専攻の SoftEther VPN 日記

    現在、二十歳前後の、インターネットの成長と共に育って大学で勉強をしていて、もうすぐ就職しようとしている学生のうち、社会で有益な活動をする能力がある程度に頭が働く人たちは、すでに、会社や国のことを信用していません。会社や国は便利なサービスを提供してくれる存在であるが、必ずしも安定している訳ではないから、会社や国に頼らないように気をつけなければならないと考えているようです。 5 年前、10 年前の世代と比較すると、現在の二十歳前後の世代は、過去の 5 年上、10 年上の大学での先輩などが会社に入っていろいろ知ってしまったことを大学で伝え聞いているし、また、それだけではなく、個人と会社、個人と国という関係がこの 10 年間くらいで大きく変化してきていることを成長と共に体感している訳なので、それだけ感覚が鋭いようです。 最近の社会の流れについて考えると、「個人」と、個人の活動をサポートするための存

    インターネット世代の現役学生や新入社員は、すでに会社や国を信用していない - 2011-11-09 - 登 大遊@筑波大学大学院コンピュータサイエンス専攻の SoftEther VPN 日記
  • 君に届け - 大西ブログ

    新しいサービスを出しますって言うと「ターゲットユーザーは」「どんな人に使ってもらいたいですか」ってなりますけど、ターゲットユーザーを絞ったブログをやりたいわけではありません。 全生命体に届けたい!は、まあ無理でも、全人類に!くらいを目標にしたいです。 「ブログ」「日記」言葉の定義はわかりませんけど、「今日は何べた」とかそんな他愛もない事でも、未来の自分が読むだけでも面白いものです。さらに、あなたが今日何をべたかは取るに足らない事かもしれませんが、あなたに興味のある人にとってはそんな他愛もない事も面白く読めたりします。そういう意味ではブログは誰にとっても意味のあるものですし、誰もに書く価値があります。その体験をなるべく多くの人に伝えたいと思います。 そんな気持ちで、トップに「書き残そう。あなたの人生の物語」「短いつぶやきでは伝えきれない気持ちを、ちゃんと書き残しませんか」と書きました。

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  • 価値の判断基準が自分の外にある人間は表現者になれない - 発声練習

    卒業していく君へ。 卒業おめでとう。当は面と向かって言ったほうが良いのだけど先生という立場だと私の発言が思った以上に重くなってしまうので直接君にはいえない。でも、君への言葉を一度形にしておかないと私の頭に一生こびりつきそうなのでここに書かせてもらうよ。 今年、君は卒論に苦しんだね。君が卒論に苦しんだ理由は自分でも分かっていると思うけど、常に外部に正解を求めたことにあるんだ。私が「どうして、それが正しいと思うの?その理由を教えて。」と聞くと、いつも君は表情を凍らせて黙ってしまったね。何度も何度も「研究には正解とか不正解とかない。誰も答えを知らないから研究になっているんだ。だから、自分の主張をとりあえず述べて、相手の反論が正しいと思えてから自分は間違っていたと考えれば良いんだよ。」と伝えたのだけど、最期最後まで君は自分の主張の正しさを自分の言葉で言えず、常に私の保証を求めたね。はっきり言って

    価値の判断基準が自分の外にある人間は表現者になれない - 発声練習
  • だいたい18歳ぐらいの全ての人たちのために。 | LIFE-SIZE

    id:kanedoさんとid:chokudaiさんのエントリが話題になっているらしい。私も読んだ。素直に凄い人たちだなと思った。なんだけど、何故か、二人のような大学生活を送りたいと思うことができなかった。そのあたりをちょっと考えて、言語化してみようと思います。  このエントリは基的に「自分語り」です。私の経験したことから、1つずつ論点を抜き出す形で書いていきます。おそらく苦手な方もいるでしょう。ですが、私はリアリティのある文章を書く手段をこれ以外に知らないのです。どうがご了承ください。  お二人が「これは数ある意見のうちの1つだ」と強調しているように、私がこれから書く文章も「数ある意見のうちの1つ」だと思っています。これを読んで気を悪くされる方も中にはいるでしょうが、「あぁ、こんな人間もいるんだな」と軽く流してもらえれば幸いです。かなりの長文ですが、太字の部分だけ拾い読みしていただければ

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • はてなアルバイト振り返り - Schreibe mit Blut

    はてなアルバイトになって1年が経った*1。仕事はどうですかとよく聞かれるのでたまには書いてもいいんじゃないかと思う*2。 僕が所属しているのはid:onishi,id:antipopが率いる運用チームで、これはダイアリー、グループ、ハイク、フォトライフといった各既存サービス(ブックマークなど一部除く)の保守改善や新機能提案をするチームだ。はてなアイデアに寄せられる不具合も基的に運用チームが担当する。新規開発だとダイアリーのコメント/トラックバック管理やはてな市民などに噛んだ。 僕たちエンジニアアルバイトははてなに入るとすぐに運用チームで数出社日の課題研修を受け、そのレビューを通して実戦投入される。はてなに入る前の感覚で普通に考えると恐ろしいが、一年間なんとかなったという気持ちもある。 趣味でプログラミングをやったことはあったが、バージョン管理、テスト駆動、チケット駆動、コードレビュー、ペ

    はてなアルバイト振り返り - Schreibe mit Blut