タグ

自治体に関するni-ten0のブックマーク (2)

  • 「萌えキャラ」で若者呼び込め、自治体など続々採用 | スラド

    自治体や公的団体のキャラクターに、「萌(も)えキャラ」と呼ばれる美少女キャラが相次いで登場している。活躍の舞台は主にホームページ(HP)だ。若者へのイメージアップで地域おこしに結びつけたいとの思いがキャラクターに込められる。ファンが親しみを抱いたり、感情移入したりする萌えキャラの関連市場は約900億円ともいわれ、企業も熱い視線を注ぐ。 だそうだ。 例としてあげられているびんちょうタンやまほろちゃんを見ると「萌えキャラ」と言うよりは「擬人化キャラ」のような気がするが、 萌え絵であることに間違いはない。 お固いイメージの警察も青森県警むつ署ではシャーマンキングのアンナを婦警さんとして登場させるなど、一般人(と言ってよいのだろうか)へのアピールを試みている。 この流れはもう留めようもないのだろうか。あらゆる企業、自治体、公的機関のウエブサイトに萌えキャラ・擬人化キャラが登場する日が来たら、それは

    ni-ten0
    ni-ten0 2007/03/03
    若者=萌えキャラ好き なのか?
  • 会津若松市がYouTubeで記録映像を公開 | スラド

    福島県会津若松市の公式サイト「いにし映像博物館」において、YouTubeを利用した記録映像の公開が開始されたようです。プレスリリース(pdf)が出ています。現在は昭和39年頃に鶴ヶ城を再建した際に作成されたと見られる記録映像が公開されており、Windows Media Player 形式のファイルと、YouTube を使った Flash での公開がされています。 今後は月に一づつ公開を行っていくということです。 アメリカでは、麻薬撲滅キャンペーン映像や、犯罪者の姿を納めたムービーが捜査目的に掲載されるなどして話題となっていましたが、おそらく国内の自治体では初の試みではないでしょうか。今後、他の自治体でもYouTubeの利用が増えていくのかもしれませんね。

  • 1