『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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NTTドコモは6月3日、グループ企業のmmbiが運営するスマートフォン向け放送局「NOTTV(ノッティーヴィー)」の契約者数が、6月1日に100万契約を突破したことを発表した。2012年4月1日の開局から14カ月での達成となる。 NOTTVは、スポーツやニュース、ドラマ、バラエティ、音楽などさまざまなジャンルのリアルタイム型放送3チャンネルと、深夜・早朝などに自動的に配信する蓄積型放送によって構成される日本初のスマートフォン向け放送局。 対応端末は6月3日時点で26機種となり、今後発売される機種も含めると7月末までに33機種となる予定。また、夏モデルより「録画機能」や画面オフ時でも番組の音だけを聴ける「バックグラウンド再生」などの機能も搭載した。 放送エリアは全国33都道府県となっており、2014年3月末までに全国47都道府県へ拡大する予定。
NTTドコモは米アップルの人気スマートフォン「iPhone」とタブレット端末「iPad」の次世代機を日本国内で販売することで、アップルと基本合意した。ドコモはこの合意に基づき、まず来年夏に高速通信規格「LTE」に対応したiPadを日本市場に投入し、秋までにLTE対応のiPhoneを発売する見通しだ。 国内の携帯電話会社ではソフトバンクモバイルが2008年に初めてiPhoneを発売し、今年10月にはKDDI(au)も最新型「iPhone4S」の販売を始めた。ドコモの参入によって大手3社すべてがiPhoneを取り扱うことになり、携帯各社の競争の軸は端末から通信品質や料金面にシフトすることになりそうだ。 アップルの要求にドコモが応じた 複数の関係者によると、11月中旬にドコモの山田隆持社長と辻村清行副社長らが訪米し、アップル本社でティム・クックCEO(最高経営責任者)らと会談。次世代iPhone
inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 米アップルのiPhoneを武器にして快進撃を続けるソフトバンクモバイルを狙い撃ちにして通話料収入を奪取するつもりか――。 7月1日、NTTグループで、主にインターネット系のビジネスを担うNTTコミュニケーションズから、憶測が憶測を呼ぶような新サービスが開始された。 通話終了時には、ソフトバンクモバイルの「ホワイトプラン」や「Wホワイト」の料金と比較して“差額”が表示される。同社のプランでは、夜9時から朝1時までの時間帯は無料にならないので、加入者同士ならば24時間無料になるNTTコムの「050プラス」にも十分に参入する余地がある 拡大画像表示 NTTコムの「050プラス」は、スマートフォンで割安のIP電話が利用できる
NTTドコモがSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の「Facebook」に公式ページを開設した。同ページでは、2011夏モデルとして発表したドコモ スマートフォン9機種のレビューを投稿できるコンテンツなど用意されている。 公式ページのイメージ 今回ドコモが公開したFacebookページでは、最新ニュースなどの情報を掲載「ウォール」やユーザーが2011夏モデルのスマートフォンのレビュー投稿ができる「NEW SMARTPHONE REVIEW」が楽しめる。スマートフォンの新製品の画像や同社のCMなどの動画などを閲覧することも可能。このほか、Facebook上で利用できるメッセージカードなども提供する。同ページのURLは「http://www.facebook.com/docomo.official」。
4月の純増数トップは、23万9000契約のソフトバンクモバイル。新年度に入って落ち着きが見られる春商戦の中で、依然として純増20万件以上を維持している。連休直前の4月28日に発売したiPad 2とiPhone 4のホワイトも、「発売初日と翌日の契約数が特に多く、4月の純増数を押し上げる要因になった」(広報部)と契約者数の増加に貢献したようだ。 継いで2位となったのは、18万8000契約のNTTドコモ。春モデルでスマートフォンのラインアップを拡充したほか、従来の音声端末やデータ端末が順調に推移した。KDDIは純増14万100件となり、3位だった。4月には「MOTOROLA XOOM Wi-Fi TBi11M」や「HTC EVO WiMAX ISW11HT」が発売されたが、特に大きな動きには繋がらなったという。4位のイー・アクセスは純増数が7万4400件と、従来の勢いを取り戻しつつある。モバイ
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2010年からドコモがサービスを開始予定しているLTEサービスのブランド名が「Xi(クロッシィ)」に決定した。 NTTドコモは7月29日、2010年12月のサービス開始を予定しているLTEサービスのブランド名を「Xi(クロッシィ)」に決定したと発表。 Xi(クロッシィ)の「X」は「人、物、情報のつながり」や「無限の可能性」を表し、「i」は「イノベーション」や「私」を意味する。この新ブランドは、さまざまな人や物、情報が有機的につながり、新たなイノベーションを引き起こすことが表現されている。 LTEは3Gをさらに発展させた通信規格で、「3.9G」とも呼ばれている。Xi(クロッシィ)の通信速度は、一部の主要屋内施設で下り最大75Mbpsを実現し、そのほかのエリアでは下り最大37.5Mbpsとなる。対応エリアは東名阪地域からカバーし、県庁所在地級の都市やそのほかの地域へ順次拡大していく。 ドコモは
お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ ドコモからのお知らせ 【回復】「iモード検索サービス」のご利用について 2010年5月1日 (2010年5月7日更新) 平素はNTTドコモのサービス・商品をご利用いただき、誠にありがとうございます。 2010年4月30日(金曜)に実施したiモード検索のリニューアルは、ご利用の増加に伴い動作が不安定になったため同日午後11時40分にリニューアル前のiモード検索に戻しておりましたが、このたびサービスの準備が整いましたので、5月7日(金曜)よりiモード検索のリニューアルを再開いたしました。 iモード検索へ iモード検索をご愛顧いただいているお客様には、多大なご迷惑をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。 今後ともドコモ
【ご説明】 会員登録は無料で、どなたでもご利用いただけます(無料会員登録はこちら)。登録をいただくと、日経ビジネスオンラインの豊富なコンテンツがすべてご覧いただけるほか、株価や記事の検索機能など、便利なサービスをご利用いただけます。 「日経ビジネスオンライン」の無料会員登録をいただいた方、また日経ビジネス予約購読者限定のサービス「日経ビジネス定期購読者限定サービス」の会員に登録済の方は、改めてご登録をいただく必要はございません。こちらをクリック、または上のログインボタンをクリックして、ログインをお願いします。その際、簡単なアンケートにご協力をいただいております。よろしくお願い申し上げます。 ご不明な点は、よくあるご質問のページ(FAQ)でご確認をお願いいたします。
NTTドコモは1月27日、LG電子製の携帯電話「docomo STYLE series L-02B」の販売を一時的に中止すると発表した。ソフトウェアに不具合があり、 緊急通報用電話番号「110」「118」「119」への接続ができないことがわかったため。 L-02Bは2009年12月18日に発売され、これまでに約6000台販売されている。NTTドコモは、L-02Bをすでに購入している顧客に対しては個別に連絡する。また、2月上旬をめどにソフトウェアをアップデートする予定。販売再開は2月中旬を見込んでいる。 なお、緊急通報用電話番号「110」「118」「119」へかける場合、電話番号の前に「184」(番号非通知)や「186」(番号通知)を付けると、正常にかけられるとのことだ。 問い合わせ窓口は0120-563-090で、24時間受け付けている。
携帯電話機で手軽にメールをやり取りしたり,ニュースや天気を見たり,ゲームや音楽をダウンロードして楽しんだり――。今や,日本国内だけで7500万人以上,中国では1億人を超える人々が,携帯電話機でインターネットを利用している。携帯電話のインターネット・サービスを世界に先駆けて事業化したのが,NTTドコモの「iモード」である。1999年2月のサービス開始と同時に,待ち受け画像や着信メロディなどのコンテンツ・サービスが立ち上がった。サービス開始直後は低調が続いたものの,対応機種の増加と共に契約数はウナギ登りに増えていく。普及は予想をはるかに超えるペースで進み,1990年代の停滞した日本経済の中で,ひときわまばゆい光彩を放つ20世紀最後の大ヒットとなった。 このiモードを事業化にこぎ着けるまでの開発物語を,日経エレクトロニクスが2002~2003年に掲載している。本連載では当時の記事を再掲載する。(
NTTドコモは3月2日より、写真や日記などが共有できるコミュニケーションサービス「ドコモコミュニティ」の提供を開始する。「家族を中心に、身近な人とのコミュニケーションが目的」という。 基本機能は、(1)コミュニティへの招待、(2)プロフィールの作成と公開、(3)日記・アルバムの作成と公開、(4)スケジュールの作成と公開、(5)アンケート機能、(6)サークルの作成と公開の6つ。公開範囲は、「自分だけ」「友達まで」「友達の友達まで」の3段階から選択できる。iモードのメールアドレスを知っている人のみを「友達」として招待できる。なお、ユーザー検索機能がないため、第三者に自分のページを検索されることがないという。 月額使用料は無料。対応機種は、NM706i、NM705i、NM850iG、2701、2102V、2051、2101V、2002、2001の各シリーズを除く、FOMAのiモード対応機種。アク
規模が4000億円を超え、成長し続けるモバイルコンテンツ市場。携帯電話事業者最大手のNTTドコモからは、この市場の現状がどのように見えているのだろうか。11月28日に東京都内で開催されたMCF Mobile Conference 2008(mobidec2008)において、NTTドコモ コンシューマーサービス部 コンテンツ担当部長の原田由佳氏が講演した。 iモードのコンテンツ情報量の売上高は、9月時点で月額210億円。公式サイトのユニークユーザー数はさほど増えていないというが、ページビューは右肩上がりだという。「1人あたりの利用が増えている。905iシリーズの普及などにより、メール/コミュニティやゲーム/コミック/占いなどのカテゴリがかなり伸びている」 有料コンテンツを利用している割合は全体の約50%。20代女性では70%以上に達するという。若い女性にはプリクラ関係のサイトの人気が高く、3
NTTドコモはiモードのポータルサイト「iメニュー」において、公式サイトの表示順位決定方式を変更する。これまでは利用者数順に並べていたが、6月からは入札額の高い順に表示する。 iモードの公式サイトを表示する「メニューリスト」の中で、「働く/住む/学ぶ」「着うたフル」「着うた/着モーション」「着信メロディ/カラオケ」「メロディコール」「待受画面/フレーム」「ゲーム」「占い/診断」「コミック/書籍」「デコメール」の10のカテゴリが対象となる。 これらのカテゴリでは「中カテゴリ」と呼ばれる、これまで利用者数で上位の数サイトのみ表示されていたページにおいて、新たに入札制が導入される。もっとも入札額の多かったサイトから順に数件表示されるが、その件数はカテゴリによって異なる。なお、そのカテゴリ内のサイトがすべて表示される「小カテゴリ」と呼ばれるページでは、これまで通り利用者数の多い順にサイトが表示され
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