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超主観空間に関するni66lingのブックマーク (2)

  • 第8回ゲストトーク 猪子寿之氏

    第8回ゲストトーク 猪子寿之氏 ツイート 2012年10月26日 日歴史から、無自覚に新たに生まれていく文化 「こういうの見せちゃうと仕事があんまり来ないんですけど…」 と言いながらプロジェクターに映し出したのはチームラボが手がけたアート作品。まずは台湾国立美術館でのチームラボ展。 暗闇の中に無数に浮かび上がる小人達。それぞれが踊ったり、笛を吹いたり、太鼓を叩いたり・・・。この小人を写し出しているのは数百台のスマートフォン。1台のスマートフォンが1つのキャラクターとなり、知覚(カメラ、マイク)、知能(コンピューター、ソフトウェア)、表現(ディスプレイ)、コミュニケーション(通信)を持ち、互いに連携を取りながら、外部(人の動き)に対して反応していく。 つまり観る人が動くとそれに反応して小人が笛を吹き、それに反応した別の小人が踊り、それを受けた別の小人は太鼓を叩く。 (↑台湾国立美術館での

    第8回ゲストトーク 猪子寿之氏
  • 超主観空間 | teamLab / チームラボ

    超主観空間 日に西洋文明がほとんど入っていなかった、日が鎖国をしていた江戸末期(19世紀後半)まで、むかしの日の人々は、今とは違った風に世界を捉えていて、結果、今とは違った風に世界が見えていたんじゃないか?という思いがあります。 しばしば日画については,日には西洋の遠近法(パースペクティブ)がなかったので、平面的に描いていたのではないか、といわれます。しかし、当時の人々は日画のように世界が見えていたから、そのとおりに描いたのではないだろうか?と僕らは、考えています。そして、現代人がパースペクティブな絵や写真を見て空間だと感じるように、むかしの日の人々は、日画を見て空間だと感じていたのではないか?つまり、日美術の平面は、西洋のパースペクティブとは違う論理が発達した空間認識だったのではないだろうか?と、考えています。そして、この日の空間認識を、僕らは、『超主観空間』と名付

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