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2014年2月6日のブックマーク (9件)

  • 第8回ゲストトーク 猪子寿之氏

    第8回ゲストトーク 猪子寿之氏 ツイート 2012年10月26日 日歴史から、無自覚に新たに生まれていく文化 「こういうの見せちゃうと仕事があんまり来ないんですけど…」 と言いながらプロジェクターに映し出したのはチームラボが手がけたアート作品。まずは台湾国立美術館でのチームラボ展。 暗闇の中に無数に浮かび上がる小人達。それぞれが踊ったり、笛を吹いたり、太鼓を叩いたり・・・。この小人を写し出しているのは数百台のスマートフォン。1台のスマートフォンが1つのキャラクターとなり、知覚(カメラ、マイク)、知能(コンピューター、ソフトウェア)、表現(ディスプレイ)、コミュニケーション(通信)を持ち、互いに連携を取りながら、外部(人の動き)に対して反応していく。 つまり観る人が動くとそれに反応して小人が笛を吹き、それに反応した別の小人が踊り、それを受けた別の小人は太鼓を叩く。 (↑台湾国立美術館での

    第8回ゲストトーク 猪子寿之氏
  • 超主観空間 | teamLab / チームラボ

    超主観空間 日に西洋文明がほとんど入っていなかった、日が鎖国をしていた江戸末期(19世紀後半)まで、むかしの日の人々は、今とは違った風に世界を捉えていて、結果、今とは違った風に世界が見えていたんじゃないか?という思いがあります。 しばしば日画については,日には西洋の遠近法(パースペクティブ)がなかったので、平面的に描いていたのではないか、といわれます。しかし、当時の人々は日画のように世界が見えていたから、そのとおりに描いたのではないだろうか?と僕らは、考えています。そして、現代人がパースペクティブな絵や写真を見て空間だと感じるように、むかしの日の人々は、日画を見て空間だと感じていたのではないか?つまり、日美術の平面は、西洋のパースペクティブとは違う論理が発達した空間認識だったのではないだろうか?と、考えています。そして、この日の空間認識を、僕らは、『超主観空間』と名付

  • なぜ面白い、なぜハマる? 『遠藤雅伸のゲームデザイン講義実況中継』 - HONZ

    著者の遠藤雅伸氏はゲームクリエイター。代表作には「ゼビウス」「ドルアーガの塔」「ファミリーサーキット」など、ファミコン世代の我々が幼少の砌(みぎり)お世話になった往年の名作が、ズラリと顔を揃える。 その遠藤氏、最近ではモバイルゲームも手がけている。東京大学大学院や宮城大学ではゲームデザインについての講義を担当し、書は好評を博したその集中講義録。演習を交えたゲームデザインの講義はエンターテインメント性も高い。ゲームのみならず、コンテンツ制作全般に通じる「気づき」が得られる、読んで楽しい講義だ。 ゲームデザインでは、プレイヤーに楽しんでもらう上でレベルデザインが重要になってくる。あまりに易しいものはすぐにクリアされ飽きられてしまうし、難し過ぎては敷居も高く愛想尽かされてしまう。名ゲームたりうるか、クソゲーで終わるか、絶妙のバランス感覚が要求され、その匙加減は実に紙一重だ。 ロールプレイング

    なぜ面白い、なぜハマる? 『遠藤雅伸のゲームデザイン講義実況中継』 - HONZ
  • HONZ

    「宿帳」である。旅館やホテルでの宿泊では記入が義務づけられているとはいえ、最近はネットで予約しがちなので、印刷されたものにサインする…more

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  • 柔軟なログ収集を可能にする「fluentd」入門 | さくらのナレッジ

    複数台のサーバーやクラウド環境を組み合わせてのサービス運用においては、ログの収集方法に工夫が必要となる。こういった場合に有用なのが、さまざまなログの収集手段を提供するfluentdだ。今回はfluentdのアーキテクチャやそのインストール/設定方法、基礎的な設定例などを紹介する。 さまざまな方法でログを収集できるfluentd 今回紹介するfluentdは、Treasure Dataが開発するログ収集管理ツールだ(図1)。オープンソースで公開されており、Linuxや各種UNIXで動作する。 図1 fluentdのWebサイト ログ収集のためのソフトウェアとしてはsyslogdやsyslog-ngなどが有名だが、fluentdがこれらと異なる点としては、以下が挙げられる。 さまざまなソースからのイベントをさまざまな媒体に出力できる fluentdの大きな特徴としては、ログの収集方法やログの記

    柔軟なログ収集を可能にする「fluentd」入門 | さくらのナレッジ
  • グリー技術者が聞いた、fluentdの新機能とTreasure Data古橋氏の野心

    fluentdのほかにもバイナリシリアライゼーションフォーマット「MessagePack」の開発などで知られる古橋氏だが、学生時代からその技術力の高さには定評があり、注目され続けてきたスーパーエンジニアでもある。 今回、fluentdのユーザーでもあり、古橋氏とは旧知の仲でもあるグリー 開発部 リーダーの森田想平氏がインタビュアーとなり、fluentdにまつわるトピックや、トレジャーデータでの開発、オープンソースへの想いなどを訊いている。稿では、その模様をお伝えしながら、“エンジニア・古橋貞之”の魅力に迫ってみたい。 fluentd v11の注目ポイント 森田 まずは、グリーでも大変お世話になっているfluentdについて、いろいろ聞かせてください。開発中の新バージョン(v11)では、かなり大きな変更や機能追加があると伺っていますが、注目ポイントをいくつか教えてもらえますか。 フィルタ

    グリー技術者が聞いた、fluentdの新機能とTreasure Data古橋氏の野心
  • 増えるログ、多様化するログをどう効率的に運用するか

    増えるログ、多様化するログをどう効率的に運用するか:今さら聞けないfluentd~クラウド時代のログ管理入門(1)(1/2 ページ) 仮想化やクラウド化、モバイル化の進展に伴い、管理すべきログが多様化・肥大化しています。そんな中でも効率よく、意味のあるログ管理を実現するツールとして注目されている「fluentd」を、これから始めたい方のために一から解説します。 システムを安定して効率良く運用していくために、ログ管理は欠かせない要素の1つです。仮想化やクラウド化、モバイル化の進展につれてシステムはますます大規模化し、それに伴い管理すべきログが多様化・肥大化する傾向にあります。 fluentdはこういった中でも、効率よく、意味のあるログ管理を実現するために非常に有用なツールです。連載では、fluentdの基と具体的な活用方法を紹介します。 ログ管理の現状と課題 環境の仮想化・クラウド化、さ

    増えるログ、多様化するログをどう効率的に運用するか
  • 特集:セルフサービスBIをめぐるAtoZ - @IT

    「セルフサービスBI(セルフBI)」とも呼ばれる動き、そしてこれに関連する製品・サービスが急速に広がりつつある。一言でいえば、ビジネスを直接生み出す、あるいは直接支える人々が、データを自ら活用し、より迅速で的確な判断をすることを目指す活動だ。特集では、セルフサービスBIで具体的に何ができるのか、どうやればいいのか、社内の役割分担はどうすればいいのか、セルフサービスBIツールをどう補うのが効果的なのか、といった、従来のBIとは異なるセルフサービスBIならではの課題と解決策をお伝えする。

  • ゲーセンをアートする写真家“iT'S key(イツキ)”さんインタビュー! ゲーセンにこだわるその理由とは!? - ファミ通.com

    ゲーセンに対するこだわりとは? こんにちは、小学生のころからゲーセンに通い続ける週刊ファミ通の編集者、豊泉三兄弟(次男)です。今回はどうしてもみなさんに紹介したい、もっと注目されてほしい、そんな“写真家”を取材することができたので、その模様をお届けしたいと思います。 先日Twitterを眺めていたら、“ゲーセン写真展を開催します”というツイートが目に入りました。「ん? ゲーセン写真? いったいなんだろう?」と思い、そのツイートのURLをクリックすると、そこには、とても懐かしいレトロな雰囲気のゲーセンの写真を収めた写真集が! 僕はその写真に一発で心を鷲づかみにされてしまいました。調べてみると、“ゲーセンをアートする”をテーマに、レトロなゲーセンの写真を撮っている方だということがわかりました。さっそくその写真家“iT'S key(イツキ)”さんに取材を申し込んでみると、快く受けていただけること

    ゲーセンをアートする写真家“iT'S key(イツキ)”さんインタビュー! ゲーセンにこだわるその理由とは!? - ファミ通.com