This domain may be for sale!
IE11になってdocument.selectionが使えなくなり、pasteHTMLが使えなくなったそのくせ、document.execCommand('insertHTML'...も使えないどうすりゃいいねんで以下のコードで、一応解決かなり時間がかかった...(T^T)たった五行のプログラムでも、はまりまくりcreateContextualFragmentでエレメント作って、RangeオブジェクトのinsertNodeでHTMLを挿入するのはいいとして、document.execCommand("ms-beginUndoUnit");を柄にとUndoが使えないってか、MSDNにはIE11からと書いてあるけど、実際IE10もだめみたいつかれたんで寝る!
2 month ago, I thought ctags was totally enough for navigating through c codes. There is a plugin called unite-tags which takes advantage of the power of Unite.vim. Also the ctags is very handy in other programming languages. You can even DIY your own rules of tags generating with the configuration file .ctags. However, problems with ctags: unite-tag takes a noticeable while to initialize the tags
引き続き、vimでRubyのコーディングをするためにプラグインを入れていく。今回が「しっかりvim」の最終エントリ。 前回(そろそろしっかりvimを使う。vimでRubyのコーディングをするために - holyppの日記)は、「補完」と「リファレンス」の環境を整えた。 これでコードを書くには問題が無くなったが、書いているうちにもう少し機能が欲しくなる。 次に欲しくなるのは「高速な実行環境」それに「高機能なファイラー」だ。 そこまで環境が整えば、コーディングの効率が見違えるように上がる。 今回はその2つを導入し、前回とあわせて「補完機能」「リファレンス呼び出し」「実行環境」「ファイラー」を揃える。 これ以降も特化したプラグイン、例えばRailsを書くときにrails.vimを入れる必要はあるが「基本セット」は揃ったと考える。 なお、本エントリは下記の続きなので、前提等で不明な点があれば参照し
redirect_to に引き続き、こっちも気になったので調べてみた。link_to は渡された String をサニタイズするか? それとも、それはこちらでやるべきなのか? リファレンスには相変わらず書いてないので、ソースを見る。ググったらわかるようなことだと思うのだが、ソースを読んだ方が調べる過程が面白くていいのだ。勉強にもなるし。 結論から言うと、link_to にユーザーからの入力値を含む String を渡すときはこちら側の責任できっちりサニタイズする必要がある。(参照している Rails のバージョンは 2.3.5) # actionpack/lib/action_view/helpers/url_helper.rb def link_to(*args, &block) if block_given? options = args.first || {} html_option
普段使っているサーバーのシェルをzshにしてみたのだけど あれ、なんだか日本語表記がおかしい。 使ってるmacではちゃんと動くのに、 マルチバイト文字を使うとtab補完がバグるぞ。あれ、なんで? これはどうやらzshのバージョンが古いから起こるそうで。 とりあえず調べてみた! $ zsh --version やっぱりサーバーのzshが古い! というわけで、zshを新しくするのです! yum が使える環境なら $ yum install zsh で一発OK、問題ないらしいが、しかし。 今回は管理者権限がないので役立たずでした…オウフ というわけで、zshをホームディレクトリに一からコンパイルするのです!おー! 参考にしたのはこのサイト♪ CentOSにzshをインストール - デラエモン、カイハツニッキ 1)ダウンロード まず、最新版をダウンロード (最新版はここをcheck zsh - B
オプション--revision (-r) REV --non-recursive (-N) --quiet (-q) --diff3-cmd CMD --relocate FROM TO --username USER --password PASS --no-auth-cache --non-interactive --config-dir DIR 例vendors-with-fix から分岐した vendors というディレクトリ内にいて、そのブランチの作業コピーに移りたい場合は以下のようにします。$ svn switch http://svn.red-bean.com/repos/branches/vendors-with-fix . U myproj/foo.txt U myproj/bar.txt U myproj/baz.c U myproj/qux.c リビジョン 31 に更
You can either download the zsh source from one of the mirrors or from Sourceforge. Download zsh 5.9 from Sourceforge (-doc contains the documentation/man pages): As xzed tar archive: zsh-5.9.tar.xz (3.2MiB, gpg signature), zsh-5.9-doc.tar.xz (3.1MiB, gpg signature) All files are signed with the following OpenPGP keys: pub 2048R/4BDB27B3 2015-11-25 Key fingerprint = F7B2 754C 7DE2 8309 1466 1F0E A
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く